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November 28, 2010

HDR (high dynamic range) 写真 その3

5月の HDR 写真 その2 に続いて3回目の HDR 写真です。

 
HDR撮影は露出を変えて撮影した写真を合成するのが普通ですが、歩いている人物など動くモノが入ると自動での処理もいくらかは可能ですがまだまだ不完全なのであまりきれいに処理できません。

 
そこで、RAW データーで露出を変えて準備した jpg 画像でHDRしました。クオリティはかなり落ちてしまいますが、そこそこ雰囲気が出てきます。

 


前回も出した三軒茶屋の風景です。

 
この風景がお気に入りで、何度も撮影しているのですが、あまり上手くいきません (^^; f8 ~ 11 と絞りこんでパンフォーカスを狙ったのですが、あまり効果的では有りませんでした。

 


同じ三軒茶屋です


上の写真の向かいの映画館です。

 
三軒茶屋周辺は副々都心計画で一部は高層化していますが、開発に取り残された大昔からのままの場所がそこここに有ります。たまにカメラを持ってブラブラとお散歩するには面白い場所です。

 
 
今回は、EOS 5D2 EF 2.8/20 での撮影です。

 
 
 

次回は、未定です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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November 21, 2010

久しぶりに CD

最近は音楽CDを買うことがかなり少なくなっているのですが、最近たて続けにかってしまいました (^^;
 

NHKさんのTVドラマ「ゲゲゲの女房」の主題歌を歌っているいきものがかりさんは曲がなかなか好みなのでDVDも付いているので買ってみました。

 
CD2枚組でDVDが付いています。最近は初回限定でDVDを付けるのが普通になってしまったようです。

 
パッケージは白バックにいきものがかりさん達が白いつなぎを着ている写真です。背景を白飛ばしして人物は影を付けるのですが、白さを残して薄い影を3人並んでいるところに付けるのでかなり大がかりなセットと照明だったのではないでしょうか。

 
という訳で、私も白バックにして撮影してみました。もっとも、セットはただ白い紙の上に置いただけです・・・(^^;

 

 

 
 
 
次は、昔買って持っているCDです。グラモフォン(づっとグラムフォンだと思っていました)のCDです。価格が見えるでしょうか。1枚3500円とか、2枚組6000円です。カラヤンさんとアバドさんのCDは当時最新鋭のデジタル録音です。

 

 
 
 
グラモフォンのCDはこの他にまだまだいろいろ有りますが、ドイツグラモフォンが111年ということで、111枚(2枚組が何曲か有るため曲数はこれより少ないのですが・・・)のセットを55枚と56枚のセットで販売していました。

 
知らなかったので、55枚組は定価では購入できずにプレミアム価格になってしまいましたが、現在販売中の Vol.2の56枚組と合わせて両方とも購入しました。それでも1枚当たり250円位で、1枚3000円の時代から比べると大変なデフレ状態ですね。
 
曲は総花的に幅広くなっているので、私の持っているCDとのダブりはあまりありませんでした。ハッキリ分かっているのはムラヴィンスキーさんの1枚ですが、他にもあるかもしれません。

 

 
昔からドイツグラモフォンの音が良いということはオーディオマニアの間では言われていましたが、今はどうなのでしょう。これから時間を掛けてゆっくり聴いて行こうと思っています。

 
中は、CDジャケットがLPレコードのジャケットのようです。なかなかカラフルだしノスタルジックだしとても楽しいセットでした。(CDの方には赤箱は赤地、黄箱は黄色地にグラモフォンのマークと番号が大きく入っているだけのシンプルなものです)

 

 

 
なお、ドイツ語が多用されているので曲のリストが直ぐに分かりません。パッケージ外箱にシールで英語のリストが貼られていますが、これもかなり見ずらいので、ネットで曲と演者のリストを見ています。しかし、懐かしい名前ばかりで本当に懐古感たっぷりで、私にとってツボな商品でした。今回収録されているポリーニさんのピアノ曲も楽しみの一つだったので、早速聴いてみました。なかなか良い音でしたが、オーケストラモノは家のビンテージオーディオはちょっと力不足なのでそちらでは音の良さは良く分かりませんでした (^^;


 
 
 
 
 
 
次回は、未定です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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November 14, 2010

近所で写真 その11

今回は、LEDライトネタの準備が間に合わなかったので、今まで撮影した近所での写真をUPしたいと思います。

 
nifty さんのこのブログ(ココログ)は HTML のタグが使えるので、ちょっと趣を変えてみました。縮小表示をコダクロームのフィルムのフレームに入れ、写真をクリックするとその拡大表示をします。

 
 





