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August 31, 2008

荒くれモデリング「LEDライトもどき」は進行するか?

ライトネタが切れてきてしまったので、趣向を変えてLEDライトの絵を描いて遊んでみたいと思います。

 
難しいモノは描けませんが、回転と掃引(引き伸ばしのこと)でできる形なら結構描けます。ということで、Shade を使ってLEDライトの部品を少しづつ作ろうと考えた訳です。

 
久しぶりの Shade を10年ほど前に買った参考書を元に先ずは SSC P4 を描いてみました。寸法のレシオはあまり厳密ではありません。それらしく描ければ良いといういつもながらの荒くれ作業のモデリングです。

 

 
次にリフレクターです。オレンジピールタイプのテクスチャードはまだちょっと難しいので、スムースタイプです。イメージとしては直径が22mm程度の見当です。放物面は本来なら線を数値入力して描くと良いのだと思いますが、それもちょっと難しいのでエクセルでグラフとして書いた放物線を下書きにしてそれに近い形状をなぞって書いています。このため、リフレクター一杯に蛍光体の黄色が広がるようには出来ませんでした。今回は放物面に近い楕円面鏡といった感じです (^^;

 

 
ライトパーツは今回ここまでにして、続いて周りの光らせる対象物を描きました。Shade の初期セットに付いている木目で作ったテーブル、あとなんとなくダサい illiminum のネームプレートを作りました。

 
・今回作った部品は、これが全部です。

 
・まだ本体も電源も回路も無いのですが、リフレクター付きLEDを中に浮かせます。

 
・電源(どこに有る?)をONすると、ちゃんと点灯しました。

 
なんとか次のステップで前面レンズ、電子回路、電池、スイッチ、本体と作ってみたいと思いますが・・・・、次回はいつになるでしょうか・・・ (^^;

 
 
 
 
 
 
 
 

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August 24, 2008

夏休みの工作・スピーカースタンド

先日組み立てた MG850 スピーカーのスタンドを作りました。

 
実は、数年前にコーラルの 10cm を組み込んだスピーカー用にスタンドを作る材料だけは切って持っていましたので、MG850 をきっかけに今年の夏休みに組み立てることにしました。

 
組み立ては簡単に木工用ボンドとクギで固定しただけで出来上がりです。今回は塗装すらしていません。また、下の写真で分かる通り足が細すぎました。直径 30mm で長さ 90cm のため、ガッチリ感は全く有りません。接着部分はしっかり付いているのですが、丸棒が少したわむ感じで揺れてしまいます。

 
これでは音が逃げてしまうのではないかと心配でしたが、実際に音を出して見ると特に問題はないようですが、将来スタンドは作りなおそうかと思います。また、コーラル 10cm 用の大きさなので、スタンドのステージとスピーカーの大きさがマッチしていません。しかし、この辺は音に影響は無いと思うのでこのまま使いたいと思います。

 

 

 
スタンドの底面は 18mm の板を2枚重ね、天板は1枚となっています。このため、スピーカー自体の高さは 95cm 位の高さで少々高さが高いのですが、立って聴いていてもそこそこの位置になるようになっています。しかし、座って聴く専用に徹するならば、75cm 位でも良かったかもしれません。

 
MG850 は、相変わらずスッキリと良い音です。以前にも書きましたが、MG850 の音質はビンテージの JBL にかなり近い音です。金属のダイヤフラムを使っていると考えると極短のショートホーンスピーカーのような感じでしょうか。

 
MG850 の使い方は、プリアンプを YAHAMA C-2a を使って、90Hz 以上をパワーアンプの YAMAHA B-2X で鳴らす MG850 、90Hz 以下をパワーアンプ YAMAHA B-5 で鳴らすサブウーハーの JBL B380 で受け持たせています。これでかなり低音が出て来る感じになります。このため、アコースティックベースの音もリアル感が出てきます。もっとも、このサブウーハーがあるので音が JBL になってしまうのかもしれませんが・・・ (^^;

 
スタンドが出来たので、置き場所のほとんど無いごちゃごちゃとした部屋でもスピーカーをまともな位置に置くことが出来るようになりました。ちょっと頼りないスタンドですが、一応の成功ということにしたいと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 

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August 17, 2008

iPhone 3G

iPhone 3G の最低契約価格が8月より値下がりしたのと予約を受け付けるようになったので、あまり使わなかった場合のランニングコストが安くなったことにつられて予約をしてしまいました。

