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July 15, 2012

ダイヤトーン DS-A5 ウーハー交換 その2

 新・秘密基地のスピーカー DS-A5 のウーハーを交換しましたが、先週やり残してしまったことを今回追補として実施しました。

 
 先週からチェックを続けていましたが、高音が少しキツく簡易スペアナの iPhone +高性能マイクで測定すると 5kHz 以上が 10dB 以上盛り上がる高音過多状態で、さらに、大きい音も耐性が弱い(すぐに破綻する)傾向でウーハー止めネジ2本はやはり弱いようだ、ということが分かってきました。

 
 これらのことからツイーターはアッテネーターを入れないとダメ、交換したウーハーのネジはきちんと4本止めないとダメなことが分かりました。

 
 アッテネーターは秋葉原へ買いに行くつもりでしたが、配線の改造が結構面倒なので、徹底して手抜きの方法は無いかと考えた末、ツイーターの出力を物理的に遮って音圧を減らすことにしました。

 
 ツイーター全体を何かで覆ってしまうと超高域が落ちてしまうので、スリットを入れツイーター中心部は遮蔽のない紙で数日テストしてみました。これが思ったより良いことが分かったので、使わないデーターCDを使ってツイーターの前にテープ止めし、遮蔽物としてみました。CDは中央に穴があいているので、ツイーターの超高音域は出てくるハズです。遮蔽効果は十分にありツイーターの音圧は明らかに下がることが分かりました。

 
 ウーハーのネジ止めはこのウーハーがネジ6本仕様のフランジなので、アルミのフランジに電気ドリルで穴を明けて先週まで2本だったネジ止めを4本に増やしました。

 


聴いているときはネットがあるので、この姿は見ないで済みます

 

 
 見た目はちょっと・・・、ですが音は凄いです。iPhone + マイクでの簡易スペアナでは見事に5kHz 以上の盛り上がりが消えました。かなり良いです。

 
 今回は、アンプの故障から貴重なダイヤトーン DS-A5 のウーハーを壊してしまうというアクシデントに見舞われましたが、安価な代用ウーハー(2本で1万円しません)で素晴らしい音に生まれ変わりました。なお、残念ながらオリジナルの音とは似ても似つかない音ではありますが、非常に反応の良い音でこちらの方が好みです。

 
 弦楽器の細かい表現も以前より良く分かります。ハーモニーも綺麗で以前より美しく分解して聴こえます。大きい音を出してもかなり気持ち良いです(うるさくありません)。低音は 13cm ウーハーなので重低音はそもそも期待できませんが、チェック音源に使っている Avril Lavigne の Sk8er Boi で確認すると、重低音はかすかに聴こえるような気がする程度なのでやはり全く出ないと言って良いのですが、80Hz 程度の低音ならかなり出ているようです。

 
 サブウーハーシステムは、2本にして通常のウーハー仕様にしてしまったので、現時点では DS-A5 にサブウーハーを加えることが出来ませんが、とりあえず 100Hz 以下が少し出ているようなので(iPhone 用マイクでは低音が良く測れないので経験的な勘ですが・・・)しばらくはサブウーハーなしで聴いてみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
次回は、未定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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