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May 30, 2010

LED電球 昼白色相当 E26口金 全光束560lm

ヨドバシカメラさんのポイントでシャープさんのLED電球 DL-L601N(昼白色相当 E26口金 全光束560lm)を1個購入しました。

 
洗面台の有るお風呂の脱衣スペースの天井用です。今までダイソーさんの100円の電球型蛍光灯を使っていたのですが、少し使っているうちに点灯直後の明るさがかなり暗くなり十分な明るさになるまでかなりの時間(5分くらい?)掛かるようになってしまいとても不便だったので、ちょうどお買い物をしないとポイントが無くなりますよメールもありポイントで 560lm 表示の E26口金(普通のネジ込み電球規格)の昼白色当のLED電球を注文しました。

 
 

 

 
 


 
 
 
 
・白熱電球との比較

 
 
60Wの白熱電球と比較しようと思ったのですが持ち合わせが無く、比較のために新規に購入するのもはばかられたので手持ちの60Wレフ球と100W白熱電球とで明るさ比較をして見ました。

 
-- 2010.6.3 修正

白熱電球は電球色で色温度は多分3000ケルビン以下で赤味の多い色、昼白色LED電球は6000ケルビン位ではと思う青白い光です。

モニターキャリブレーターの i1 Display2 で環境光の色温度が測れ、それがこちらでも使えることに気付きました。このセンサーはフィルター式です。分光式センサーと比べると分光分布が乱れている光源では精度が悪くなりますが、白熱電球やLEDであれば精度はそこそこで測れそうです。

その結果、洗面台の2個のボール型白熱電球(今回データーを取った白熱電球とは違います)の色温度は 2400ケルビン、昼白色LEDは4700ケルビンでした。(出た目の値の感じでは、表示は100ケルビン単位で丸めているようです) 

 修正終わり --

 
天井のソケットに交代で付け替えて点灯すると目がそれぞれの色味に影響されるので、白熱電球は普段感じる以上に赤くLED電球昼白色はかなり青白く感じます。

 
床面に50cmの高さの台を置き、その上に照度計を載せて明るさを測ってみました。

 
想像以上に明るさが違うデーターが出ましたが、実際の目にLED電球は暗くは感じません。一般的に色温度が高いと同じ照度でも明るさ感が高まると言われていますのでその影響だと思います。

 
なお、全光束も白熱電球と比べれば低いハズですが、天井の明るさも十分にあり部屋中に光が回っていますの、通常の用途では十分な明るさが取れてると感じました。

 
以下の写真は、今回データー取りをした電球です。

 

 
写真:左から 60Wレフ球、100W、DL-L601N

 
 
 

ライト名 中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
LED電球 昼白色 DL-L601N 40.3 NA NA
白熱電球 60Wレフ球 109.6 NA NA
100W 142.2 NA NA

 
今回データーを取ってみて驚いたのが、LED電球の明るさデーターの低さです。明るさ感は100W球でも赤味があるため明るく感じないので3倍も明るいというデーターはちょっと信じられません。何度も測り直してみましたが、今回測定に使用した AMPROBE LM631A ではそのようなデーターでした。

 
今回は都合によりいつも照度測定に使っているサンワ LX2 と違いますが、照度に違いは無いと思います。この照度計は受光部がフラットなので正しく光源部を向いてないとデーターが低くでるのですが、何度調整しても変らなかったので、多分正しい値だと思います。

 
部屋の様子などの写真が無く分かりにくくて、データは低いけど全く暗く感じないという様子が証拠立て出来ず申し訳ありません m(_ _)m

 
 
LED電球を使ってみて、即点するのは当たり前ですが今までが遅すぎたのでパっと明るく点くことはとても気持ちの良いことを再認識しました。また、1週間近く使って十分慣れたハズですが、青白い感じが常に少し付きまといます。しかし、明るさ感は高いので十分に満足です。ポイントで購入したため、ポイント還元は有りませんでしたが 3,080 円で多分10年位はもつだろうと思いますので十分に購入した甲斐が有ったと思います。

 
なお、3平米もないようなかなり狭いスペースで使用しているので明るさ感が十分に有りますが、広い部屋の場合はどこまで明るさ感が出るかは不明です。

 
 

 
 
