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May 31, 2009

GITZO のボールヘッド

先日、中古でボールヘッド(自由雲台)を購入しました。数年前から会社に置きっぱなしにしている ジッツオの三脚に付けて使うために G1275M を購入しました。

 
かなり古いモデルですが、お店によってはまだ新品を売っているところが有ります。しかし、会社に置きっぱなしにするので少しでも安い方が良いと思ったので、中古を探して買いました・・・あまり安くなかったのですが・・・ (^^;。

 


今回、中古で買った小型のボールヘッドです。

 
 
三脚や雲台はいろいろなメーカーから発売されていますが、20年ほど前はジッツオとその他のメーカーの三脚とでは性能差が大きく、良い道具を使うと良い写真が撮りやすいということで有る時期からジッツオの三脚だけを使っています。

 
今回の小型ボールヘッドは今メイン使っている G1375M と同じマグネシウム製でなかなか良い作りの製品です。最近は、デジタル一眼レフならニコンの D70 (もうかなり古い機種ですね)を使うので、小型三脚の今回の G1275M で十分に使いる感じがします。以前のフィルムカメラで使っている時は、モーター付きニコン F4 や中版カメラでしたので中型三脚でないと使えませんでしたが、今は、小型三脚で十分かもしれませんね。

 
このタイプのボールヘッドはボールが大きいので背面の大きなリリーススクリューを少し緩めると適度なフリクションでカメラが動きます。スクリューが大きいので微妙な締め具合でフリクションが調節できるので少しカメラを動かす時は少しスクリューを緩めれば良いし、大きく緩めてもボールのフリクションは無くならず安物のボールヘッドで起きるカメラがガクンと倒れてしまうことは有りません。そして、スクリューをキュっと締めこむとカメラがガッチリ固定されます。このタッチは最高です。なお、同じジッツオでもボールを締めるスクリューにレバーが付いているモデルはボールが小さいためかガクンとカメラが倒れます。

 
なお、ジッツオでもスペック的には最新型の方が軽くて耐荷重も大きいようですが、価格がかなり良いコトになっているので見たことも触ったことも無いこともあり興味は有りません。見て欲しくなるといけないので、見ないことにしています・・・ (^^;

 


昔からメインで使っている中型のボールヘッドです。

 
 
現在、家では写真の中型ボールヘッドを付けている中型三脚に加えてブログ用の写真を撮るときなどにジッツオの超小型三脚を使います。これには超小型のボールヘッド(レバー締付式)が付いています。

 


主にブログ用の写真撮りに使う超小型のボールヘッドです。

 
 



















 
 
並べて見ると中型と小型の大きさの差が少なく、超小型が異様に小さい感じですね。

 


3つの大きさの違い

 
 
中型ボールヘッドは超小型三脚の大きさに近い位です。

 


超小型三脚とパナソニックカメラと・・・

 
 
ジッツオは質感も使い勝手も良くかなり好きな製品です。工業製品というより工芸品といった感じで一生使い続けたいと思います(ちょっと重いけど・・・)。

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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May 24, 2009

Fenix TK40(データー編)

先週の Fenix TK40 外観編 に続いて、今週はデーター編です。

 
明るさの切り替えは Turbo、High、Medium、Low の4段階で、点灯中にテールスイッチを長押しするごとに明るさが切り替わります。

 
今回は、単三型エネループ8本でデーター取りをしています。(ニッケル水素電池は、使用をお勧めしないとの情報もあります。)

 
 
 
TK40 ビームショットとデータ

 
 ● 電池: eneloop 8本

 
 ・ Low mode
 

 
写真:Low level でのビームショットと20段階図です

 


グラフ:Low level での3Dグラフです(左:縦軸 260 ポイントスケール。

 
 
 ・ Medium mode
 

 
写真:Medium level でのビームショットと20段階図です

 

 
グラフ:Medium level での3Dグラフです(左:縦軸 260 ポイントスケール。右:縦軸 4160 ポイントスケール。

 
 
 ・ High mode
 

 
写真:High level でのビームショットと20段階図です

 

 
グラフ:High level での3Dグラフです(左:縦軸 260 ポイントスケール。右:縦軸 4160 ポイントスケール。

 
 
 ・ Turbo mode
 

 
写真:Turbo level でのビームショットと20段階図です

 

 
グラフ:Turbo level での3Dグラフです(左:縦軸 260 ポイントスケール。右:縦軸 4160 ポイントスケール。

 
 
