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February 27, 2011

PCオーディオ始めます

ヘッドホンアンプを買ったことをきっかけとして全く予期せず始まったデジタルオーディオがなかなか良いので、ついにPCオーディオを始めようと思っています。

 
現在、iPad に CD から iTunes WAV 形式で取りこんだ音楽データーを入れ USB 出力でヘッドホンアンプ(DAC120SE)に入れて、家のビンテージオーディオで鳴らしています。これは、iPad もヘッドホンアンプも USB 1.1 サポートなので 16bit/44.1kHz での再生となり、CD と同じサンプリング周波数の音源として再生できています。

 
しかし所詮 CD クオリティなのでCDプレーヤーから同軸デジタルでヘッドホンアンプ(DAC120SE)に入れた音と比較するとCDプレーヤー(マランツ CD-16D )の方が少しツヤのある音という好ましい音だと思います。しかし、iPad も十分に良い音で、CD入れ替えの手間が無い分 iPad が便利でCDは使わなくても良いと思うようになっています。

 
また、現在は USB 1.1 ですが、ヘッドホンアンプ(ここでは DAC 機能)を USB 2.0 サポート体制にすれば 24bit/96kHz のハイサンプリング音源を再生することが出来るよになります。

 
ということで、ハイサンプリングのPCオーディオを経験したいと思い、PCオーディオ開始宣言をいたします。

 
24bit/96kHz 対応 DAC は来月(2011.3)購入を予定していますが、PC側で音源は今日先行して購入してみました。

 
今回購入したのは、八城一夫トリオ の Side by Side で大昔は LP 盤レコードで、その後CDを購入し、現在は iPad で聴いていますが、同一演奏であれば音の比較が出来やすいので全10曲をHD版で購入し、ノートPC(DELL Studio XPS16)にDLしてみました(これは DRM コピーガードが掛かっています)。

 
まだ、PCオーディオが分かっていない部分も多いのですが、DRM 付きなので Windows Media Player での再生となります。ノートPCを使って USB 出力をする時、現在は DAC が対応していませんので、多分PC内で 24/96 のハイサンプリング音源をダウンコンバートして USB 出力していると思いますが、この辺はまだ良く理解できていません。

 
そんな状態でハイサンプリング音源をノートPCを電池駆動とし(ACアダプターを付けずに)USB からヘッドホンアンプに入力すると、DAC 側が 16/44.1 にもかかわらず音質は本当に素晴らしいの一言でした。

 
音にツヤが出て実体感が良くなりました。はっきり言ってマランツ CD-16D でピックアップするCDの音より数段良い音に感じました。

 
 
 
24/96 対応 DAC を購入した後、いろいろ聴き比べてみたいと思います。

 
 
 
 

・おまけ

 
今のシステム設置場所の関係で USB コードが1mでは短いのでオヤイデさんの銀線 USB ケーブルキット(1m)に銀線と被服を追加購入して2mの USB ケーブルを自作してみました。

 
予想に反して大苦戦で、一時はギブアップしようと思うほど大変でした。

 
ノイズ防止のために銀線をよじるとのことですが、これに思い切り時間がかかりました。端をテープで固定し、ねじっていくのですが、キットの1mでなく2mなのでよじっていない側の線が絡まり大変でした。

 
次に大変だったのは、被服を被せる作業ですが、これは被服に入った銀線を押え被服を線に被せるように進めると上手く行きました。

 
本当に大変だったのは、銀線が単線のため、単線の被服をカットする際に銀線にキズが入るとちょっと力が掛かっただけで銀線が簡単に折れて断線してしまいます。

 
導通チェック後にコネクターを固定する作業中にコードがたわんで断線してしまいます。2回断線し、やり直し3回目でやっと断線せずに固定できました。

 
簡単だろうと高を括っていたのですが、とんでもない大仕事になってしまいました。またコネクターカバーはボロボロで写真でお見せできないほどひどい状態になってしまいました (^^;

 
 

 


キット+銀線4m、右上に2m分の被服

 


「よじる」のはとにかく手間がかかりました

 


綺麗に出来たと思ったのですが、この後悲惨な状況が待っていました

 


何とか完成しましたが、FOSTEX の USB コードより音が・・・ orz

 
 
肝心の音は、なんとなく残念な結果です。高域が少し出なくなった感じで、楽器などの分離は何となく良くなったような気がしますが、高域が出ない感じかする分音のヌケが悪くなった感じです。

 
今後、時間が有ればコードの半田部分の空間をエポキシで充填したり被服をシールド線のような被服処理などを追加しようと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
次回は、未定です。

 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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February 20, 2011

moon

完全にブログのネタ切れなので、先日 SONY NEX-3 に Teletessar 4/300 に Mutar II (2倍テレコンです)を付けて月を撮影した写真をUPします。

 
NEX-3 は使うのがなかなか難しく、ブレ、ボケの連発です。しかし、三脚を使い手ぶれ防止モードで撮影するとちゃんと写るようです。なお、手ぶれ防止モードは RAW モードは使えません。ISO もオートでしか使えないようです。

 


2011.2.15 都内にて


 
写真はトリミングし、少し縮小しています。イメージセンサーが APS-C サイズなので 35mm 相当で 900mm になるので、なかなか大きく写ります。

 
満月ではありませんが、とりあえず満月みたいと思っています。

 
この撮影していたところ、雲がどんどんかかってきてなかなか幻想的な雰囲気にもなりましたが、月の肌がどんどん見えなくなるので撮影はそこで終了しました。

 
 

 


2011.2.15 都内にて 2011.2.21 追加


 
 
