« KD CREE HAIII Buckle Light V5 (外観編) | Main | 荒くれモデリング「LEDライトもどき」は進行するか? 6 (完成編) »

October 26, 2008

KD CREE HAIII Buckle Light V5 (データ編)

今週は、先週外観のみをUPした KD CREE HAIII Buckle Light V5 のデータ編です。LED は名称の通り Cree でチップのベースとなる部分が銀色のいわゆる「銀クリ」です。このLEDライトは、単四1本のシンプルで明るさ切り替えの出来ないタイプです。

 
monozof さんの monolog に記事のランタイムデーターによるとアルカリ電池での明るさ低下は比較的大きいので電池の性能から少し安定感のある Ni-MH (ニッケル水素)電池でテストを行いました。

 
 
 
 
KD CREE HAIII Buckle Light V5 ビームショットとデータ

 
 ● 電池: NI-MH 1本

 

 


写真:Low mode でのビームショットと20段階図です
 

グラフ:Low mode での3Dグラフです。

 
 
 
 
 ●データ:中央照度 ( lx/50cm )と イルミナムインデクス

・ Ni-MH 1本

 

ライト名 中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
KD CREE HAIII Buckle Light V5 1,352 934,418 63


ご注意:簡易ルーメン換算値はあくまでも推定値です。特に今回のデータは測定条件がリファレンスと異なるため、誤差が大きくなっています。このため、メーカー公称値とは直接比較はできません。

 
 
 
 


■ まとめ

 
最近お気に入りの単四電池1本タイプなのですが、少し太いので頼りになりそうな気持がする一方で駆動は単四電池のため電池も持ち(ランタイム)は頼りなく、頼りになるのか頼りにならないのか分からないちょっと不思議な気分になります。

 
本来ならリチウム電池(1.7V)がランタイム的に有利なのでそれが良さそうなのですが、手持ちが無かったこともありニッケル水素電池でテストを行いました。

 
外観的にはかなり良いライトで、ヘッドのツイストON/OFFもかなりタッチが良く使用感の良いライトです。明るさから見たこのライトは短期決戦型のライトだと思いました。また、光の色は少し緑がかりこのため明るさが高いのかもしれません。

 
小さいからといってもかなり明るいので眩し過ぎてキーライトのような近距離を照射するライトとしては使えません。あえて使おうとするならラジオなどが聴けなくなった消耗した電池を使うとちょうどLOWモードのように使えますが、この暗い状態でもあまり電池は長持ちしないので微妙なところです。

 
なお、電池を押さえる底部のスプリングのストロークがかなり長いので、抵抗を入れて電池電圧を下げて使うような(電子回路の Badboy シリーズの Hi/Lo 切り替えのための抵抗のようなモノ)スペーサーを自作すると案外具合良く明るさ調節ができるかもしれません。抵抗はエネルギーを熱に変えるだけとのイメージもありますが、流れる電流が小さくなるので、電流が下がった分明るく光っている時間は長くなるハズなので2~10Ω程度などで実験してみるのも面白そうです。上手く行くかは全く不明ですが・・・・(^^;
 
 
 
 
 
 
 
 
 

左のアナログ時計のブログパーツは↓で・・・
http://illuminum.cocolog-nifty.com/led_light/2007/02/post_f4bf.html

 
 
 

イルミナムのページ

|

« KD CREE HAIII Buckle Light V5 (外観編) | Main | 荒くれモデリング「LEDライトもどき」は進行するか? 6 (完成編) »

Comments

monozof さん、こんばんは。

monozof さんも徹底活用タイプですね(^^)
アルカリ電池も液漏れさえ無ければ使いやすい電池なんですけど・・・。

Posted by: イルミナム | October 29, 2008 at 22:51

実は私も測定に使ったアルカリでまだ使えています。
いや、むしろそれでちょうど良い明るさかも。
アルカリもちょこっと点けての使い方だと結構復活するので本来AAAライトには合っているのかも知れませんね。やはり0.5Wくらいがベストなのかな?

で、アルカリ電池の流れとしては・・うちではその後まずXBOX360のリモコンに入って、次に普通のリモコンに入って、更に減ったら壁掛け時計とか・・でしょうか。

Posted by: monozof | October 28, 2008 at 21:42

takebeat さん、こんばんは。

私はラジオで聴けなくなったアルカリ電池を入れているのですが、連続使用だと5分持たずに消えかけてしまいますが、しばらく消していてまた点けるとそこそこ光ってくれます。

そんな弱ったアルカリ電池でもキーライトのように短時間点けてすぐ消すような使い方だと確かに結構使えますね。

Posted by: イルミナム | October 27, 2008 at 22:09

ああなるほど、抵抗という手がありましたね、以前他のAAAライトで試したときはスペースが狭くて抵抗を割ってしまったのですが(^_^;)

それとNi-MH充電池では明るくてあっという間になくなる電池ですが、ちょっとつけてちょっと消すという使い方の場合アルカリ電池を使うと電池が減って照度がおちた状態で結構長く使えるので私には珍しくアルカリ電池で使っています。

Posted by: takebeat | October 27, 2008 at 10:15

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73650/42913829

Listed below are links to weblogs that reference KD CREE HAIII Buckle Light V5 (データ編):

« KD CREE HAIII Buckle Light V5 (外観編) | Main | 荒くれモデリング「LEDライトもどき」は進行するか? 6 (完成編) »