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November 30, 2008

Nitecore EX10 Special Edition(データー編)

今週は、Nitecore EX10 Special Edition Magma データー編です。

 
D10 と同じライトエンジンだと思いますが、この EX10 は使用電池が 3V のリチウム電池か 3.7V のリチウムイオン電池となります。全長も D10 より少し短く気持ちコンパクトです。

 
明るさ切り替えも事実上無段階切り替えで自分の好きな明るさにセットすることができます。今回は、Max(High) と Min(Low)の2つの明るさを測ってみました。なお、使用電池は 3V の CR123A です。

 
 
 
Nitecore EX10 Special Edition Magma ビームショットとデータ

 
 ● 電池: CR123A 1本

 
 ・Min level
 

 

写真:Min level でのビームショットと20段階図です

 

グラフ:Min level での3Dグラフです。

 
 
 
 
 ・Max level
 

 

写真:Max level でのビームショットと20段階図です
 

 

グラフ:Max level での3Dグラフです(左:縦軸 260 ポイントスケール。左:縦軸 2080 ポイントスケール。

 
 
 
 
 ・ 3Dグラフ内の Illuminum Index(イルミナムインデクス)とは = http://www.illuminum-led.com/fl_017.html
 ・ イルミナムインデクスでライトを比較したモノは、http://www.illuminum-led.com/flm_021.html をご参照ください。左ペインのライト名がそのライトのページにリンクしています。なお、データーは 2006.7.2 以前のモノで、最新のデータはまだ整理できていません m(_ _)m 
 
 
 
 
 ●データ:中央照度 ( lx/50cm )と イルミナムインデクス

・ CR123A 1本

 

ライト名 中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
Nitecore EX10 Magma Low 41 4,209 0
High 6,240 1,241,128 84
Nitecore D10 High 5,800 1,197,568 81

ご注意:簡易ルーメン換算値はあくまでも推定値です。特に今回のデータは測定条件がリファレンスと異なるため、誤差が大きくなっています。このため、メーカー公称値とは直接比較はできません。

 
 
 
 

■ まとめ

 
今回は、外観の面白さが主の Special Edition なので Nitecore としては標準的な明るさだったのだと思います。実は D10 と比べ電池電圧の高い分もう少し明るいのではないかと想像していたのですが、ほとんど誤差範囲・ LED のバラツキ範囲( LED は Cree です)といった結果でした。

 
この Nitecore の EX10 と D10 はピストンドライブも使いやすく価格もリーズナブルな上に明るさも自由に設定できる機能もあり、今年一番のお気に入りになりそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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November 23, 2008

Nitecore EX10 Special Edition(外観編)

今週は、Nitecore EX10 Special Editions 外観編です。

 
D10 で Nitecore はなかなか良いライトだと思いましたので、今回一時的に円高となった時に思わず EX10 Special Editions を衝動買いしてしまいました。このライトは 単三電池仕様の D10 や D10 Dragon Plus と同じ構造で、使用する電池が CR123A もしくはリチウムイオン電池の RCR123 を使用するモデルです。ちなみに、使用している LED は Cree です。また、通常の EX10 では別売りのクリップが標準品で入っていますが、箱、樹脂製 Nitocore カードは入っていませんでした。

 
今回購入した Special Editions は、Magma、Whetstone、Sunspot の3種類です。これらは、Swissbianco による splash-anodizing 仕上げだそうです。

 
Special Editions にはシリアルナンバーは入っていますが、限定生産の本数は良く分かりません。1/25 とか、12/25 などと入っているのですが、印刷の前に 47 とあるので、25本を1ロットとした47番目ロットの 1/25 なのかもしれません。

 
 
 
Nitecore EX10 の外観

 
・上から、Magma、Whetstone、Sunspot です。

 

 

 


 
 
 
 

■ まとめ

 
本当に偶然ですが、このライトのボディカラーは、ちょうど今年着ようとしているジャケットと雰囲気がとてもよく似てしまいました。色の面白さにつられて3本買ってしまいましたが、このような色の感性が自分の趣味に合っていたようです。

