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January 30, 2011

Wolf-Eyes DefenderIII Cree XP-G R5 (データー編)

先週の Wolf-Eyes DefenderIII Cree XP-G R5 (外観編) に続いて今週はデーター編です。

 
このライトはタクティカルタイプでボディの質感がとても良いフィーリングです。配光は、MAX(100%) 、MID(20%)、LOW(2%) 、ストロボですが、照射角も変えられるので、今回はそれぞれの明るさを照射角のワイド端とスポット端でデーターを取りました。

 
 
 
Wolf-Eyes DefenderIII Cree XP-G R5 ビームショットとデータ

 
 ● 電池:Li-Ion LRB-168A 電池 1本(付属しています)

 
 ・ ワイド配光 2%
 

 
写真:Low level でのビームショットと20段階図です

 


グラフ:Low level での3Dグラフです(縦軸 260 ポイントスケール)。

 
 

 ・ ワイド配光 20%
 

 
写真:Low level でのビームショットと20段階図です

 


グラフ:Low level での3Dグラフです(縦軸 260 ポイントスケール)。

 
 

 ・ ワイド配光 100%
 

 
写真:Low level でのビームショットと20段階図です

 

 
グラフ:Low level での3Dグラフです(左:縦軸 260 ポイントスケール、右:縦軸 1040 ポイントスケール)。

 
 

 ・ スポット配光 2%
 

 
写真:Low level でのビームショットと20段階図です

 



グラフ:Low level での3Dグラフです(縦軸 260 ポイントスケール)。

 
 

 ・ スポット配光 20%
 

 
写真:Low level でのビームショットと20段階図です

 



グラフ:Low level での3Dグラフです(縦軸 260 ポイントスケール)。

 
 

 ・ スポット配光 100%
 

 
写真:Low level でのビームショットと20段階図です

 

 
グラフ:Low level での3Dグラフです(左:縦軸 260 ポイントスケール、右:縦軸 1040 ポイントスケール)。

 
 
 
 
 ・ 3Dグラフ内の Illuminum Index(イルミナムインデクス)とは = http://www.illuminum-led.com/fl_017.html
 ・ イルミナムインデクスでライトを比較したモノは、http://www.illuminum-led.com/flm_021.html をご参照ください。左ペインのライト名がそのライトのページにリンクしています。なお、データーは 2006.7.2 以前のモノで、最新のデータはまだ整理できていません m(_ _)m 
 
 
 
 
 ●データ:中央照度 ( lx/50cm )と イルミナムインデクス

・ Li-Ion LRB-168A 電池 1本

 

ライト名 中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
wolfeyes Difender III 2% Wide 21 15,521 1
20%Wide461 431709 29
100%Wide2,175 1,793,436 121
2% Spot 273 65,504 4
20%Spot5,380 408,464 28
100%Spot23,280 1,100,000 74

 
 
 

 
今回も、同じLEDの出力でワイドとスポットでイルミナムインデクスに差が出ています。測定誤差もあると思われますがレンズの位置による光取り出し効率の違いの可能性も高いと思われます。

 
 
ご注意:簡易ルーメン換算値はあくまでも推定値です。特に今回のデータは測定条件がリファレンスと異なるため、誤差が大きくなっています。このため、メーカー公称値とは直接比較はできません。

 
 
 
 

 ・ 配光角の変化の様子

 


 
 
 
 


■ まとめ

 
そもそもこのライトはタクティカル用途なので、ワイド配光といっても大きく広がる配光ではありません。一方、スポットは、LED の素子の表面形状が映るような集光の仕方をします。

 

 
 
このライトも LED LENSER さんの照射角可変ライトのようにスポットでのイルミナムインデックスが低い値となりました。

 
アウトドアなどで広く照射しようとする用途には向きませんが、いかにもタクティカルなライトで、ターボヘッド(リフレクターを大型化して集光性を高めたモノ)同等の集光性だと思われます。このため、コンパクトでターボヘッド並みの集光性と言う意味で良いライトだと思います。

 
 
 
 
 
次回は、未定です。

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

左のアナログ時計のブログパーツは↓で・・・
http://illuminum.cocolog-nifty.com/led_light/2007/02/post_f4bf.html

 
 
 

イルミナムのページ

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Comments

monozof さん、こんばんは。

本当にピンスポットなのですが、白い平面への壁照射だとプロジェクターでLEDのパタンを映しているような感じ(幻灯機で模様を壁に映すような感じ)なので、照らしている相手より映っているLEDパタンに目が行ってしまいます。


> それと前回書き忘れてましたが・・iPadゲットされてたんですね。
> いいなー・・もとい、おめでとうございます。

ありがとうございます。


私にとって iPad はまだ「表示するモノ」というというイメージが強いので「入力するモノ」というイメージが湧き難いです (^^; Kinect は、PC 用も出るみたいですが、マウスジェスチャーですらなじめないので、この辺になるとついていけない感じがしてしまいます。

3Dの粘土細工風入力面白そうですね。何となく Kinect 方式より球体風多面体(最低六面体)の各面に感圧センサーがあると出来るかも・・・などと思ってし
まいます。

Posted by: イルミナム | January 31, 2011 at 22:53

やはりスポットだと3Dグラフはきれいな棒状になるんですね。
凸なライトはどうしても用途が限定的になりそうですが大きさやパワーによらず距離が稼げるってのが強みでしょうか。

それと前回書き忘れてましたが・・iPadゲットされてたんですね。いいなー・・もとい、おめでとうございます。
個人的にはiPadは現在の受動的な使われ方よりMSのKinect同様に近未来のパーソナルインターフェイスのひとつのカタチとしてその可能性に期待しています。
近未来はこぉ両手で粘土をこねるようにモデリングとか出来るようになる・・と良いなあ。

Posted by: monozof | January 31, 2011 at 01:07

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