 
 
 ・ 3Dグラフ内の Illuminum Index(イルミナムインデクス)とは = http://www.illuminum-led.com/fl_017.html
 ・ イルミナムインデクスでライトを比較したモノは、http://www.illuminum-led.com/flm_021.html をご参照ください。左ペインのライト名がそのライトのページにリンクしています。なお、データーは 2006.7.2 以前のモノで、最新のデータはまだ整理できていません m(_ _)m 
 
 
 
 
 ●データ:中央照度 ( lx/50cm )と イルミナムインデクス

・ eneloop 8本

 

ライト名 中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
Fenix TK40 Low 980 135,396 9
Medium 7,880 1,167,568 79
High 21,120 3,263,168 220
Turbo 42,600 6,977,216 471

ご注意:簡易ルーメン換算値はあくまでも推定値です。特に今回のデータは測定条件がリファレンスと異なるため、誤差が大きくなっています。このため、メーカー公称値とは直接比較はできません。

 
 
 
 

■ まとめ

 
この TK40 はとにかく明るいです。 イルミナムインデクスが 6,977,216 は、通常に市販されているLEDライトの中では最高クラスのデーターです。なお、今までの最高値は2年半前の FoxFury MF1000 プロトタイプ の 9,566,464+ で、量産販売品もプロトタイプと同等かそれ以上だと思われます。

 
今回の TK40 で、Cree MC-E も電流を多く流すと十分に明るいことが分かりました。

 
普通の人にとっては、価格の 15,000 円クラスはかなり高価ですが、Surefire の上級モデルと比較すると安いので、コストパフォーマンス(特に最大明るさに対するコスト)はかなり良いと思います。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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May 17, 2009

Fenix TK40 外観編

TK40 は LEDにマルチチップの Cree MC-E を使い電源に単三電池8本を使ったタクティカルなタイプです。このため、中央への集光を意識的に高めているようです。大型というほどでは有りませんが小型のポケットに入るLEDライトと比べるとかなり大きくマグライトの2Dモデルに近い大きさです。また、ショルダーベルトも付いています。

 
明るさの切り替えは Turbo、High、Medium、Low の4段階で、点灯中にテールスイッチを長押しすると明るさが切り替わります。

 
ちょっと頼りない持ち手の付いた樹脂ケースがついています。

 


カラー印刷のついたスリーブが付いています。

 
今回は、ライト本体の外観を QuickTime の VR Object でVR(バーチャルリアリティ)にしてみました。
 


クリックするとページが開きます。データー量が9Mほど有るので読み込みに少し時間が掛かります。マウスでドラッグして回してください。今回は水平方向にのみ回転します。

 

 
パッケージの中にライトは結構キツキツに入っています。

 

 
電池は単三電池8本でニッケル水素電池/エネループも使えますが、お勧めしないとの情報もあります。

 
ニッケル水素電池の終止電圧以下まで放電させてしまいそのまま放置していると電池からガスが出て様々な不具合を起こすケースがあるようです。メーカーではアルカリ電池、ニッケル水素電池、リチウム電池(1.5V)が使えるとありますが、使用する電池の管理は十分良くする必要がありますね。(アルカリ電池は長期間放置すると液漏れします。ニッケル水素系も過放電が原因でガスがでることがあります。リチウム系は初期状態では実際の電圧が表示より少し高い 1.7V なのでライトによっては注意が必要です・・・などのことを配慮し管理する必要があります)

 


電池のセットは場所によってはかなりキツイことがあります。

 


Cree MC-E です。

 
 
次回は Fenix TK40 のデーター編をUPする予定です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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May 10, 2009

Surefire K2 (KROMA) 2006年モデル

2006年10月に Surefire K2 (KROMA) のデーターを取っていたのですが、何となくチャンスを逃し記事にしそこなってしまい今日まで来てしまいました。そこで、遅まきながら当時のデーターをご紹介したいと思います。

 
LEDの色は、周囲の 5mm タイプで赤と青です、中央のレンズ部分が白でどの色も High/ Low 切り替えができます。操作はベゼル根元のリングを回すことで切り替わります。ライトの ON/OFF はテールスイッチで行います。

 

 
写真:外観です

 
データーは、3Vのリチウム電池 CR123A 2本でのものです。

 
 
 
Surefire K2 (KROMA) ビームショットとデータ(2006年10月時点)

