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May 29, 2011

ガイガー-ミューラー管での観測を始めました

ガイガー管でのカウント値の掲示を イルミナムのHPで始めました。

 
今頃、ということと観測地点の世田谷区はすでに観測されている方がおいでになることより、あまり新鮮な情報ではありませんが、自分自身の環境を測定するということで、観測を開始しました。5分おきにデーター画像を更新しています。必要に応じて画面をリロード(ページ更新)してください。

 
説明は、東京都世田谷区の放射線量 のページ をご参照ください。

 
 





 
表示値の精度は、発売元の Black Cat Systems さんでの出荷前校正したままで、illuminum 個人では数値の信頼性保証は出来ません。「ここではこのような値が出た」という参考値として見てください。

 
グラフの数値は、毎分のガイガー計数値(CPM)で、CPM値に、0.00833をかけると、マイクロシーベルト/時となるそうです。おおよその目安は、120CRM が 約 1 uSv/h(マイクロシーベルト/時)です。この地点での測定開始からの平均値の 15CPM は、約 0.12uSv/h です。

 
最近、公式の観測地点のモニタリングポストでの観測が地上20mなど高い場所のため数値が低いというような意見もあるようですが、通常時の値には神経質になる必要な無いと思っています。

 
当方での観測は、福島など原発で何らかの外部へ影響のある変化が有った場合、変化が分かるという相対的な値の変動観測という意味に捉えて行きたいと思います。

 
なお、この観測データーは、PCの再起動などで中断する場合があります。

 
日野市のナチュラル研究所さんのページ を参考にさせて頂きました。


 
 
 
 
 

次回は、未定です。

 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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May 17, 2011

PCオーディオ始めました

何故か、日曜日の夜11時頃にUPしたハズなのですが、消えていました 。再度UPします。

 
震災前から準備を始め、現在本格的にヘッドホンアンプを使ってPCオーディオを開始しました。今までのCDを直接聴くスタイルと異なり、PC上のリストを選んで行くだけで音楽が楽しめ、また、CDの 16bit/44.1kHz よりクオリティの高い 24bit/96kHz や 24bit/192kHz 音源での音楽もPC使用だと追加のハードウエアーを必要としないので手軽に楽しめます。

 
 
 
■ 追加したハードウエアー

 
今回 24/192 対応の izo iHA-21 を購入し、内部のオペアンプを交換してメイン DAC として使うことにしました。(私の izo iHA-21 は、ファームウエアー無償アップデート対象品です)

 

 
写真 左:iHA-21 外観です、右:OPアンプを OPA604AP から OPA627BP に交換済み

 
 
 
■ 視聴環境整備

 
震災後、サブウーハーのエッジが切れてしまい修理するより中古の同タイプのウーハーを買う方がかなり安上がりだったので交換したり、スーパーツイーターが設置場所から20cmほど落下したり(これは音には影響はありませんでした)、今までのスピーカーユニットの設定位置が大きく狂ってしまったなど音がかなり変わってしまう状況でしたので、先の連休にいろいろ調整を行いました。

 


プリアンプは YAMAHA C-2a です

 
アンプ類は、壁面上部に取り付けた棚の上に収納しているので、PCと USB DAC の距離があまり取れず、1.8m コードでやっと届く程度です。80cm のコードでアンプ類の上に乗せたのですが、アンプなどからの発熱が大きいのでノートPCもかなり熱を持ってしまいあまり好ましい環境でないことが分かったので、結局 1.8m コードが届く場所にPCを仮設置しています。

 
また、Foobar2000 のイコライザーで、スピーカー特性で少し高くなる 5K 付近を凹ましています。これで、女性ボーカルのサ行の子音がキツくなるのがかなり押えられます。

 
 
 
試聴

 
上記の環境で、CDからリッピングした音(16/44.1)と 24/96 の音の比較は八城一夫さんの Side by side シリーズで比較してみました。

 
スピーカーが 20k ちょっとまでしか再生出来ないことと、自分の耳が 16k は音が出ていることは分かるが聴こえているというほどでない、という状態ですのが、聴感で少し違って聴こえます。分解が良い音に聴こえます。

