« May 2008 | Main | July 2008 »

June 29, 2008

BitZ SSC P4 (外観編)

今週は、BitZ SSC P4 です。CR123A か RAR123 で使うコンパクトな韓国製のライトです。クリップとベゼルリングが Ti (チタン)製でSSC P4 は、USXOH とのことです。

 
ベゼルを回すツイストタイプで、ON の回数で明るさやストロボ、SOS などと切り替わり、選んだモードのまま少し置くと一度点滅のサインが出て次回はそのモードから点灯します。

 
 
 
BitZ SSC P4 の外観

 

 

 

 

 
 
 
 

■ 外観まとめ

 
CR123A タイプでとてもコンパクトなライトです。久しぶりにシンプルな LED ライトです。

 
来週は、データ編をUPしたいと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

左のアナログ時計のブログパーツは↓で・・・
http://illuminum.cocolog-nifty.com/led_light/2007/02/post_f4bf.html

 
 
 

イルミナムのページ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 22, 2008

MTE SSC P7 (データ編)

今週は、先週外観のみのUPで終わった MTE SSC P7 5モードモデルのデータ編です。本体に 900lm と記載されていますが、実力は、話半分で 450lm と考えてもそこまでの光束は無さそうという結果でした。

 
このライトは、テールのスイッチを押す毎に明るさやストロボ、SOS と 5mode の切り替わります。今回は、Low、Middle、Max の3モードでのデータです。

 
 
 
MTE SSC P7 ビームショットとデータ

 
 ● 電池: Li-Ion 18650 1本

 
 ・Low mode
 

 

写真:Low mode でのビームショットと20段階図です
 

グラフ:Low mode での3Dグラフです。

 
 
 
 
 ・Middle mode
 

 

写真:Middle mode でのビームショットと20段階図です
 

グラフ:Middle mode での3Dグラフです。

 
 
 
 
 ・Max mode
 

 

写真:Max mode でのビームショットと20段階図です
 

 

グラフ:Max mode での3Dグラフです。左がいつもの最大260ポイントのスケールで、右は最大4160(8倍スケール)

 
 
 
 

 
 
 
 
 ●データ:中央照度 ( lx/50cm )と イルミナムインデクス

・ Li-Ion 18650 1本

 





ライト名 中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
MTE SSC P7 Low 418 172,258 12
Middle 3,095 1,177,216 79
High 12,880 4,767,248 322


ご注意:簡易ルーメン換算値はあくまでも推定値です。特に今回のデータは測定条件がリファレンスと異なるため、誤差が大きくなっています。このため、メーカー公称値とは直接比較はできません。

 
 
 
 

■ まとめ

 
Seoul SC 社の P7 ライトは初めてですが、4チップ LED のため光源が大きいためか直径が3cm程度のリフレクターではあまりスポット集光しない印象です。しかし、900lm 表示は別として、アンダードライブ(定格電流に対し少ない電流で駆動している)と思われる使い方をしている割に光量はたっぷり有ることが分かりました。

 
光量が大きいため3Dグラフのピーク値の低いいつものグラフでは明るさの広がりが分かりにくいため、ピーク値を8倍まで拡大し明るさの広がりが分かるようにしました。このグラフからは、明るさの広がりは暗いモードとほぼ同じまま、照射方向へ明るさ強度が上がっているといったことが分かります。

 
LED 1個のライトの Fenix の T1 や、P3D CE Q4 と比較しても Max mode でのイルミナムインデックス値が大きいことが分かります。

 
今回の MTE SSC P7 5mode ライトは、購入価格が 44.52 USD なので、ライトの仕上がりの良さは期待できませんが、P7(アンダードライブされた P7)の明るさを試すには十分良いライトだと思いました。

 
 
 
● 2008.6.23 追加

 
SF-501 とのパタン比較:


 
 
 
 
 
 
 
 
 

左のアナログ時計のブログパーツは↓で・・・
http://illuminum.cocolog-nifty.com/led_light/2007/02/post_f4bf.html

 
 
 

イルミナムのページ

| | Comments (2) | TrackBack (0)

June 15, 2008

MTE SSC P7 (外観編)

今週は、MTE SSC P7 5モードモデルです。何と言っても Seoul Semiconductor の 4チップ LED P7 搭載で、本体に 900lm と記載されています。もっとも、これは記載されているだけと思われ、その優良ランクの LED をフルパワーの 12W で駆動しているとも思えないので、900lm への期待はしない方が良いと思います。

 
テールのスイッチを押す毎に明るさやストロボ、SOS などと切り替わり、選んだモードのまま少し置くと次回はそのモードから点灯します。

 
電池は経済的で容量も比較的大きい Li-Ion の 18650 を使います。

 
 
 
MTE SSC P7 の外観

 

 

 

 

 
 
 
 

■ 外観まとめ

 
このライトは見た目より軽く持ちやすいライトです。点灯して直ぐに高熱が出る様子もないので案外アンダードライブしているのかもしれません。

正面から見ると LED チップが4つ付いているのが良く分かります。

 
来週は、データ編をUPしたいと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

左のアナログ時計のブログパーツは↓で・・・
http://illuminum.cocolog-nifty.com/led_light/2007/02/post_f4bf.html

 
 
 

