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September 28, 2008

Nitecore D10 Dragon Plus (データ編)

今週は、先週外観のみをUPした Nitecore D10 Dragon Plue のデータ編です。なお、Dragon Plus とは、ドイツの OSRAM Opto Semiconductor GmbH 社の Golden DRAGON Plus のことです。このLEDライトは、D10 同様事実上無段階調節と言って良いような100ステップの明るさ切り替えが出来るのですが、今回も中間の明るさをどこにするかを決められなかったため今回は 中間の明るさの測定をパスしています。ご了承ください。

 
 
 
Nitecore D10 DP ビームショットとデータ

 
 ● 電池: NI-MH 1本

 
 ・Low mode
 

 


写真:Low mode でのビームショットと20段階図です
 

グラフ:Low mode での3Dグラフです。

 
 
 
 
 ・Max mode
 

 


写真:Max mode でのビームショットと20段階図です
 


グラフ:Max mode での3Dグラフです。

 
 
 
 
 ●データ:中央照度 ( lx/50cm )と イルミナムインデクス

・ Ni-MH 1本

 

ライト名 中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
Nitecore D10 Low 43 2,276 0
High 5,920 1,171,360 79


ご注意:簡易ルーメン換算値はあくまでも推定値です。特に今回のデータは測定条件がリファレンスと異なるため、誤差が大きくなっています。このため、メーカー公称値とは直接比較はできません。

 
 
 
 
 ●データ:Max (High) mode でのランタイム

・ Ni-MH (1.288V) 1本

今回は、久しぶりにランタイム測定をしました。Max 状態です。ただし、2100ニッケル水素電池が満充電ではなかったので、少し短いデーターとなっているハズです。この点はご了承ください。

 


 
 
 
 
 

■ まとめ

 
Golden DRAGON Plus は初めてですが、Cree XR-E Q5 とほとん同じ感じですが、Cree が周辺に広がるのに対し太い明るい中心が出来る配光でこれはこれでなかなか良い感じでした。また、単三型ニッケル水素電池1本で Max mode の明るい状態が30分続くのは凄いと思いました。

 
なお、今回のニッケル水素電池を使った Max モードでのランタイム試験では暗くなったまましばらく放置していたため、測定後に電池電圧が出ない過放電の状態になってしまいました。暗くなったら直ぐにOFFにして充電した方が良いと思います。

 
暗くなってもそのまま点灯を続けて放置したり一度OFFにし少し休んでから再点灯させるとニッケル水素電池の場合ダメージがありそうです。また、Li-Ion 電池を使う場合はプロテクト付きが推奨されています。

 
単三1本での Cree と Golden DRAGON PlusDragon Plus は、見かけの発光部分が小さく見えるため(見た目では面積が1/4程度に見えます) Cree XR-E より点光源に近く、リフレクターも Cree のリング状のジャマモノが無いためリフレクターも理想に近い放物面鏡に作ることが出来るようですので、このため綺麗なスポット光が出来るのではないかと思いました。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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September 23, 2008

Nitecore D10 (Clee model)の データー訂正 とお詫び

現在 Nitecore D10 Dragon Plus のデーター整理中ですがその作業を行っていたところ、以前UPした Nitecore D10 (Clee model)の High mode (Max mode)の計測値に重大な誤りがあることに気付きました。誤データーの訂正とともに、間違いデーターを掲示してしまったことをお詫び申し上げます。ごめんななさい m(_ _)m

なお、Nitecore D10 (データ編)ページは本日(2008.9.23)訂正いたしました。

 
■ 訂正内容

 

Nitecore D10 mode中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
(誤)High 5,800 2,395,136 162
(正)High 5,800 1,197,568 81


 
 
 
 
 
 
 
 
 

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September 21, 2008

Nitecore D10 Dragon Plus (外観編)

今週は、Nitecore D10 Dragon Plus 外観編です。

 
基本的には、以前レポートした D10 の LED 違いなのですが、本の少しの違うがありました。 スペアのOリンクの色が半透明からオレンジになっています。

 
操作なども D10 ですので、詳細は前回の D10 をご参照ください。

 
 
 
Nitecore D10 Dragon Plus の外観

 

 

パッケージでは区別が付きません。(いずれも左が Dragon Plus)

 


今回の外観は、文字の印刷が若干荒れ気味でした。

 

 