 
次回は、未定ですが、i1 Display2 とカラーチャートの話題になると思います。

 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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May 23, 2010

縦向きの花写真

花のクローズアップの写真を撮り続けているのですが、どれも似た感じになってしまいなかなか上達しません (^^;

 
その中でも縦位置の写真が少ないので、今回は最近撮影した縦位置を集めてみました。

 
 

 
浜離宮での牡丹の写真です。EOS 5D2 Sonar 4/150

 
上の写真は、マウントアダプターで使うハッセル用のゾナー 150mm に Canon の 12mm と 25mm の中間リングを使って花に寄っての撮影です。

 
 


これも浜離宮です。EOS 5D2 Canon 2.8/20

 
20mm レンズを空に向けているので空が飛んでしまったので RAW 画像1枚からHDRしています。またハーフNDフィルターを使うと良いのかもしれませんね、持っていないので買わないといけないのですが ・・・ (^^;

 
 

 
近所の公園です。EOS 5D2 Planar 2/100+MutarIII

 
マクロでない Planar 2/100 に 1.4 倍のテレコン(Mutar III)を付けさらに 12mm と 25mm の中間リングを使ってみました。140mm 相当なのでゾナー 150mm の代わりになるのでは、と思ったのですが少し様子が違いますね。日なたと日陰の違いがあるので描写の比較が出来ませんが、プラナーはマクロプラナーと同じように柔らかい描写でゾナーはシャキっとしたシャープな描写と随分と違いがあるようです。

 
 

 
 
 
次回は、未定ですが、また写真になると思います。

 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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May 16, 2010

近所で写真 その8

近所で写真と題しましたが、今回は近所だけでなく、夢の島熱帯植物館、浜離宮での写真が混じっています。5D2 のテストを兼ねたような感じです。

 


夢の島熱帯植物館での写真です。

 
 
夢の島熱帯植物館での写真は、昨年9月にも同じ種類の被写体を撮影しています

 
 

 
浜離宮で牡丹の写真です。右は中央部分のピクセル等倍です。

 
浜離宮の牡丹の花は、例年は連休前に見ごろは終わっているそうですが、今年は10日ほど見ごろが遅くなったとのことでした。牡丹のシベを狙っていたところ、タイミング良くハチさんが入って来てくれました。こういった写真は風景写真と違って等倍観賞がとても楽しいです。ハチさんのアプローチで花粉が舞っていますね。こんな様子が見えるのも 5D2 の性能のおかげです。

 
 

 
左:夢の島熱帯植物館、右:近所です(カザグルマ)

 
上の写真:左は、蘭の花の中心部分です。蝶のような模様が面白いと思ったのですが・・・。家の近くではカザグルマがあちらこちらに見られます。

 
 


近所です(シラン)

 
シランもあちらこちらで見られます。

 
5D より発色が良いような気がするのですが、多分気のせいでしょうね。

 
 
カメラとレンズはいずれも EOS 5D2、C/Y Zeiss Makro-Planar 2.8/100 です。

 
 
 
次回は、未定ですが、写真になると思います。

 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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May 09, 2010

HDR (high dynamic range) 写真 その2

前回の HDR 写真 に続いて2回目の HDR 写真です。

 
普通のカメラで撮影したピーカンの日や夜などの写真はコントラストが付きすぎてハイライトは飛びシャドーがつぶれることが良く有ります。そこで明るい部分から暗い部分までを段階露出した画像を重ねて HDR 処理することでかなり輝度差のあるシチュエーションでも階調のある写真となります。かなり作為的な表現になるのでかなり好き嫌いが分かれる絵だと思いますが・・・。

 
なかなか面白いので、機会をとらえてポツポツと写真を撮っています。



ワイドコンバーター付き LX3(35mmでの18mm相当)ISO 100 での撮影

 
ビッグサイトでは LX3 の操作が不慣れでオートブラケット撮影の方法が分からず、手動で露出を変えての撮影となり、その都度シャッター速度の変更作業をしカメラを構え直しての撮影となりました。 (^^;