このようなツートンパタンは壱式以来久しぶりなのでちょっと新鮮に感じます。同一色では単調で面白くないのですが、動きのあるガラなので何となく楽しい感じがして満足感が高まりました。

しかし、ジャケットがユニクロばかりというのもちょっと・・・ ではありますが (^^;

 
来週は、この中の1本の Magma のデータ編をUPしたいと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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November 16, 2008

ARC6 (データ編)

今週は、先週外観をUPした ARC6 のデータ編です。

 
このLEDライトは、ツイストヘッド型で、簡単に使える方法として、締め込み始めは1段階目(デフォルトで Low level = stage 1)さらに締め込むと2段階目(デフォルトでは High = Max level = stage 2)になる明るさ2段階式があります。なお、実際には stage3 もあり、デフォルトでは stage2 と同じ明るさになっているため切り変わりは分からず2段階切替になっています。使用している LED は Seoul Semiconductor さんの P4 です。

 
2段階の明るさ切り替え以外に7段階の明るさレベル+ストロボや、バッテリーインジケーターなどの機能があります。

 
簡単に使える2レベル動作では、2重になった本体の内側はピストンドライブと同じようなスリーブ構造となっているので、テールに出ている電池スリーブのエンドを押し込むとベゼル(ヘッド)を締め込むのと同じ動作となり、Low level 点灯中にテールエンドを押し込んでいる間 High 点灯するような使い方ができます(同様にベゼルの位置によっては、消灯状態から押すことで Low 点灯、さらに力を入れて押し込めば High 点灯します)。

 
また、電池は3Vのリチウム電池と3.7Vのリチウムイオン電池が使えます。今回のデーターは、3Vのリチウム電池(CR123A)での値です。

 
このライトは、明るさの設定などのカスタマイズが出来ますが、今回はデフォルトの簡単な方法でのデーターです。また、High level 点灯では電池電圧の関係か熱の問題かは不明ですが、点灯中に明るさが段階的に暗くなって行きます。このため、測定では最大の明るさの時のデーターを取っています。測定は明るさが回復するように休み休み行いました。

 
 
 
ARC6 ビームショットとデータ

 
 ● 電池: CR123A 1本

 
 ・Low level
 

 

写真:Low level でのビームショットと20段階図です

 

グラフ:Low level での3Dグラフです。

 
 
 
 
 ・High level
 

 

写真:High level でのビームショットと20段階図です
 

 

グラフ:High level での3Dグラフです(左:縦軸 260 ポイントスケール。左:縦軸 1040 ポイントスケール。

 
 
 
 
 ・ 3Dグラフ内の Illuminum Index(イルミナムインデクス)とは = http://www.illuminum-led.com/fl_017.html
 ・ イルミナムインデクスでライトを比較したモノは、http://www.illuminum-led.com/flm_021.html をご参照ください。左ペインのライト名がそのライトのページにリンクしています。なお、データーは 2006.7.2 以前のモノで、最新のデータはまだ整理できていません m(_ _)m 
 
 
 
 
 ●データ:中央照度 ( lx/50cm )と イルミナムインデクス

・ CR123A 1本

 

ライト名 中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
ARC6 Low level27 2,367 0
High level8,800 1,109,328 75

ご注意:簡易ルーメン換算値はあくまでも推定値です。特に今回のデータは測定条件がリファレンスと異なるため、誤差が大きくなっています。このため、メーカー公称値とは直接比較はできません。

 
 
 
 

■ まとめ

 
設定変更は Low level から 10回 High level 点灯させることでメニューに入りそこで設定出来るようですが、今回は軽く無視させていただきました m(_ _)m
 
High level で使用中は本体が結構熱くなります(取説でもしつこく記載されています)。説明に音が出る(高周波音)とあり、確かに High level で音が出ていますが、歳の私には聞こえづらく耳元でライトを動かすと音が出ていることに気付く程度ですが、若い人にはスグに聞こえるような音のでした。

 
ボディが2種類有り、クリップ付きでキャンプなどで使いやすそうなタイプと、EDC(Every Day Carry )としてカバンに入れている時などに使いやすそうなクリップなしのタイプがあります。テールボタンの押しやすさはクリップなしのタイプが具合良く(ボタンが大きく出ている)、キャンドルモードにする時などにはクリップ付きのモデルが直立し易い(微妙にクリップが出っ張り平面が出ていませんが)などシチュエーションによってボディを使い分けても良いと思いました。

