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July 25, 2010

Nuwai TM-325XR8 荒くれ修理

今回は、久しぶりに荒くれ修理の話題です。

 
2008 年に記事にした Nuwai TM-325R8 をかなり酷使していためか故障してしまいました。

 
比較的簡単に修理できるのでは、と思いモジュールを分解してみました。表の LED 基板も外そうとしたのですが、これはネジに接着剤が入ってしまったようでネジ山が壊れるばかりでついに外せませんでした。

 
 

 

 
 
故障の原因は、どうやら LED (Lumileds の Rebel)内でショートしているようでした。

 
このため、一度 LED を外してみることにしました。LED は表から半田ゴテで温めながら LED と基板の間にカッターナイフを差し込んで熱し続けることで外すことができました。

 
外して確認すると Rebel が内部でショートしていました。このため、手持ちの Rebel (100 ルーメンモデル)を付けることにしました。

 
LED の取り付けは、基板、モジュール本体(ヒートシンク)とかなり放熱構造なのでコテを当てるだけでは半田が溶けないので、ライターバーナーで電子回路を抜いたシンク裏面からあぶり LED を半田付けしました。少し浮いて曲がってしまうのでリフレクターの中心から少し狂ってしまったようですが、まぁ、無難に取り付けることができました。

 
故障の原因を確かめるのに基板の銅箔を少しめくってしまったので、電子回路を再組み付けする時にリード線を伸ばして取り付け位置を少し変えて対処しました。

 

 
写真 左:LED 交換後です(外した LED は画面中央にあります)。


 
 
 
 
 
 
次回は 未定です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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July 18, 2010

PC修理失敗の巻 (DELL GX270)

メインで使っているPCの構築が進まない中、気分転換にコンデンサーがパンクして放置中のPCの修理にチャレンジしました。

 
今回は、結局失敗して電源が入らなかったのですが、記録として残したいと思います。

 
DELL GX270 はコンデンサーがパンクすることで有名なモデルですが、Windows Xp 付きで格安の中古が完動品で売られ、コンデンサーも異常がなかったため買ってしばらく遊んでいたものです。

 
手持ちに部品があるので、Pentum 4 2.4G から 3G へ交換したのが良くなかったようで、当初問題はなかったのですが、ある日電源を入れようとしても動きません。開けてみると見事にコンデンサーが膨らみいくつかは内部から茶色い液が出てきてしまっていました。

 
壊れたままかなりの時間放置してあったのですが、娘のPCも調子が悪かったりするので、何かのバックアップに使えればと思い、コンデンサーを注文し昨日コンデンサー交換作業をしました。

 

 
DELL のPCはメンテナンス性が良く、ほとんどがレバーやボタンを押すことで外すことができます。ただし、マザーボードはネジ1本がありました。また、CPU クーラー押えのピンも抜くのにちょっと力が要りました(裏側から押し出しました)。

 

 
写真 左:CPU 左横(ヒートシンクの右横)一列は全滅です。 右:ほかにも2個がダメになっています。

 
コンデンサーは念のため余分に買いましたが、マザーボードを外して良く確認するとパンクしていたのは 6.3V 1800uF が 11 個でした。

 


交換後です。

 
半田ゴテが 40W だったので明らかにマザーボード修理には温度が足りず、かなり苦戦をし、どうもそのせいで交換はしたものの不具合が起きてしまったようです。

 
残念ですが、電源が入りません。念のため 650W の普通の電源を使っても電源が入らないので、マザーボードの修理が失敗に終わったとの結果になってしまいました。

 
このところ修理は失敗続きです (^^;

 
 
 
 
 
次回は、未定です。

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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July 11, 2010

3年ぶりのメインPC入れ替え2

先週からPC入れ替え作業を続けています。

 
しかし、スムーズにいかずいろいろ対処しなければならない課題が想像以上に多くかなり難航しています。

 
先週の時点での最大の問題点はCPUの発熱です。ヘビーな仕事をさせると発熱が100℃を超えているのでその対策を2点してみました。

 
1点目は、15年以上前のフルタワーケースで8cmファンの取り付けポートが準備されているので、フタで塞がれたそのポートを利用し吸気ファンとました。エアフロー上で問題があるのですが、外気を多く吸気すれば少しは効果があるのではと思いました。

 

 
写真 左:フタがされています。 右:8cmファンを追加しました

 
 
2点目は、CPUクーラーを交換しました。PCショップのクレバリーさんでセールをしていたのでちょっと大きいのですが、価格が安くなっているようなので購入しました。しかし、ちょっと高さがあってアルミフィンの一部をはさみでカットして、さらに取り付け位置を少しずらしで何とか取り付けることが出来ました。