 
それが先日入荷したとの連絡をもらい、早速新規契約をして iPhone 3G を入手しました。料金はこれから26ヶ月先までにわたる分割払いになります。

 

写真:左 iPhone 3G のパッケージ、右 iPod touch のパッケージ

 
本体色と同じパッケージ色のようで、本体が黒いとパッケージも黒いようです。
 

今回は iPod touch の時にはほとんど役に立たなかった連絡先機能が役に立つようになります。早速、以前 SONY の clie (Plum OS の PDA です)からエクスポートした windows のアドレス帳に入っている400件位のデータを読み込んで見ました。

 
と言っても、画面の保護シートを買って貼ってから使おうと思っているので、まだほとんど機能は試していません (^^;

 
また、今使っている iPod touch は、娘が欲しいようなのでお下がりとして格安で売りつけようかと思っていますが、iPod touch の前に使っていた 30G の iPod (5G) は息子にタダであげているので ・・・ (^^;

 

 

写真いずれも:左 iPhone 3G、右 iPod touch

 
まだ本格的に使い始めていないので何とも分かりませんが、基本的に電話なのでイヤホンをつながずに iPod として音楽を鳴らすと内蔵スピーカーで音が出ます。iPod touch ばかり使っているとこんなことに感心してしまいます。

 
また、アイコンを長押しすると全てのアイコンがブルブル震え(波打つ)て今まで出来ないと思っていたアイコンのレイアウトを変えることができます(iPod touch でも同じでした)。同時にこの機能によって追加した APP を削除することが出来ます(波打つ APP アイコンに×マークが出ます)。今まで iPod touch でどうやってアンインストールするのかとは思っていたのですが・・・ (^^;

 
関数電卓対応の update しても当初は普通の電卓との切り替え方法も始め分からなかったのですが、iPhone 3G も iPod touch も Safari の ブックマークにヘルプサイトが登録されていて、そこへアクセスすることで help を参照することが出来ることが分かりました。そこには、いろいろな機能を含め操作方法などを読むことができるのですが、この Safari の User Guide は iPod touch にもあり、今回の iPhone で初めて知りました。また、今までの touch では記載がなかったリーフレットに「さらに詳しく知るには」としてユーザーマニアルが見られるサイトが記載されていたことと、改めて Safari のブックマークを見たところしっかりと User Guide が有りました。今度時間のある時にじっくりと読もうと思います。

 
また、今回の iPhone 3G で日本語の入力にいくつかの方法があることを知りました。50音入力モードの時に、

- あ・か・さ・た・な・・・各ボタンを長押しするとそのボタンを中心に4方向に(「あ」の場合)い・う・え・お と表示され、その文字を選ぶ方法

- ボタンのどの方向にその文字(「あ」のボタンだと い・う・え・お の位置)があると分かっている場合は、指でボタンを押してその方向に素早くスライドさせる方法

- ボタンを複数回数連続タップ(「う」を出す場合、「あ」ボタンを3回タップ、小さい「っ」を出す場合は、「た」ボタンを6回タップ))

といった入力方法がありました。

 
インターフェースが良く出来ているので、説明を見ないでも結構使えている気になってしまうのですが、さらに便利な機能や使い方を知るため help サイトを良く読む方が良さそうです。

 
あと、ちょっと気になるリスクは、破損や紛失・盗難の補償が無い(保証範囲外となる)ことです。本体が真っ二つに折れるような損害の場合、8万円近い修理代が必要になります。また、液晶割れは4万円以下での修理となるようです。

 
余談ですが、期間限定で無料のサイコロをふるだけのゲーム「MotionX Dice」(本体の加速度センサーを利用するゲームです)は、遊ぶときに本体を強く振らないとサイコロが転がらないので iPhone が手から滑ると4万円近い損害となりそうです。遊ぶゲームも良く選ばないと後で泣きを見そうです。

 


 

 
 
 
 
 
 
 
 

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August 10, 2008

Nitecore D10 (データ編) -- 訂正あり

データー訂正 とお詫び(2008.9.2):今回のデーター処理にて High mode (Max mode)の計測値に重大な誤りがあることに気付きました。そして本ページの誤データーを訂正いたしました。間違いデーターを掲示してしまったことをお詫び申し上げます。

