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April 20, 2008

ビンテージスピーカー の 設定調整

カトキチさんや RUU さんのブログでオーディオの話題がでていましたので、かなり刺激され、久しぶりにオーディオのメンテナンスを行いました。

 
以前よりCDのデータを WAV に取り込みそれを FFT 解析した結果とスピーカーから出て来る音をマイクで拾って FFT 解析 の結果を比較すると、高温スピーカーのレベルが少し低くなっている傾向があることが分かっているので、いつか少し調整をしたいと思っていました。音源からサイン波のスイープを再生すると1万 Hz 以上が出すぎの状態なのですが、実際の曲を再生すると傾向が少し違います。また3年前と比べて高音スピーカー出力が少し落ちているようです。

 
しかし、レベル調整はかなり大変な作業なので簡単には出来ません。大変な理由は、レベル調整用アッテネータがゴタゴタと物が置いてあるスピーカーBOXの天板を開けた中に有るからです。

 
今日は、スピーカーの上に載っているいろいろなモノをどけて、高音用スピーカーが2台載っている天板を少しづらして3年ぶりに中音用スピーカーの横にあるアッテネータにアクセスしました。

 
前回は、 http://illuminum.cocolog-nifty.com/led_light/2005/06/post_ff6f.html の時です。

 

写真 今回も ミニマグAA を大きさの比較用に置いてみました。

 
調整は、今まで-12だったレベルを-10にしました。たったこれだけの調整でも高音がかなり刺激的になってしまいます。3時間ほど鳴らしてかなり良くなってきました。

 
音もかなりこなれてきたので、久しぶりにヴィヴァルディの四季(イ・ムジチ/アーヨ版)を聴きました。しかし、あまり違いが分かりませんでした。なお、曲を再生している間づっとリアルタイムで FFT 解析をして音の出方を見ていると高音のヤセが減ったように思います。もっとも、元々が1万 Hz 以上のところにピークが出る特性なので本来ならもう少し別な対策をした方が良かったかもしれません(クロスオーバーのポイントを下げるなど)。しばらくこれで聴いてみようと思います。

 

 
今回聴いたアーヨ版の四季は、録音が1959年と、50年近く前のモノです。しかし、メリハリのある良い音で、かなり良い音で鳴ってくれます。なお、CDも25年くらい前に買ったものです。

 
 
 
 
 
 
 
 

左のアナログ時計のブログパーツは↓で・・・
http://illuminum.cocolog-nifty.com/led_light/2007/02/post_f4bf.html

 
 
 

イルミナムのページ

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