 

 

 

その結果、8cmファンと合わせて約10℃温度を下げることが出来ました。

 
 

 
また、今回使ったマザーボードは SATA 3.0 の 6G 接続が出来るので、本来のパフォーマンスを生かすには起動ドライブに SSD を使うと良いのですが、全然効果が無いと言われる転送速度 6G 対応の HDD (ウエスタンデジタルの 1T = WD10 )も、小さいソフトをインストールするときなど、SATA 3G の HDD (ウエスタンデジタルの 2T = WD20EARS )より速いと体感するので、6G 対応の HDD に OS の Windows 7 をインストールすることにしました。

 
ウエスタンの 1T はキャッシュが 64M あるのでその効果で小さいアプリケーションのインストールなどに速度的なメリットがあるようですが、念のため Crystal Disk Mark を取ってしました。

 


ウエスタンデジタル SATA 6G 対応 1T HDD

 


ウエスタンデジタル SATA 3G 対応 2T HDD

 

一応、SATA 6G 対応の方が 3G 対応の HDD よりは少し(14%程度)速いようです。

 
 
 
ベンチマークを取ったので、ついでにデジカメの CF のデーター読み出しがカードリーダーで違いが有るかをチェックしてみました。今のデジカメは、一回の撮影で 5G や 6G 位は普通に撮影するので、リーダーの読み取り速度をチェックしてみました。

 
今まで使っていたリーダーで 10G といった大きいサイズの読み出しは時間がものすごく掛かるので(時間を計ったわけでないので正確ではありませんが、1時間とかの時間がかかったりします)リーダーを買い替えてかなり早くなったので計ってみようと思いました。

 
テストに使用したのは、SanDisk Extreme 60MB/s 16G の CF カードです。写真の RAW データーは、24M 前後あるので転送速度は重要です。

 
・ 今まで使っていた安価なカードリーダーです。32G CF の読み出しにエラーが出ます。


本体にブランド型番がありません

 
・ CF 32G 対応とパッケージに書いてあったので買いましたが、読み出しが遅いので使っていません。


エレコム MR-A39H

 
・ UDMA 対応 TurboUSB 転送が出来るタイプです。パッケージには CF は 16G までの対応と書かれていますがHP上で CF は 64G まで対応しているようです。


バッファロー BSCRA38U2

 
 
確かにバッファロー BSCRA38U2 は、転送速度が十分に上がっています(6倍近く読み出し速度が速くなっています)。このカードリーダーにしてから体感的もにも読み出しがかなり速く、このリーダーは正解でした。(今回の結果は、ASUS P6X58D-E で Windows 7 64bit OS 上で接続した場合です)

 
 
結局、新PCへの移行はぜんぜん進んでいません。いまだに VMware 上の旧マシン( Xp )を併用しています。動作が不安定だった症状は、仮想化したために従来直接参照していたドライブななくなったためもあるので、他ドライブを参照しているソフトをアンインストールしするなどして少し安定してきました。

 
 
 
 
 
次回は、未定ですが新メインPCが十分な稼動でないため、PCネタになりそうです (^^;

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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July 04, 2010

3年ぶりのメインPC入れ替え

ちょうど3年前に、ブログでメインに使っているPCを入れ替えた話題を書きましたが、この度そのメインPCをまた入れ替えることにしました。

 
3年前のPCは、 Core2Duo E6600 のメインメモリー DDR-2 2G でしたが、今回は CPU に Core i7 930 メモリーは DDR-3 6G としました。

 
これまで使っていたマザーボードは ASUS P5B で、レガシーポートがありましたが、今回はありません(com/シリアル ポート、FDD 接続ポート、IDE 接続ポートがありません)。

 
いろいろレガシーな資産もあるのですが(シリアルポート接続のペンタブレットなど)、とりあえず接続は一回お休みとします。

 
OS は Windows 7 Ultimate 64bit としました。Professional の方がサポートの長い分良かったように思いますが、どうせ買うなら全部入りと Ultimate にしてしまいました (^^;

 
 
今回は、データードライブ用 HDD は現行のPCから引き続き使うのと、CD/DVD/BD ドライブは買ってからどのPCに取付けようか迷ってそのまま放置されていた手持ちのモノを使い、ケースを除いたその他の部品を全て新調しました。

 
マザーボードは ASUS の P6X58D-E です。また、今回購入した電源は箱を開けてびっくりしてしまいました。下の写真ではちょっと見難いですが、電源が高級ハンドバックのような保護袋に入っていました。ケースに取り付けると壊れるまでケースに付け続ける用途の製品ですが、これってどうなんでしょう・・・と思ってしまいました。何か入れるものがあるかもしれないので、大切に取っておきたいと思います。