 
何が原因で違うかが良く分からないので、FFTで出力を周波数分析すると、ハイサンプリング音源は 4k から 8k 位が少し強くなっているようでした。CDの音源とハイサンプリング版の音源のミキシングが少し違うために音が違って聴こえるだけで、ハイサンプルのために音が違うのかどうかはまだ分からない状態であることが分かりました。

 
また、ご近所迷惑をかえりみず、少々大きな音で再生すると、CDクオリティー(16/44.1 の WAV ファイル再生)でも今まで DAC 無しで マランツ CD-16D で聴いていた音よりはるかにクオリティーが高い音であることは間違いありません。

 
ちなみに、マランツ CD-16D から 同軸デジタル出力を iHA-21 (DAC) に入れた音はPC音源と差がほとんど分かりません。CD-16D は DAC 部分が弱かったようです。

 
 
 
■ PCのコントロール

 
ノートPCと DAC までの USB コード距離は 1.8m で、それもほとんどが上下関係の距離のため、PC操作のためにリスニングポイントから移動しなければならないので、手元でPCをコントロールするため iPad を使うことにしました。

 
有料の iPad APP の Splashtop で iPad 上でノートPC画面を VNC(Virtual Network Computing)してリモコンしています。音量も一応調整できるのですが、この操作性が悪くかなりの慣れが必要ですが Foobar2000 のプレイリストもそこそこ使いやすいので iPad でPCを操作するには具合が良いことが分かりました。

 

 
 
 
■ 今後のPCオーディオ

 
システムとしては、ほぼ完成状態(音は未完成ですが・・・)なので、しばらく音を鳴らしていろいろ調整をして行きたいと思います。また、ハードウエアーの変更や追加は当分ナシにしたいのですが、予備のドライバー(スコーカー用)をコレクションのように沢山ストックしているので、それらを生かす方法も考えていきたいと思います。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
次回は、未定です。

 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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May 08, 2011

久しぶりの「荒くれMOD」2D MAGLITE XP-G 90mA (データー編)

先週の 久しぶりの「荒くれMOD」 に続いて今週はデーター編です。

 
先週の記事では、当初 100mA と記載していましたが、サイキットさんの C08MX の電流値計算は、電流値[mA]=30+(600÷抵抗値[Ω]) なので、100mA ではなく、90mA でした(本文は修正済みです)。自分の手書きメモに 10 Ωは 100mA と書いてあったので、そのまま記載してしまいましたが、メモの間違いでした (^^;

 
今回の「荒くらMOD」は、明るさよりランタイム重視なので、ビームショットをご覧に入れる目的のデーターです。

 
 
 
2D MAGLITE XP-G 90mA ビームショットとデータ

 
 ● 電池:単一乾電池 2本

 
 ・ Wide

 

 
写真:Wide でのビームショットと20段階図です

 


グラフ:Wide での3Dグラフです(左:縦軸 260 ポイントスケール、右:2080 ポイントスケール)

 
 
 

 ・ Spot
 

 
写真:Spot でのビームショットと20段階図です

 


グラフ:Spot での3Dグラフです(縦軸 260 ポイントスケール)

 
 
 

ライト名 中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
2D MAGLITE MOD Spot 6,340 215,704 15
Wide 259 417,630 28


 
 
ご注意:簡易ルーメン換算値はあくまでも推定値です。特に今回のデータは測定条件がリファレンスと異なるため、誤差が大きくなっています。このため、メーカー公称値とは直接比較はできません。また、Cool White を基準としていますので、Natural White や Warm White の場合の誤差は大きくなる傾向があります。

 
 
 
 

 

■ まとめ

 
ビームショットは、2003 年 8 月の マグライト 2D EverLED(1wLED) と良く似ています。当時は Luxeon サイドエミッタの 1W クラス(Luxeon の消費電流は不明ですが・・・)の明るさが現在の 約 0.3 ~ 回路込みでも 0.4W 程度で実現しています。

