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June 12, 2011

IPF X-Force (外観編)

久しぶりの自転車用LEDライトです(ブログでは初めてだと思います)。

 
この製品は、昨年末に発売されたので、比較的あたらしい製品です。LED はレンズの横から覗くと Lumileds の Rebel のようです。本体色は4色ありますが、このモデルはグレーです。

 
IPF さんは、自動車用のライトなど作っているので LED の直前に集光レンズを置き、前面レンズ正面には左右への拡散レンズを置くなど結構凝った光学系です。

 
しかし、光が左右に拡散するように配光は考えられているものの数回使った感じでは思ったよりワイド配光であまり左右に拡散しているという実感は有りませんでした。

 
自転車に取り付ける(ぶら下げるような形が正規のポジションです)ブラケットが有りましたが、写真に撮り忘れてしまいました (^^; 

 
自転車の時は、いつも使っている ARC LSL MOD(改造です)品の方がスポット光であまり周囲への拡散が無く人の多く歩いている市街地走行にはずっと良いと感じました。これは、環状7号線を走っている時、ライトを下向きにしているつもりでもかなり先の車道に高く掲げてある道路標識がライトの光りで光るので明るさはたっぷりあるものの都心の自転車通勤向けではなく、郊外で道路に光が少ない道でのヘッドライトとして効果を狙っているのだろうと感じました。(なお、山道などにでは明るさが足りないという情報も有るようです)

 
なお、電池は別売りです。また、公称スペックは 明るさ90ルーメン、点灯70時間といういわゆる「とんでも」スペックですが、Rebel 90 (350mA で 90 ルーメン)クラスの LED を使って点灯させると、LED の光が目で見えなくなるまで 70 時間ほど持つという内容だろうと想像します。

 
まともに連続点灯試験をテストする気にもならない公称値ですが、次回掲載予定のデーターではイルミナムインデクスからの換算値で 50 ルーメン以上でていますので、電池の新しい間は明るさ十分だと思います。


 

 

 
電池は家に有ったパナソニックのアルカリ乾電池です。

 

 
 


 

 
 

 
 

 
 
 
 
 
 
 
次回は、データー編の予定です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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Comments

alaris540 さん、こんばんは。

自転車は使う人によって目的と使用状況が全く違いますのでなかなか「これ」といったライトが無いですね。結局いまだに私のメインのライトはエネループ2本を入れた ARC LSL MOD です。指で挟んで持ちながら走行状況によってライトを上げたり下げたりしてしています。

きちんと固定していないといけないのですが、今度また自転車通勤をする機会があれば取り付けて簡単な操作でライトが下を向いたり正面を向いたりというブラケットを自作しようかと思っています。

エネループも今度エネループプロという容量が 500mAh 増えたモデルが出るそうです。自宅のLEDライト類は、ニッケル水素からエネループに切り替えがほぼ終わるところなのでちょっとエネループ化を早まってしまったようです (^^;

Posted by: イルミナム | June 14, 2011 at 21:26

イルミナム様こん○○は。
自転車用では珍しい、凝った光学構成ですが考え方はコリメーター集光と同じみたいですね。

回転対称の光学系のままLEDが明るくなりますと道交法第52条の2抵触の恐れがありますし、本来地面を照らすべき光を空中に捨てているのでパワー効率の点でも好ましくありません。私は普段使いのTK40を約半分テープで塞いじゃってます、勿体無いけど。クルマやモーターサイクルのリフレクターはよく研究されていて羨ましい限りです。

昨秋のCYCLE MODEにCATEYEが出展したHL-EL920RC・930RC(MC-E×2・3)は未だ国内発売されていません。明るいのですがLi-ionバッテリーは容量が少なく、また専用ゆえ出掛け先で調達出来ず行動範囲は限られます(TK40とのツーショット画像リンクをHNに貼りました)。海外ブランドの強力な充電式バッテリー・ライトがなかなか輸入されないのはPSE法のせい、と聞きました。

Posted by: alaris540 | June 14, 2011 at 14:14

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