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March 27, 2011

MAG-LITE XL100 (データー編)

今回の震災で被災されました方々にお見舞い申し上げます。

 
 
輪番停電も土日の実施が中止となっています。コンビニ、スーパー、ドラッグストアなどのお店が照明を落としているなど多くの企業や人々の節電の効果が出ているためと思われます。この状況などから、当ブログも少しペースを落としながら節電を心がけつつ再開させて頂きます。

 
 
 
前回の MAG-Lite XL100 (外観編) に続いて今週はデーター編です。

 
このライトは非常にハイテク感があり、扱いはビデオチュートリアルを見ると良く分かります。

 
今回は、付属の電池(テスト用アルカリ乾電池)を使い、スポットで測定をしています。スポットに限定したのは、スポットとワイド調整が出来ることになっていますがワイドの場所があまり良く定まらないためです。

 
また、明るさは無段階調整(正しくは多段階かもしれません)なので明るさMAXでのデーターです。

 
 
 
 
MAG-LITE XL100 ビームショットとデータ

 
 ● 電池:アルカリ単四電池 3本(付属しています)

 
 ・ MAX
 

 
写真:Low level でのビームショットと20段階図です

 


グラフ:Low level での3Dグラフです(縦軸 260 ポイントスケール)。

 
 
 
 ・ 3Dグラフ内の Illuminum Index(イルミナムインデクス)とは = http://www.illuminum-led.com/fl_017.html
 ・ イルミナムインデクスでライトを比較したモノは、http://www.illuminum-led.com/flm_021.html をご参照ください。左ペインのライト名がそのライトのページにリンクしています。なお、データーは 2006.7.2 以前のモノで、最新のデータはまだ整理できていません m(_ _)m 
 
 
 
 
 ●データ:中央照度 ( lx/50cm )と イルミナムインデクス

・ アルカリ単四電池 3本

 

ライト名 中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
MagLite XL100 MAX 13,550 324,868 22

 
 
ご注意:簡易ルーメン換算値はあくまでも推定値です。特に今回のデータは測定条件がリファレンスと異なるため、誤差が大きくなっています。このため、メーカー公称値とは直接比較はできません。

 
 
 
 
 
 


■ まとめ

 
このライトは Lumileds の Rebel を使用していますが、光源が小さいのでリフレクターとのマッチングが良く、そのため良く集光しています。

 
ツルツルのリフレクターであることもありこの集光性が良いことが中央の照度を 13,000ルクスを超える非常に高い値となっています。

 
一方、この集光性にマッチしたリフレクターなのでマグライトお得意のリフレクターを動かして配光を変える機能もヘッド部分の回した感触も調節している感覚はなく単に緩めているだけのような感じなのと中心の集光がドーナツ状に広がりますが、スポット時に周囲に広がっている部分が広がる訳でもなくマッチングがずれた感じがするだけなので、ワイド側での使用感はあまり良い感じではありません。

 
集光性が良いので中央照度はかなりピーキーに明るいのですが、イルミナムインデックスは今時のライトとしてはかなり低く 324,868 で、これは7年前の ARC LSL 程度です。もっとも、通常の都会での使用には十分な明るさだと思います。

 
なお、ランタイム(連続点灯時間)は、公称 5 時間 15 分~ 201 時間とかなり長いので 80 ルーメン Rebel をアンダードライブしているものと思われます。(なお、80 ルーメン Rebel は 350mA 時に 80 ルーメン以上を保証している Lumileds の LED です)

 
今までのLEDマグライトは従来構造とスタイルを踏襲していたものですが、LED ライトの時代となり新しい LED ライトを提案してきたという感じです。明るさ調節機能が付いているにも関わらずむやみに他のライトとの明るさ競争には参加せずに実用的な明るさにとどめることでランタイムを伸ばすことを優先するコンセプトなのでしょう。

 
このライトは外観仕上げも含めて良くも悪くもマグライトと感じました。

 
なお、このライトはOFF時にも微弱電流が流れているという情報をどこかで見ましたが(情報元を失念しました)、未確認です。自分は念のため保管時に電池を外しています。


 
 
