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July 11, 2010

3年ぶりのメインPC入れ替え2

先週からPC入れ替え作業を続けています。

 
しかし、スムーズにいかずいろいろ対処しなければならない課題が想像以上に多くかなり難航しています。

 
先週の時点での最大の問題点はCPUの発熱です。ヘビーな仕事をさせると発熱が100℃を超えているのでその対策を2点してみました。

 
1点目は、15年以上前のフルタワーケースで8cmファンの取り付けポートが準備されているので、フタで塞がれたそのポートを利用し吸気ファンとました。エアフロー上で問題があるのですが、外気を多く吸気すれば少しは効果があるのではと思いました。

 

 
写真 左:フタがされています。 右:8cmファンを追加しました

 
 
2点目は、CPUクーラーを交換しました。PCショップのクレバリーさんでセールをしていたのでちょっと大きいのですが、価格が安くなっているようなので購入しました。しかし、ちょっと高さがあってアルミフィンの一部をはさみでカットして、さらに取り付け位置を少しずらしで何とか取り付けることが出来ました。

 

 

 

その結果、8cmファンと合わせて約10℃温度を下げることが出来ました。

 
 

 
また、今回使ったマザーボードは SATA 3.0 の 6G 接続が出来るので、本来のパフォーマンスを生かすには起動ドライブに SSD を使うと良いのですが、全然効果が無いと言われる転送速度 6G 対応の HDD (ウエスタンデジタルの 1T = WD10 )も、小さいソフトをインストールするときなど、SATA 3G の HDD (ウエスタンデジタルの 2T = WD20EARS )より速いと体感するので、6G 対応の HDD に OS の Windows 7 をインストールすることにしました。

 
ウエスタンの 1T はキャッシュが 64M あるのでその効果で小さいアプリケーションのインストールなどに速度的なメリットがあるようですが、念のため Crystal Disk Mark を取ってしました。

 


ウエスタンデジタル SATA 6G 対応 1T HDD

 


ウエスタンデジタル SATA 3G 対応 2T HDD

 

一応、SATA 6G 対応の方が 3G 対応の HDD よりは少し(14%程度)速いようです。

 
 
 
ベンチマークを取ったので、ついでにデジカメの CF のデーター読み出しがカードリーダーで違いが有るかをチェックしてみました。今のデジカメは、一回の撮影で 5G や 6G 位は普通に撮影するので、リーダーの読み取り速度をチェックしてみました。

 
今まで使っていたリーダーで 10G といった大きいサイズの読み出しは時間がものすごく掛かるので(時間を計ったわけでないので正確ではありませんが、1時間とかの時間がかかったりします)リーダーを買い替えてかなり早くなったので計ってみようと思いました。

 
テストに使用したのは、SanDisk Extreme 60MB/s 16G の CF カードです。写真の RAW データーは、24M 前後あるので転送速度は重要です。

 
・ 今まで使っていた安価なカードリーダーです。32G CF の読み出しにエラーが出ます。


本体にブランド型番がありません

 
・ CF 32G 対応とパッケージに書いてあったので買いましたが、読み出しが遅いので使っていません。


エレコム MR-A39H

 
・ UDMA 対応 TurboUSB 転送が出来るタイプです。パッケージには CF は 16G までの対応と書かれていますがHP上で CF は 64G まで対応しているようです。


バッファロー BSCRA38U2

 
 
確かにバッファロー BSCRA38U2 は、転送速度が十分に上がっています(6倍近く読み出し速度が速くなっています)。このカードリーダーにしてから体感的もにも読み出しがかなり速く、このリーダーは正解でした。(今回の結果は、ASUS P6X58D-E で Windows 7 64bit OS 上で接続した場合です)

 
 
結局、新PCへの移行はぜんぜん進んでいません。いまだに VMware 上の旧マシン( Xp )を併用しています。動作が不安定だった症状は、仮想化したために従来直接参照していたドライブななくなったためもあるので、他ドライブを参照しているソフトをアンインストールしするなどして少し安定してきました。

 
 
 
 
 
次回は、未定ですが新メインPCが十分な稼動でないため、PCネタになりそうです (^^;

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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Comments

monozof さん、こんばんは。

このタワーケースは、元がベビーATタイプなので、それを無理やりATXに改造しました。

電源スイッチは売っているので交換するだけですみましたが、ATX のポートの位置に対応するため、背面パネルだった場所をハンドニブラーで切り抜いてポートが顔を出す穴をくりぬきました。

大昔のゲートウエイはものすごくしっかりした作りで、パネルは1mmの鉄板です。

今回のマザーボードも0.2mmほどオーディオ端子が背面パネルにカジルのですが、ほんのわずかでもヤスリがけもしたくないほど分厚い鉄板で(切子は出るのがイヤなのですが・・・)端子の方をちょっと曲げて対応しました。そんな訳で12cmファンの穴明けは想像したくありません (^^;

でもエアフローが悪いのは確かなので、フロントの吸気ファンを逆転させて排気にしようかと真剣に考えています。

なお、Core 温度は、計っていた HWMonitor が 1.08 と古かったので、1.16(64bit)にしたところ、5℃ほど温度表示が下がりました(CoreTemp の表示も 1.16 と同じでした)。しかし、CPU 100% で Core 温度がかなり高いことにかわりありません。TDP 130W はハンパではないようです。

実は、今回の大型ヒートシンク装着前は、ケースのカバーをつけないで運用していました。カバーがないと Core 温度は10℃下がります。ということで、エアフローが悪いことが証明されているのですが・・・ (^^;

Posted by: イルミナム | July 12, 2010 at 22:08

小ぶりのフルタワーなら私もDX4~K6-2頃に使ってましたが、こうして見ると確かに当時のケースデザイン自体が今時の熱対策を施しにくいレイアウトだったかも。

本来ならCPU直後の背面に12cmFANが欲しいところですが・・もしMODるとしたら側面パネルに穴空けて無理矢理FAN増設して強制排気とかでしょうか?

Posted by: monozof | July 12, 2010 at 20:16

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