 
写真はポツンと一枚フレームもなにも無しで見るより周りに中身を引きたててくれる枠が有った方が良いように思います。今回は2枚連続にしてみましたが、1枚づつの方が良さそうです。

 





 
 
今回は35mmフィルム状のスタイルですが、正方形だとハッセルで撮影したブローニーフィルムのフレームも作ってみましたが、それはまた今度紹介したいと思います。

 


 
 
 
 
 
 
次回は、未定です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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November 07, 2010

EOS 5D2 で マクロリングライト ML-3 を使ってみる の巻

ご注意とお願い:この記事はカメラメーカーが動作しないという組み合わせを無理に使用しています。同じコトを行っても上手く行かない場合もあると思います。また、ストロボは常にフル発光しますでの、これはメーカーが意図しているかは不明なので特に多量の連続使用(デジカメではフィルムカメラと桁違いにシャッターを押してしまう)などで寿命への影響が有るおそれがあります。

 
 
三宝カメラさんでウインドショッピングをしていたところ、一桁販売価格を間違っているのではないかと思う安価な中古のリングストロボ(Canon マクロリングライト ML-3)が目に付きました。

  
このリングライトは私の持っている Canon コンパクトマクロ 2.5/50 の外側にある溝にリングについているカムが嵌るようになっているので買って帰れば直ぐに使えるため、早速店員さんに声をかけてみました。

 
しかし、店員さんのお話では EOS デジタルでは使えないとのことでした。カメラに付けて調光出来ないだけではなく光ったり光らなかったりと何が起きるか分からないとのことでした。ここから想像するとカメラの調光などコントロールする接点の信号が ML-3 とデジタル EOS とでマッチングが出来ていないためだろうと想像してみました。

 
発光さえしてくれれば何とかなると思い、安価なこともあり購入してみることにしてみました。

 
帰り道でストロボとの接点のホットシュー以外の4個のピンを絶縁して接続できる方法をいろいろ考えながら帰ったのですが、家にある部品を確認してみると使えそうなものがありませんでした。しかたないので手っ取り早くセロテープで接点を覆って試してみることにしました。

 


写真:ちょっと見難いですが、接点4個の上にセロテープを貼っています。

 
 
この処理で今のところストロボが光らないということは無い状態で使えることが分かりました。(電池はエネループを入れました)

 
早速、新聞の一部を 2.5/50 にエクステンションチューブ(中間リング)の 25mm を入れて撮影してみました。しかし、ガイドナンバー(GN)11の光量はマクロの接写では大きく、f32 ISO 50 でも露出オーバーになってしまいました。

 
この光量への対応方法はいろいろ考えられますが、とりあえずティッシュペーパーデフューズで試してみました。

 
8つに折ったティッシュペーパーをセロテープでリングライトの発光部分にかぶせて止めてみました。

 


写真内の左側の取説の写真が正規の状態で、右側がティッシュを貼り付けた状態です。
分かりにくいですが、2.5/50 レンズは最短距離撮影時にはヘリコイドがリングライトより先へ出ています。

 
 
これで、何とか ISO 50 で f22 位で使えそうです。先ずは手持ちで等倍程度の状態で撮影してみました。コンパクトマクロ 2.5/50 + 中間リング 25mm で新聞紙と迷犬タルト号の頭を撮ってみました。

 

 

 
 
このコンパクトマクロ 2.5/50 は等倍で使う場合は、別売りのライフサイズコンバーターを使うようになっています。しかし、今回は中間リングでの等倍化ですので画質は幾分思わしくないようです。そもそも ISO 50 であったり f22 とちょっと絞りすぎの傾向はありますが、色のりもあまり良くなくシャープさに欠ける傾向があるようです。カラー文献複写などの用途には向かないかもしれませんね。

 
以前からリングライトは欲しかったのですが、その用途は切手の複写です。古い切手が何枚かあるので、それを撮影したいと思っています。

 
そこで、古い切手ではありませんが、手元にある切手を何枚か撮影してみました。将来の本番に備えて、どうしたらよいかを考えるテストとして撮影をしてみました。なお、無反射ガラスを持っていたハズで探したのですがどうしても見つからず、これは後日買うことにして、押えなしの状態で撮影してみました。カメラは三脚のセンターポールを逆さまにして床に置いた台の上の切手を上から撮影しています。

 


下側が少し暗くなっています。

 


右側が少し暗くなっています。

 
 
ティッシュディフューズで撮影していたのですが、最初の写真で少し引きになりレンズのヘリコイドをひっこめたところ左側のストロボを覆っていたティッシュが少し浮いてしまいました。このため、長辺で左側になる部分が明るくなってしまったため、その反対側が暗く見えています。

 
 