 
 
 
次回は、未定です。

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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March 17, 2011

当分の間のブログ更新 お休みのお知らせ

いつも、イルミナムのブログならびにホームページをご覧頂きましてありがとうございます。

 
東北関東大震災の影響で、関東地方の電力が逼迫し、現在東京におきましても計画停電の実施など電力の節約を行う事態となっております。

 
本日(2011,3,17)も会社にて勤務中、急遽業務終了定時を待たずに帰宅指示が出ました。この理由は大規模停電が起きる可能性があり業務の続行、帰宅が困難となる可能性があるから、との判断でした。

 
このような状況でありますので、イルミナムの自宅におきましてもイルミナム個人の常時稼動のPCを停止し、これによりホームページからのフォームメールの動作が停止するなど僅かな影響がありますが、省電力を心がけるため個人のPC稼動も最小限の必要な情報取得・連絡などに使う程度にとどめ、ブログの更新およびコメントへの返信などでのPC使用を一時的に見合わせたいと思います。

 
当分の間、コメントを頂いた場合でも返信コメントを行わない失礼をお許し頂きたいと思います。

 
 
併せまして、今回の震災と原発事故で被害に遭われました方々へお見舞い申し上げますとともに、不幸にもお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。


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March 13, 2011

今週の記事はお休みです

3月12日の東北関東大震災で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

 
イルミナムの自宅の被害はほんの軽微なもので、食器棚の中で扉の固定が出来ないもの1つに収納していたお皿など食器類が落下して割れる、立てかけてあった鏡が倒れて割れるなどと、各種荷物が散乱した程度で収まりました。

 
しかし、諸般の事情で当分ブログの更新は内容が軽微なモノ程度でしか出来ない状況なので、今回予定していた MAGLITE XL100 の明るさデーターの記事の掲載は延期させて頂きます。 m(_ _)m

 
 
なお、今後もこの3日間で大きな余震のくる確率70%、16日から18日の3日間は50%とまだ安心はできないので、福島第一原発の1号機メルトダウンと水素爆発、新たな3号機の水素爆発の危機など予断を許しませんが、安全に収束することを強く願います。

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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March 06, 2011

MAG-Lite XL100(外観編)

LEDライトの購入順でいけば、もっと後に記事にする予定でしたが、たまたまタイミングが狂ってこのライトを先に記事にしたいと思います。

 
今回は、MAG-LITE さんの XL100 の外観編です。

 
構造的には、ヘッド部分は回転させて緩めることは出来ますが、照射角を変えるような構造ではないようです。

 
形状的には巨大なソリテールで、電池は単四電池3本で電子回路でコントロールされています。水銀センサーか加速度センサーが入っているようで、テールキャップにあるボタンを押すことで点灯しますが、本体の向きによって点灯動作が異なり、明るさ変更は標準状態でボタンを押したまま本体を軸回転させることで変更させることが出来ます。

 
また、ボタン機能をロック出来る機能などあり、これらは、YouTube にUPされている公式の動画で見ると分かりやすく理解できます。

 

 
 
このライトで使われているLEDは、Lumileds さんの Rebel です。

 
パーッケージはブリスタータイプの吊り下げ式と今回のような箱パッケージの2種類があるようです。付属品は取扱説明書、アルカリ乾電池(モニター用)です。

 

 

 
 

 
 

 
 

 

 
電池を3本入れるホルダーは、本体の中で回転しても正しく接触するように接点ができています。電池3本タイプで良くある方法は、ホルダーを入れる向きが接点と上手く接触するように回り止めが付いているのですが、XL100 はユーザーがホルダーを入れる向きを定める必要がない方式とするためちょっとお金を掛けているようです。

 
 

 
 

 

 
 


単四1本のソリテールとそっくりですね。

 
 

 
 

 
 
 
 
 
 
 
次回は、データー編の予定です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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