 
 
今週は、先週外観のみUPした Nitecore D10 のデータ編です。このLEDライトは、事実上無段階調節と言って良いような100ステップの明るさ切り替えが出来るのですが、中間の明るさをどこにするか決められなかったので、適当に中間程度かな?と思う明るさを Middle としています。ご了承ください。

 
 
 
Nitecore D10 ビームショットとデータ

 
 ● 電池: NI-MH 1本

 
 ・Low mode
 

 

写真:Low mode でのビームショットと20段階図です
 

グラフ:Low mode での3Dグラフです。

 
 
 
 
 ・Middle mode (適当な中間の明るさです。Middle position はありません)
 

 

写真:Middle mode でのビームショットと20段階図です
 

グラフ:Middle mode での3Dグラフです。

 
 
 
 
 ・Max mode
 

 

写真:Max mode でのビームショットと20段階図です
 

グラフ:Max mode での3Dグラフです。(2008.9.28 データーが間違っていたため訂正いたしました)

 
 
 
 

 
 
 
 
 ●データ:中央照度 ( lx/50cm )と イルミナムインデクス

・ Ni-MH 1本

 

ライト名 中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
Nitecore D10 Low 26 2,276 0
Middle 1,693 367,936 25
High 5,800 2,395,136 1,197,568 162 81


ご注意:簡易ルーメン換算値はあくまでも推定値です。特に今回のデータは測定条件がリファレンスと異なるため、誤差が大きくなっています。このため、メーカー公称値とは直接比較はできません。

 
 
 
 

■ まとめ

 
Cree XR-E Q5 を使ったライトです。Max mode では、なんとイルミナムインデクスが 2,395,136 と カタログスペックの 130 ルーメンを超えているのは間違いないと思われる「単三型ニッケル水素(Ni-MH)1本としては驚きの明るさ」のライトです(上記のルーメン換算値はあくまでも参考値としてご覧ください)。

 
今回使用した電池は、Ni-MH 1種類ですが、カタログデータでは Li-Ion 14500 でも最大明るさは変わらないようですので、大きな差は出ないのかもしれません。自分が使うときは Ni-MH なので時間の関係もあり、今回は Ni-MH だけでのデーター取りとなりましたが、悪しからずご了承ください。

 
なお、ランタイムは、4sevens さんのページでは以下のように表示されています。

* Runtimes on one AA
 Max: 130 lumens, 50 minutes
 Min: 3 lumens, 45 hours or 1.9 days!

* Runtimes on one R14500 (protected only)
 Max: 130 lumens, 80 minutes
 Min: 5 lumens, 60 hours or 2.5 days!

 
単三1本で本当に明るく光るようになりました。多目的に使う場合、これ1本というLEDライトは存在しないと考えていますが、コストパフォーマンス、電池の入手性、明るさ、持ちやすさとコンパクトさ、などでこのライトは理想の1本にかなり近いのではなかと思います。

 


 
 
 
 
 
 
 
 
 

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August 03, 2008

Nitecore D10 (外観編)

今週は、Nitecore D10 外観編です。

 
外見の良い箱タイプのパッケージで取説・カード・ランヤード(ストラップ)・スペアのOリンクが付属しています。

 
このライトは McGizmo さんの Piston Drive (PD) 構造となっています。この構造には以前からとても興味がありました。テールに突出したボタンの有るスリーブ状の電池ケースはボディアースとなり、そのアースがコンタクトしている基板はバネで浮いているので、テールのボタンを押すと基板が前進してさらにスイッチが入るようで、点灯状態でこのスイッチが入り続けると明るさ切り替えモードに入ります。明るさの切り替えは、ほぼ無段階(100Level)に切り替わります。

 
また、この PD Type の Nitecore は、単三電池仕様の D10 と CR123A/RCR123 仕様の EX10 の2種類がありますが、今回は自分の好きな単三電池サイズの D10 を購入してみました。この D10 は Li-Ion のプロテクト付きの 14500 電池も使えるそうです。

 
 
 
Nitecore D10 の外観

 

 

 

 

写真右:本体の中にピストン状のスリーブが入っています。

 

 


 
 
 
 

■ 来週は、データ編

 
AA タイプでコンパクトなライトです。今回のライトに似ているのは、JETBeam C-LE や、Fenix L1 系です。

 
来週は、データ編をUPしたいと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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