 
 ● 電池: CR123A 2本

 
 ・ 白色 Low mode
 

 
写真:Low level でのビームショットと20段階図です

 


グラフ:Low level での3Dグラフです(左:縦軸 260 ポイントスケール。

 
 
 ・ 白色 High mode
 

 
写真:High level でのビームショットと20段階図です

 

 
グラフ:High level での3Dグラフです(左:縦軸 260 ポイントスケール。左:縦軸 2080 ポイントスケール。

 
 
 ・ 赤色 High mode
 


写真:赤色 Hight mode のビームショットです

 
 
 ・ 青色 High mode
 


写真:青色 Hight mode のビームショットです

 

 赤/青 のデーターは波長分布の関係で照度計やイルミナムインデクスの信頼性が無いため、パスしています。

 

 
 
 
 
 ・ 3Dグラフ内の Illuminum Index(イルミナムインデクス)とは = http://www.illuminum-led.com/fl_017.html
 ・ イルミナムインデクスでライトを比較したモノは、http://www.illuminum-led.com/flm_021.html をご参照ください。左ペインのライト名がそのライトのページにリンクしています。なお、データーは 2006.7.2 以前のモノで、最新のデータはまだ整理できていません m(_ _)m 
 
 
 
 
 ●データ:中央照度 ( lx/50cm )と イルミナムインデクス

・ CR123A 1本

 

ライト名 中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
Surefire K2 (KORMA) Low 154 22,118 1
High 5,890 836,408 56

ご注意:簡易ルーメン換算値はあくまでも推定値です。特に今回のデータは測定条件がリファレンスと異なるため、誤差が大きくなっています。このため、メーカー公称値とは直接比較はできません。

 
 
 
 

■ まとめ

 
今回のデーターは、2006年10月のもので現在の製品とは明るさが違っていると思われます。この当時は Cree など現在の世代の LED が無かったため今のとなっては明るさを期待することは出来ませんが、当時は十分に明るいと感じたモノです。

 
K2 はリング回して切り替えるので両手を使うものの操作性は非常に良く、具合良く使うことができます。赤色などの用途はライトを点灯していることが気付かないように使うことで、本来のミリタリー用途では夜間作戦中に地図などを見るなどで、一般用途では星空を見ている時などに白色ライトを点けると眩しかったり周囲が明るくなってしまうのを防ぐことができます。

 
製品のつくりがとても良いし、スポットの中心はそこそこ明るく良いライトに違いありませんが、普通の人には赤や青はあまり使う機会が無さそうです。

 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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May 03, 2009

Flight Simulator X のスクリーンショット

先々月購入したゲームを時間のある時、少しづつやっています。

 
Flight Simulator X (fsx) はそれ以前の Flight Simulator といろいろ変わってしまったので、かなり凄い数持っている機体やパネル(計器板)などが流用できません。そこで、久しぶりに ttp://www.flightsim.com/ で fsx の機体をいろいろ見つくろってDLし、飛ばしています。

 
いまのところフリーフライトだけで遊んでいますが、スクリーンショットで結構綺麗な絵が撮れます。

 
と言う訳で、今回はスクリーンショットをご紹介します。

 

 


富士山をバックにした F-16 ファイティングファルコン

 
F-16 で飛ぶと羽田空港から出発してもあっという間に富士山上空へ到着します。

 
 


Su-27 フランカー

 
Su-27 はコブラ(機首を上げて止まっているような状態になる)も体験できます。

 
 


エジプト市内上空のホーカーハリケーン

 
第二次大戦中のレシプロ機(プロペラ機)で独軍機以外で好きな機体の一つです。若いころはスピットファイアのようなスマートな機体が好きでしたが、歳とともにこのような味の有る機体が大好きになりました。さすがに迷彩色はかなり見難いです。

 
 


ピラミッド付近に着陸したホーカーハリケーン

 
機体は脚・フラップ・キャノピー(風防)が操作により可動します(機体により可動しないものもあります)。

 
 


ラスベガスの市内の噴水

 
ラスベガスの街はなかなか美しく装飾されています。ネオンサイン、噴水、炎などがダイナミック(いろいろ動くということです)に表現されています。街の規模は実際のラスベガスに比較するとかなりスケールが小さいですが(fsx では街並みが1本の道の両側だけの規模とかなり小さいです)ゲーム内の楽しいイベントの一つです。

 
 
地味なゲームですが、好きな機体を飛ばせることとトレジャーハントのような面白さがあります。


 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 

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