本体の中にプッシュスイッチを兼ねたピストン状のスリーブが入っています。

 

 

写真左:Dragon Plus、写真右:Clee モデルの D10 (右) と並べて


 
 
 
 

■ 来週は、データ編

 
来週は、データ編のUPを予定しています。また、久しぶりに Ni-MH 電池にて Max mode で Run Time を取ってみたいと思っています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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September 15, 2008

荒くれモデリング「LEDライトもどき」は進行するか? 3.1

昨日の、テールキャップのナーリング(ローレット)がどうしても納得行かなかったので、バンプマッピングで作りなおしました。遠目でのメリハリが無いのですが・・・。一方の昨日のトリムでの凹みはメリハリが有って良いのですがで内部が透けて見えるのにはムリがありました。

 


 
 
 
 

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September 14, 2008

荒くれモデリング「LEDライトもどき」は進行するか? 3

今回は、テールキャップを作って見ました。ナーリング(ローレット)がちょっと透け気味で何となく仕上げが良くありません。表面は HAIII (ハードアノダイジング TypeIII = 硬質アルマイト)の ナチュラル風、内側のネジはアルマイトの下地処理風です。ネジのピッチがかなり細かくなってしまいました。しかし、ガーン!!、ネジを逆ネジに描いてしまいました。ミラー反転で直しましたが、ネジの向きは初めから意識していないといけませんでした。

 
ラバーブーツは疑似集合演算でスジを入れました。この処理は後々他の部品に悪さが出る恐れが有るのであまり使いたくないのですが、将来のコトは将来考えましょう。

 
先週作ったマイナス接点バネは、内部にボディとの接点板を作りくっ付けました。固定方法は謎の接合です (^^; しかも、スイッチ構造はバネと接点板の取り付けも部品の抜け止めも有りません。このため、3D左のテールキャップのように伏せて置くと本当なら中の部品がラバーブーツごと落ちてしまう構造なのですが今回はこのまま強行突破したいと思います。これでは荒くれではなく手抜きなのですが・・・ (^^;

 

 
少し角度を変えて見ました。右は修正前の逆ネジ部分です。修正しないとこの角度でバレます(これを見て気付きました)。

 

 
ちょっと大きく、そしてライティングの位置を変えて・・・、しかしこれではナーリング端面でボロがでてしまいます・・・ (^^;

今回のテールキャップは、スイッチ構造が全くダメですが外観は少しはそれっぽくなったと思います。ネジの向きは本人が気にしているほどは分かりませんでしたピッチが細かいのでただのスジにしか見えません・・・ (^^;


今後は、LED取付兼放熱板と電子回路の固定方法を構造から考えてみたいと思います。作図作業はあまり難しくなさそうですが構造を考える方が大変です。とは思っていますが、本当に完成するのか・・・ 。


 
 
 
 
 
 
 
 

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September 07, 2008

荒くれモデリング「LEDライトもどき」は進行するか? 2

先週に引き続いてモデリングを進めてみました。オレンジピールのリフレクターの凹みはどうやって付けようかと思っていたのですが、前回描いたモデリングの木目テーブルの模様(実際は大理石模様)が使えると気が付きました。新たに素材模様を作ったり探したりしないで済ませてしまいました。

 
さらに作ったのが、全面レンズ・Oリング・Badboy を模した電子回路・電池のマイナス側接点のバネ、さらに簡単なのですがめちゃくちゃ手間の掛かる電池を描いてみました。しかし、この電池は、+端子側のくびれがほとんでついていませんが・・・ (^^;

 
しかし、この電池の表面の文字を似せて書くことにとても熱が入ってしまいました。

 
相変わらず寸法的な精度はありません。目けん(目で見て縦横などの大きさの見当をつけている)です。もっともあまり狂うと後々不都合の元となり困るので、LED本体の外径が 8mm 電子回路の直径は 14mm なのでスケール目盛上でそれらとの比率を大まかには合わせていますが、やはり基本は荒くれモデリングです。

 

 
少し角度を変えて見ました。

 
今後は、ギザギザの滑り止めの付いたスイッチ用ラバーブーツような描くことが難しい部品が増えて来ると思いますので、それらが描けるかどうか・・・・。ギザギザはツルツルのブーツになりそうな予感がしますが、まだ先のコトを何も考えていないままです・・・ (^^;


 
 
 
 
 
 
 
 

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