 
明るさは、明るさ競争に挑んでいるよういなムリした雰囲気が有りますが、実際に明るさは大したものです。しかし、実用を考えるとこの明るさが High level のデフォルトというのはちょっとやり過ぎのように思え、これは Boost mode として通常の High level はこの7割程度の明るさで良いのではないかと思います。そして、どうやら説明書によるとこういった設定にカスタマイズ出来そうなのですが、ちょっと大変そうなのでまだ試していません (^^;
 
なお、少しお得だった円高の時に注文しましたが、昨今のLEDライトとしてはかなりコストパフォーマンスが悪く、エコではありませんがコストパフォーマンスを考えると中国製のライトを使い倒し壊れたらその時点で新しく明るいライトに買い替えるという選択肢もあり、ARC6 は私のように ARC が好きでコレクションアイテムという意味もあるなど思い入れの有る人向きだと感じました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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November 09, 2008

ARC6 (外観編)

今週は、ARC6 の 外観編です。

 
久し振りの ARC です。ツイストベゼル(ヘッド)でピストンドライブ(PD)と併用となっています。また、ボディは2種類あります。本来なら2個買ってしまう方法もあるのですが、部品だけで販売しているので予備のボディと考えてボディだけを購入しました。

 
 
 
ARC6 の外観

 
異型の紙パッケージに入っていました。パッケージにはエンボス加工で ARC Flashlight のマークと文字が入っています。下の右写真はレタッチでエンボスを少し分かりやすくしてみました。

 

 

 
説明書は別紙のホッチキスで綴じられた状態で入っていました。(写真を撮り忘れました)

 

 

 

右写真の上のボディがクリップ付きの Guarded Sleeve 、ベゼルの付いている方が NG Sleeve です。
 

 

 

PD のエンドにはトリチウム管が入る凹みがありますが、国内ではちょっと・・・です。また、電子回路には IC ソケットがあり IC が入るようになっていますが、このモデルはあまり関係はいようです。

 

 

今回の ARC6 に使っている LED は SSC P4 です。


 
 
 
 

■ 来週は、データー編

 

明るさ2段切り替えのツイストベゼルですが、PD 機能も併用できます。ベゼルを締め込んで行くと Low mode で点灯し、そのまま締めこむと High mode となります。また、Low mode で PD のテールエンドを押しこむと High mode で間欠点灯します。

 
また、Low mode で High となるようにスイッチを10回行うと変更モードに入り2段切り替えのそれぞれの明るさを設定出来るようです。まだ、操作していません (^^; データーは、デフォルトの明るさで記録する予定です。

 
来週は、データー編のUPを予定しています。電池は CR123A とリチウムイオンの RCR123 が使えますが、CR123A でのデーターを予定しています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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November 02, 2008

荒くれモデリング「LEDライトもどき」は進行するか? 6 (完成編)

荒くれモデリングは、結局新デザインは考えていないのですが、全体をでっち上げてみました。

 
とりあえず今まで使っていた木目テーブルに置いてみました。

 

 

 
ライト単体の形状と構造は、以下のような感じです。しかし、構造はあまり正しく出来ていないので真面目にはご覧にならないでくださいね (^^;

 
 

本体からテールキャップを外してみました。

 
ベゼル側を外してみました。

 
ライトエンジン部分を移動しました。

 

断面で構造が見えるようにしてみました。構造面でのいろいろな問題やレンタリングでのもろもろの不具合が出ています・・・・ (^^;

 

 
ちょっと角度を変えてみました。

 

 
 
なもにデザイン的にアレンジ出来ず平凡な形状と煮詰めが甘々の内部構造ですが、とりあえず荒くれモデリングの第一回目はここまでにしたいと思います。3ヵ月もかかってやっとこの程度ですが、作業している本人はかなり面白く遊べたと大満足です。

 
次のステップは、このライトを使い背景を作って写真のようにいろいろな角度で表現をしてみたいとと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 

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