« CDの価格 | Main | ARCMania Extreme Micro III (データ編) »

May 04, 2008

今頃やっと Windows Vista マシン

息子のノートPCが Vista 機なので、そのエアロ・フリップ3Dなどを見るとちょっとうらやましくもあり試してみたくなってしまいました。そんな不純な動機で SP1 も出ていることもあり Vista 機を作ることにしました。

 
昨年から古いPCを順次新しい部品に入れ替えているので、本当ならもう新しいPCの導入はしない予定でしたが、迷った挙句に予定を変更し、古いPCの部品を交換して Vista マシンを作ることにしました。結局、新しいマシンを作りたかった、ともいえますが・・・(^^;

 


写真:ケースとビデオカードを除いたパーツ一式。

 
金曜の晩に、バラック状態で Vista のインストールを終わらせました。まっさらで、OS しか入れないので、35分ほどでインストールは完了しました。今回は、500G の HDD に起動ドライブを 78G ( 80,000M で設定したら 78G となりました)とし、残りをデータ領域としました。

 
そして、昨日土曜日にケースに組み込みました。

 


写真:これが本当のベアボーンだと思うのですが・・・(^^;

 
古いパーツは FDD を除いて全て外し、電源、M/B(マザーボード)などを組み込んでいきました。

 
そして、完成と思って電源を入れたのですが、うんともすんとも言いません・・・。

 
・・・・2時間ほどゴタゴタとやっていて(ネットを調べるのは忘れました・・・)、結局、ケースに組み込むと動かずケースから外すと動くのでどこかでショートしているのではと疑い(M/B はこんなことでは案外壊れないものです)、最終的に M/B を止めている5本のネジのうち、中央の1本を付けずに取り付けボスと M/B を絶縁すると問題が起きないことが分かりました。

 
こうなってしまう真の原因は分からないのですが(M/B に傷でもついた?)とりあえずネジ4本でも固定には全く問題が無いのでこのままとしました。

 
その後、Open Office 2.4.0 や avast! 4 Home Edition、VMware Workstation の体験版などをインストールしました。

 
今回は、予めこのマシンの旧部品で構築していた Xp を VMware converter で 仮想化していたので、それを新マシン上で引き続き動作させるようにしました。

 
仮想マシンの Xp はシングルコアの Pentum 4 で動いていたものなので、リアルマシン(ホストマシン)がマルチコアでも仮想マシンはデュアル動作してくれないようです。また、仮想マシンとしての動作でもハードが変わっているのでライセンス認証が必要になります。このマシンの Xp は正規版なので再度の認証手続き(3日以内に認証をしないといけないとメッセージが出てきます)もオンラインですぐに認証されました。認証用に購入当時の Xp のパッケージを用意し、プロダクトキーも準備し電話での認証になることも覚悟していましたが、あっけなく認証手続きが終わりちょっと拍子抜けでした。最初の認証から5年以上経過していることも今回スムーズに再認証が出来た理由かもしれません。

 


写真:Windows Visat Home Premium 上で動く Windows Xp Pro

 
また、今回本格的に導入した仮想マシンはなかなか面白いです。上の写真のようにネットワーク(インターネット)もビデオ再生も正常に機能します。この仮想 Xp マシンは、起動領域(C ドライブ) 30G、データ領域(D ドライブ) 85G なのですが、実データが 22G 程度なので、ホストマシン(Visat 上)で 24G 程度の容量となっています。デュアルブートとは異なり、仮想マシン上にデータが無ければそれなりにデータのスペースが少ないので HDD の容量が有効に使えるのでちょっと気分が良いです。

 
何年か前なら、上の写真のような画面を見れば、realVNC のようなリモートディスクトップで他のマシンを操作していると思うところですが、最近は1台のマシンで2つ以上の OS が同時に動作してしまいます。最近のマシンパワーは凄いものです。

 
この仮想マシンは業務でサーバーなどの構築で効果があるようですが、自宅でもいろいろ工夫次第で面白使い方が出来そうです。このあと、Ubuntu と Fedora も仮想マシンを追加しました。しかし、これら Linux はゲームの Gnome 上海 ではお世話になるのですが、今のところ Fedora がサーバー構築の勉強用程度で特に必要なものではありません。しかし、1つ 7G 程度の容量で OS を試せるので、ちょっと面白いです。

 
今回作った Vista 機は、追加のアプリケーションや追加フォントがほとんど入っていない状態なのでいろいろな動作がかなり早く良い感じです。また、Xp の見栄えは田舎くさく感じ好きになれなかったためずっとクラシック表示で使っていましたが、Visat のデザインはかなり洗練されてこれも良い感じです。Visat はずっと食わず嫌いで敬遠していたのですがすっかり見直してしまいました。もっとも、この先いろいろインストールして行くとどうなるかは分かりませんが ・・・ (^^;

 

 
 
 
 
 
 
 
 

左のアナログ時計のブログパーツは↓で・・・
http://illuminum.cocolog-nifty.com/led_light/2007/02/post_f4bf.html

 
 
 

イルミナムのページ

|

« CDの価格 | Main | ARCMania Extreme Micro III (データ編) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73650/41090964

Listed below are links to weblogs that reference 今頃やっと Windows Vista マシン:

« CDの価格 | Main | ARCMania Extreme Micro III (データ編) »