ティッシュの位置を修正して撮影再開です。

 


ライティングはかなり改善できました。

 


この切手の高さは約26mmです。

 
 
切手の写真は、f22 ISO 50 で、RAW 現像にてピクチャースタイルを風景、彩度(色の濃さ)を2まで上げています(風景のデフォルト設定でシャープが掛かってしまいますが、これは0に下げています)。5D2 のモニター画面で確認すると良い感じの露出でしたが、半段程度アンダーでした。ヒストグラムで確認しているのですが、色にグラディエーションが無いので、狭いピーキーなグラフなので判断しにくい被写体です。自宅での撮影なので、次回はノートPCにつないで EOS Utility でPC画面で確認しながら進める方が良さそうです。

 
 
 
 
■ まとめ

 
何となくの感覚ですが、コンパクトマクロはライフサイズコンバーターを使わず中間リングで済ませているからなのか画像にシャープ感がありません。今回の写真はシャープを入れていませんが、現像時にシャープを入れてもあまり改善されません。どうやら、網点がくっきりするだけで写真に写った切手はくっきりしません。これはレンズのせいではないかもしれませんね。

 
また、このレンズはちょっと色のりが悪いような気がします。気のせいかもしれませんが・・・。もう少し使い込まないと分からないですね。

 
リングストロボにティッシュで作った簡易なディフューザーを付けることは、切手の複写には露出の安定感上あまり良くないことが分かりました。NDフイルターをレンズに入れるか、シート状のNDフィルターを切ってストロボ発光部に貼り付けるなどした方が良さそうです。

 
ストロボ光を現状より拡散させる必要が有るか無いかは、同条件での撮影は露出オーバーで白飛びしてしまうため不明ですが、ティッシュディシューズのように拡散させた方が良い場合は、トレーシングペーパーを何枚も重ねるか、乳白ザラザラの薄い樹脂板を切って貼ると良いかもしれません。露出を安定させ上手く拡散させるために工夫の余地がたっぷりあります。

 
なお、切手写真の最後の画像を確認すると、中央縦に少し露出が高いようです。両側から発光しているので、重複するヶ所が明るくなっているようです。しかし、目で見てもほとんど分からないので、このままにします。あまり神経質になってもいけませんね。参考までにLEDライトの明るさ20段階明るさ分布解析をすると、以下のようになります。縦中央が少し明るく、上側も下側に比べて少し明るくなっています。なお、この解析ソフトは白と黒の中で分布を書くので、明るさが近い状態での差はあまり良く分かりません。

 


LEDライトの明るさ分布をみる方法で見たものです。

 
このストロボにはモデリングライトもついています。これはファインダーでは絶大な威力ですが、ライブビューでのピント合わせでは電球のため赤みかぶりをしてピントが少し見えにくくなります。そんな訳で三脚撮影などのライブビューではモデリングライトは有った方が良いような無くても良いような微妙な効果です。ライブビューでは環境光がそこそこあればモニター上で明るさが上がってくれるのでそこそこ分かるのですが、環境光が少ないとノイズまみれになるので見難さがモデリングライトと同じ様になってしまうことがわかりました。しかし、手持ちで環境光が暗くなってしまった時には威力絶大です。

 
複写する際は微動台があると位置合わせ・ピント合わせがかなり楽になりそうです。しかし、これは今のまま手動で行く予定です。

 
 
切手を等倍近・2000万画素で撮影して何があるのかという素朴な疑問もあるのですが、そこに切手とカメラがあるから画面一杯に写して面白がってみようということです。今は、なんでも寄って24x36mm付近の部分を撮影し、それを等倍で見てみようというコトをしているからなのですが・・・・。撮影画像を等倍で見ても切手の印刷の網点や封筒の紙質が見えるだけなのですが・・・ (^^; 

 
 
 
 
■ 追加

 
上の「まとめ」まで書いた後に、ライフサイズコンバーターと 52mm NDフィルター(ND4)が届きました。中間リングでの等倍化での画質に疑問が有ったので、安価な中古のライフサイズコンバーターを購入してみました。夜に届いたので、早速等倍での撮影をしてみました。NDフィルターを付けたので ISO 100 f16(実効値 f22 )での撮影です。手持ちでモデリングライトを頼りのファインダー撮影です。

 


ライフサイズコンバーターで再撮したものです。傾き分修正トリミングしています。

 
上のまとめは、中間リングでの結果ですが、ライフサイズコンバーター(これを付けると1絞り暗くなります)にND4フィルターを付けるとカメラの画質の良い部分に入ってくることもあり( ISO 50 → 100、f22 → 16 )、想像以上にピリッとしてきました。


 
 
 
 
 
 
次回は、未定です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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