 

 

 
 
CPU ソケットは 1366 タイプで、1156 タイプとちょっと迷ったのですが、今回は少しでも速い方を選びたくて 1366 タイプ(チップセットは X58)にしました。

 
いつものように、バラック状態で動作確認と OS のインストールを行いました。
 
3年前はバックのナイフの刃をスイッチがわりに使いましたが、今回は、こんな用途向けにマザーボード上に電源スイッチが付いていました。下の写真ではちょっと見難いですが、キーボードのF6キーのすぐ上に赤くマークが光っているのがスイッチです。これを押すだけで電源が入るので、今回はバック112ナイフは不要でした。

 
 

 

 
 
以上のところまでは、かなり順調でしたが、この後かなり難航してしまいました。

 
HDD は、起動用に SATA 3 6G 対応の 1T モデルを用意しました。今使っている 1.5T より容量が少なくなるのに引っかかっていたのですが、先ずはとりつけて Windows7 をインストールしてみました。

 
SATA 3(6G) は SSD でないと転送速度の速くなった効果が出ないと言われ、転送データー上ではメリットが無いとのもっぱらの話でしたが、実際につないでみるとトンデモなく速いです。秀丸といった小さなソフトのインストールはほぼ瞬間で終わります。

 
しかし、この SATA 3 ポートは曲者でした。リムーバブルディスクのような振る舞いをするので、結局容量が減ることに抵抗もあり、手持ちの 2T HDD にインストールしなおしました。こちらも 500G プラッターなのですが、秀丸のインストールはインストールしていることが分かる時間が掛かりました(HDD は AHCI モードで接続しています)。

 
 
この辺は、問題が無いので、OS インストールに小一時間で終わるのですが・・・、また、ケースへの設置も順調に行ったのですが・・・・、

 
下の写真左は、今まで3年使ったPCの中身です。ケースは電源を外してありますが、PC暦の浅い人は見たことが無いくらい大きいと思います。フルタワーです。

 
ケースの加工は結局あきらめました。シャーシの鉄板の厚さ(1mm あります)を見て穴あけはギブアップし、今まで同じボール紙スペーサーでマザーボードを押さえることにしました。

 
下の写真右は、新しいマザーボードを取り付けたところです。ケース内がガラガラですが、エアフローが弱いので冷却効果が今一です。これもあとから問題として分かってきました。

 
 

 

 
 
簡単なテストでは、ケース組み込み状態で CPU の温度もあまり上がらない(ASUS PC PROBE II で 40 ℃くらい)でフィンを触っても熱くないので、このまま組み上げました。しかし、この 40 ℃を真に受けたのは間違いだったことにあとから気付きました。

 
動作チェックで使った ASUS の PC PROBE II で示される CUP 温度は、CPUID Hardware Monitor でのたしかに CPUTIN なのですが、この CPUID Hardware Monitor で Core の温度を見ると 15 ℃位高いことが分かりました。また、この Core の温度は8スレッド目一杯の CPU 100% となる仕事をさせると、何と最高 105 ℃(今まで経験した最高温度です)をマークしてしまいました。このままだと CPU が壊れるぅ・・・ 。

 
問題は、さらに続きます。

 
今までのPCで使っていた Windows Xp は丸ごと仮想化して新PCへの移行のソフトランディングを予定しているのですが、頼みの VMware での仮想化は、動作するものの、64bit 環境での 32bit 動作なのか Windows7 がホストだからなのかは不明ですが、Vista 32bit をホストにした VMware の仮想 Xp 環境の動作と比べると格段に不安定です。

 
これは、Microsoft のバーチャルPCを使うことも視野にいれないといけないかもしれません。また VMware のバージョンアップが必要なのかもしれなせん。この辺はちょっと調査です。

 
また、ネットワーク接続でエラーが出てPCの生産性が著しく低下してしまっています。この解決が一番の優先事項です。

 
この問題は、仮想化したOSからネットワーク接続したときにデーター用HDD3台の1台に、接続はしているがデーターが読めない(ディスクは不良/破損の可能性がありますとメッセージが出る)、その上、ホストのPC(今回の Windows7 のこと)でもバックアップマシン(別のXp のPC)のHDD3台の1台に仮想化したOSと同じメッセージが出てデーターが読めない状態が出ています。

 
とりあえず、Adobe の Creative Suite CS5 と Lightroom 3 や、DPP は入れたもののしばらくは混乱が続きそうです。

 
困った・・・、
 
 
 
 
 
次回は、未定です。

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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