 
マニュアルを読んで覚えたので三軒茶屋では LX3 のオートブラケット撮影が出来ました。
 

 
いづれも三軒茶屋 左:ワイドコンバーター付き LX3 での撮影 ISO 100、 右:5D2 2.8/20 ISO 3200

 
下の写真はいづれも 5D2 です。もともと HDR すると画質が荒れるのですが、ISO 3200 で露出が不足した素材で HDR するとビックするほど粒子が荒れることが分かりました。

 


渋谷です。ISO 3200

 
渋谷での写真の中央上端の看板照明用ライトは、その左側にゴーストが出ています。このゴーストはもしかしたら撮像素子で反射したライトがレンズ側に戻り保護フィルターに写ってしまう現象かもしれませんね。次回にこのようなシチュエーションがあれば、保護フィルターを外してみようと思います。

 


新宿です。ISO 400

 
 
 
 
今回は、全て露出を適正1枚±2段各1枚の計3枚の撮って出しの jpg 画像を Photomatix で HDR しています。RAW データーの場合、一枚でも HDR 出来るのですが輝度差が大きい場合はマルチショットの方が良いようです。機会をとらえてさらにいろいろと撮影してみたいと思います。

 

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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May 02, 2010

EOS 5D MarkII を持って 水族館

何とか資金のやりくりが付いたので念願の EOS 5D MarkII(5D2)を購入しました。


今まで使っていた 5D より画素数が増え、RAW での色階調が 14bit に増え(5D は 12bit)、 撮影可能 ISO 感度が高くなり、ライブビュー撮影や動画撮影機能などが追加となったカメラです。

 

 
写真いずれも 左 5D2 右 5D

 
 
フィールドへ出る前に 5D と同じ被写体をストロボで撮影して比較してみました。(レンズは Leica 2.8/60 絞り f11 1/2です)

 
それぞれの画像を 1/8 のサイズに縮小し並べてみました。5D2 がだいぶ画像が大きいです。なお、写っている範囲が少し左右に違うのは、カメラ交換時に雲台でのカメラの向きが少し狂ってしまったためです (^^;
 


左:5D2、右:5D (クリックすると 1/8 サイズの画像が開きます)

 
中央の赤いLEDライトの Fenix L0D CE のシリアルナンバー付近のピクセル等倍画像です。今回はいずれも DPP で RAW 現像し 0.33 増感、シャドウ -1、シャープネス 4、ピクチャースタイル = ニュートラル の画像です。5D2 画像でもシャープのかけ方など RAW 現像での調整が上手くないと条件良く現像した 5D 画像と差が無くなってしまう可能性があるかもしれませんね。

 


左:5D2、右:5D (クリックするとトリミングしたピクセル等倍画像が開きます)
撮影前にライト周りをブロアで吹いたのですが、取り切れずライトにホコリが多く付いていますね。

 
 
 
 
5D2 で一番注目している高感度性能を試してみることにしました。感度を高く撮影する場所は水族館だ、ということで葛西臨海公園の葛西臨海水族館へ行ってみました。また、ずっとペンディングになっていた Canon 2.8/20 レンズのテストも兼ねています。

 
水槽のアクリルにはいろいろ反射があるのでは、と予想してPLフィルターを付けてみたのですが、アクリルの歪が虹色に出てしまい良くないことが分かりましたが、しかし何となくPLフィルターを付けたまま撮影し続けてしまいました (^^;

 
そんな状態だったので、ISO 3200 としても暗い水槽では f2.8 で 1/30、明るい水槽で f3.5 で 1/125 といった感じで動きの速い魚は流し撮りのようにしないと動体ブレになっていまうことも分かりました。

 
条件が悪いので画質はかなり荒れていますが、Canon 2.8/20 のテストも兼ねることも出来て良かったと思います。

 

 
5D2 2.8/20

 
 

 
5D2 2.8/20


 
 
 
 
5D2 は 5D よりミラーショックが少ないようで、5D より手ブレが減っているように感じます。

 
Canon 2.8/20 レンズは予想通りかなり良い感じですが、色ノリが少し浅いように感じました。しかし、色の出方は露出や設定感度との関係も有ると思いますので引き続き使って判断して行きたいと思います。

 
高感度での画質は、ノイズリダクションを入れないと低感度より大幅にノイズが増え画質が劣ることが分かりましたが、私の観賞方法では十分観賞に耐える画質が維持出来ることが分かりました。ノイズリダクションについてはもう少し勉強したいと思います。

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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