イルミナムのページ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 08, 2008

HDS Twisty 85-TR

今週は、PLJさんから購入した HDS Twisty 85-TR です。操作はシンプルで本体を締めこんで行くと「赤」、「15-16lm」、「85lm」と切り替わります。また、電池は、3V の CR123 と RCR123(3.7V Li-Ion 電池)が使用できます。電圧の高い Li-Ion 電池と 3V の CR123 電池との判別が自動で行われるため、電池の交換時には15秒以上の間を空ける必要があるそうです。

 
ライト先端のステンレスのクイル部分が長いため全長が長く感じますが、前身モデルの HDS EDC 42 BASIC などと 6mm しか違いません(85-TR の方が長い)。

 
このライトは、OSRAM Opto Semiconductors 社の Dragn 系の LED を使っています。OSRAM 社の LED は、電源の逆接時の保護ダイオードに赤色ダイオードを使っているので、その性質を上手く利用し、低照度モードを「赤」で光らせています。

 
 
 
HDS Twisty の外観

 

 

写真:

 

 

写真:

 
 
 
 
HDS Twisty ビームショットとデータ

 
このライトは、Twisty の名前のとおり、締めこむことで 赤 → Mid → Max と明るさが切り替わります。

 
 ● 電池: CR123 1本

 
 ・Red (Low)mode
 

 

写真:赤(Low) mode でのビームショットと20段階図です
 

グラフ:赤(Low) mode での3Dグラフです。

 
 
 
 
 ・Middle mode
 

 

写真:Middle mode でのビームショットと20段階図です
 

グラフ:Middle mode での3Dグラフです。

 
 
 
 
 ・Max mode
 

 

写真:Max mode でのビームショットと20段階図です
 

グラフ:Max mode での3Dグラフです。

 
 
 
 

 
 
 
 
 ●データ:中央照度 ( lx/50cm )と イルミナムインデクス

・ CR123 1本

 

ライト名 中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
Ra Twisty (HDS Teisty) Red (low) 1 1,269 0
Middle 1,682 228,806 15
Max 9,620 1,284,976 87


ご注意:簡易ルーメン換算値はあくまでも推定値です。特に今回のデータは測定条件がリファレンスと異なるため、誤差が大きくなっています。このため、メーカー公称値とは直接比較はできません。

 
 
 
 

■ まとめ

 
Dragon 系のライトは初めてですが、かなりのスポット集光のライトでした。

 
レンズの厚みが 3mm あるなどかなり頑丈に作られ、シンプルな操作で明るさ切り替えできるのでアウトドアで少々疲労困ぱい気味でも簡単に明るさが決まるなど、アウトドアでガンガンと使うライトという位置づけだと思います。

 
テール部分には、ランヤードを通せる穴があり、簡単に首から吊るすことが出来るので、そのようなこともアウトドアユースに向いたライトに仕上がっていると思いました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

左のアナログ時計のブログパーツは↓で・・・
http://illuminum.cocolog-nifty.com/led_light/2007/02/post_f4bf.html

 
 
 

イルミナムのページ

| | Comments (2) | TrackBack (0)

June 01, 2008

久しぶりにカメラマン 1年ぶりのバラ

昨年に続き、さる方からバラの切り花をいただきました。今年も写真にチャレンジと言う訳でです。撮影は、5月15日と17日の2日間行いました。

 
写真は、「色と形、光と影」をキーワードにコントラストをなるべく下げてパステル調でメルヘン・ロマンチック・幻想的な方向を目指しているのですがブランクもあることとデジカメでの撮影がまだ良く分かっていないという問題もありなかなか思うような写真になってくれません。

 
コントラストを低く抑えたいのですが、上手く撮れないのでメリハリとしてハイコントラストの写真(黒バック)も入れてみました。


 

 

 

 

 
上段左のバラは、大きな花が少し痛みのようなシミがあるので、そこが気になってしまいます。レタッチで取ってしまおうかと思ったのですが、今回はそのままにしました。

 
上下段の右の写真は、不本意ながらコントラスト高めのカットです。下段の写真の右手前の蕾がもう少し中央寄りなど移動して欲しかったのですが、枝がくっついているので場所が動きません、切ってズラす手はあるのですが切り花とは言え安易に切るのは主義ではないので、そのままでの撮影となりました。

 
下段左が今回の自分なりのベストショットです。このような写真が好きです。しかし、色ノリがもう少しという気がしています。カメラ側の問題か露出側の問題かは不明で、今後いろいろ考えて行きたいと思います。

 
今回も光源はストロボ1発なのでライティングは全く考えていません。「光と影」を半ば無視している撮影です。(今、改めて考えると、手前にレフを入れて下を明るくするともっとメルヘンになった気がします。来年にまたチャンスがありこのことを覚えていれば、ストロボの使い方も少し変えてみようと思いました。

 
カメラ:D70
レンズ:コンタックス 2/135
絞り:f2、f2.8
フィルター:コンタックス ソフター2
シャッタースピード:1/60
ストロボ:SB-600 マニアル 1/8 1/4 (天井バウンス)


 
 
 
 
 
 
 
 

左のアナログ時計のブログパーツは↓で・・・
http://illuminum.cocolog-nifty.com/led_light/2007/02/post_f4bf.html

 
 
 

イルミナムのページ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« May 2008 | Main | July 2008 »