 
電球のデーターは取っていませんが、経験的に電球と良く似たビームショットだと思います。昔の Luxeon のサイドエミッタでないとなかなか良い集光が出来ないかと思っていましたが、ランバーシアン配光でもライトのリフレクターとの相性が良いことが分かりました。

 
夜、部屋の電気を消してこのライトを使ってみるとスポット配光でも周辺に漏れる光でそこそこ視界が確保できるので、アウトドアのキャンプなどでは物足りないかもしれませんが、停電時の家での生活には十分使用出来ると感じました。

 
 
 
 
 

次回は、未定 です。

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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May 01, 2011

久しぶりの「荒れくれMOD」

今回の震災での計画停電などの話が出てくると、LEDライトも明るさよりランタイム(連続点灯時間)重視のライトを備えることも必要だと思い、マグライト2Dの電球を明るくないLED化しました。

 
とにかくお手軽に出来る方法をと考えて、Cutter electronics さんで購入した 10mm 径の金属基板付きの XP-G とサイキットさんの LED Booster C08MX 電子回路と P13.5s/14 型口金を使ってランタイム重視型の荒くれMOD(改造です)をしました。

 
今回は、マグライト2Dを改造するという意味でMODですが、バルブのキットを組み立てる感じです。

 
サイキットさんの LED Booster C08MX 電子回路は、以前は抵抗が添付されていましたが、最近購入したところ抵抗は付属していませんでした。

 
 
今回は、電子回路は10Ωの抵抗を付けて 100mA 90mA で使用しました。部品は2個分写真に写っていますが、制作したのは1つです。

 

 

 
 
今回は、0.5mm 線径の単芯線を使っています。今回はこれがポイントなのですが、被覆をムクときに芯線にキズが入るとハンダ付けのあとでもそのキズ部分からポッキリと折れるのでちょっと使い辛く面倒です。

 

 

 
 


 

 
 
今回は、金属基板を単芯線で宙に浮かして基板の裏も空冷出来るようにしています。この状態で 100mA での駆動では、上に向けた状態で放置すると、ヘッドが無い状態でおよそ26℃位の温度上昇でした(放射温度計で測定しました)。

 
ヘッドを付けると条件が悪くなり、横向けで使えば条件が良くなるので、悪くても30℃程度の温度上昇で収まりそうです。


0.5mm の単芯線はしっかりしているので、LED部分は簡単には曲がりません(落としたりぶつけたりしたらダメだと思いますが、簡単に直ります)。

 

 

 
 
ごく普通に電球の代わりになります。

 

 

 
 
リフレクターにLEDの蛍光体の映り込みを撮影するため、ライトを床に置いたところ、迷い犬タルト号がライトを覗きに来てしまいました。

 

 

 
 
今回は、組み立て中にアース線が折れるアクシデントがあり修理にちょっと時間が掛かりましたが、工程としては20分程度で出来ました。また、XP-G の明るさランク R5 品を 100mA 90mA でアンダードライブしているので 35 30 ルーメン程度は出ていると思います。

 
なお、色ランクが WG なのでアンダードライブしていることもありかなり黄緑系の色で、色はちょっと・・・、というところです。

 
配光角調整も電球と良く似たパタンです。

 
乾電池は環境温度や電流の流し方の違いで容量が大きく変わるそうなので、容量が良く把握できません。想定としては、単一乾電池を 7,000mAh 程度と想定すると、電池2本で 21Wh で、消費電力は多分 0.4W 程度と思うので、50時間程度は使えそうです。

 
マグライトは立てて上向けとし、ティッシュを工夫して膨らませて被せるとランタンのように周囲を照せ、明るさもライトの近くでは読み書きが出来る程度に照らせます。ヘッドを外して電球部分周囲の凹みにティッシュを差し込むと工夫せずにティッシュがキャンドル状に出来ます。

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
次回は、荒れくれMOD XP-G のデーター編を未定しています。

 
 

2011.5.7 edite :電流値をまちがっていたのを修正しました 100mA -> 90mA
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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