 


 

 
 
 
 
 
 
 
次回は、未定です。

 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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February 13, 2011

ポータブルヘッドフォンアンプキット の組み立て

特に必要性が有った訳ではないのですが、秋月電子通商さんの「ポータブルヘッドフォンアンプキット」を組み立てました。 ttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-03741/

 
AKG K701 を使う時などで万一音量がとれないようなソースが有った場合に役立つのではないかと思い、また、何となくハンダ付けもたまには面白そうだと思いキット組み立てなどをしてみました。

 
キットはケース・ツマミの付いた3点セットです。

 
スイッチに有る回り止めの出っ張りは、削るのがお作法らしいのでヤスリで削りました。ハンダ付けする部品は10個しかないので30分位で組み立てが終了してしまいます。

 
ハンダはオーディオ用途に向いていると思う銀入りです。電池駆動でニッケル水素電池でも動くようなので、手持ちのモノをつかってみました。なお、電池は付属していません。

 

 

 

 
テストで鳴らしています。写真の AKG K26P はインピーダンスが低いので特にヘッドホンアンプは必要ではありません。

 

 
ツマミを細い六角レンチが無いと組み立て出来ませんが、手持ちで最も細い六角レンチ(インチのセットものの中から)で締め込みました。

 

 
このアンプで音が良くなるという訳ではありませんが、K701 を使う時に結構便利だと思っています。

 
電池交換にもいちいちネジを外してケースを開けないといけないのですが、面白かったので良しとしたいと思います。

 

 
 
 
 
 
 
 
次回は、未定です。

 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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February 06, 2011

AKG K701

ヘッドホンはオープンエアータイプが好きなので、今まで使っていたaudio-technica さんの ATH-AD5 が少し古くなってきたので新しいヘッドホンを買い足すことにしました。

 
何となく、昔から AKG (アーカーゲー)が好きなので、コンパクトな密閉型の K26P と違いかなり大きい(ATH-AD5 より少し大きい感じですが・・・)モデルです。

 
すでに生産終了品のようで、現在は流通在庫のみの販売だそうです。

 
AD5 もそうですが、K701 のような比較的高価格なヘッドホンは出力インピーダンスが高く(60 Ω以上)このため、iPod のような携帯プレーヤーでは音量が取れないためヘッドホンアンプを使うなどする方が良いと言われています。

 
このため、上海問屋さん販売のエバーグリーン製 DN-USB DAC120SE という DAC 付きのヘッドホンアンプや、iPad/iPhone 用に簡単な Fiio E1 も合わせて購入しました。なお、iPad に DAC120SE をつなぐ場合は、Apple 純正の iPad 用カメラ接続 USB コネクタを使って USB 1.1 接続が出来ます(iPhone ではこの接続は出来ません)。

 
音の方は、AD5、K26P と比較してみました。今回導入した機器はエージングが全くできていないのでファーストインプレションという程度で確認してみました。


それでも、CD プレーヤー+プリアンプのヘッドホン端子、CD プレーヤー + DN-USB DAC120SE (アナログ接続と同軸デジタル接続)、iPhone + Fiio E1、iPad + DN-USB DAC120SE (USB 接続)、ヘッドホンアンプなどいろいろ試してみました。

 
思ったより機器間の相性があり、全体に同じ傾向になるのでなく、組み合わせによってそれぞれの得意不得意があることが分かりました。

 
もっとも良いと思う組み合わせは CD プレーヤーからの同軸デジタルで DAC120SE へ接続した K701 が素晴らしい音質でヘッドホンの認識を変えるほどの良さでした。

 
なお、K701 は色も白くなかなか綺麗なので、EOS 5D2 と SONY NEX-3 で写真を撮ってみました。

 
 


EOS 5D2 + MP100(f16)

 
 


EOS 5D2 + MP100(f5.6 ND4)

 
 


NEX-3 + S-Planar 2.8/60(f16 シフト チルト)

 
 
音を言葉で伝えるのは難しいですが、CD プレーヤーからの同軸デジタルで DAC120SE へ接続した K701 明るく抜けの良い分解のある音で、キツさはなくさわやかで美しい音です。

 
一方、DAC120SE はデジタル入力に対してヘッドホン出力と同時にアナログの RCA 出力が出来るので CD プレーヤー(マランツ CD-16D)から同軸デジタルで DAC120SE につなぎ出力をプリアンプに入れるとビンテージシステムでスピーカーを鳴らすことが出来ます。

 
これは、非常に抜けが良く音の立ち上がりが改善されるのですが、家のビンテージシステムではヘッドホンで聴こえる美しさが無くちょっと無味乾燥的な音になってしまいます。これは、もしかしたらエージングで少し改善されるかもしれません。

 
 
 
 
 

 
今回聴いたいろいろなセットです

 
 
接続コードは普通のピュアオーディオ用ですが、50cm と短いモノで試してみました(同軸も同じモノで試しています)。なお、USB ケーブルはオーディオ用が間に合わず DAC120SE 付属のコードで接続しています。写真以外では DELL ノートPCの Studio 16 で CD 直接と iTunes で WAV 形式に取りこんだファイルを iTunes で再生してみました。USB から DAC120SE への入力ではPCからでは音が良くありません。iPad の方が良い位でした(iPhone 3GS はそれほど良い音ではありませんでした)。PC再生についてはまだ勉強中なので、使う再生ソフトやCDからの変換形式などをもう少し勉強してからでないと正しい評価が出来ないと思います。

 

 


一応、裏側から見た写真も・・・


 

 
 
 
 
 
 
 
次回は、未定です。

 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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