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March 02, 2008

古いオーディオレコード 針

お正月の荷物整理で、昔のオーディオ・レコード針(カートリッジ)が出てきました。

15年ほど前にレコードプレーヤーを処分してしまったので、プレーヤーは今はありません。本当は、ターンテーブルを買って自作しようと思い、四角く切り揃えた合板を随分長いことストックしていたのですが、さすがに諦めて処分してしまいました。

針は、シェルと一緒に出てきました。

軽量級の SME と重量級の オルトフォン です。今考えると重量級のオルトフォンを軽量級のトーンアームの SME に付けていたのですからミスマッチですね。

いずれも「銀線」のコードでつないでいます。

 


 


左からオルトフォン+グレース、オルトフォンシェルだけ、SME + シュア V15 TypeⅣ 、SME +シュア V15 Type III です。

 
残念ながら古いカートリッジはダンパーなどが劣化しているハズなので、今、良い音で使うことは出来ないだろうと思いますが、記念としてとっておこうと思います。

 
また、トーンアーム(SME 3009 SII Improved)も接続コードを間違って捨ててしまったので、アンプの上に載せて飾りになっているだけで、もう使用には耐え無さそうです。外観にも小さな緑青(銅のサビ)が一面に出てしまっているので、遠くから眺めるだけとなっています。

 
レコードは、CD と比較して扱いがデリケートで特に低音は出すのがとても難しく、昔はプレーヤーの土台は家の土台と分けないといい音が出ない(スピーカー側の土台を分けることもあります)と言われていたりもしました。しかし、普通の家では不可能なことなので、インシュレータを上手く入れた上にターンテーブルとプレーヤーのを重くして・・・、といった対策で、やっとまともな音が出るような雰囲気でした。しかし低音に関しては自分のシステムでは防振対策に限度が有ったこともあり CD には敵いませんでした。

 
音の震度が床や空気を通して伝わるり、レコードプレーヤーやトーンアームを揺さぶって音が悪くなってしまうようです。という訳で、レコードでのオーディオ復活は今は考えていませんが、艶やかな音は魅力的なので、それをなんとか CD で出せないか、などと思っています。

 
もしかしたら、CD プレーヤーから A-D 変換してPCでデータとして音楽をキャプチャーし、PCからデジタルで出したものを D-A 変換してオーディオアンプに戻してやると音楽を鳴らしているために出る影響(振動やアンプに影響される電源ノイズなど)が無しで再生できると良い音になるかもしれません。

 
そうなると、良い A-D 変換、D-A 変換のデバイスが必要なので、これだけで数十万円掛ってしまうかもしれませんね。これらはとても出来そうにありません orz


 
 
 
 
 
 
 
 

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