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March 16, 2008

単四電池1本のライトの観察

円高の勢いてポチしてしまったライトが届きました。

 
一つは季節外れの Fenix L0D CE Cree X-Lamp Q4 Bin AAA Flashlight, HA III Red Finish can use 10440 batteries ともうひとつは Mini Ultrafire 602C Seoul SSC 42180-U Flashlight (10440/AAA) です。

 
データ取りは全然間に合わないので、今回は定量的ではありませんが これに以前荒くれMODした Maglite Solitaire 1w MOD を SSC に交換したモノを加えてちょっと変わった観察をしてみました。

 

 

写真いずれも:左から Solotaire SSC MOD、602C SSC、L0D CE Red

 
根が貧乏性なので、携帯ラジオで使え無くなった単四電池の電圧がまだ 1.4V 以上あるので捨てないで取ってあったりしています。この程度の電池電圧だと単四1本式の LED ライトは結構使えたりするのですが、今回の3本の LED ライトはどの程度の電圧の電池までが使えるかを観察してみました。以下での電圧は電池単体をテスターで測った値(開放電圧)です。アルカリ電池の 1.20V は TOSHIBA、1.48V は Energizer 製、Ni-MH は Better Power 製 950mAh です。

 

ライト名アルカリ 1.20VNi-MH 1.28Vアルカリ 1.48V10440 Li-Ion
L0D CE Red使用可
602C SSC××使用可
Solotaire SSC MOD使用不可

 
今回の実験は、ライトに使われている LED の Vf でも違うと思いますし、開放電圧と電池の残容量の関係も良く分かっていませんので、再現性が有るかは幾分怪しいですが、L0D CE Red と ARCmania さんの Micro Converter 仕様の Solotaire SSC MOD はかなり使い込んだ電池でも光ることが分かりました。

 
これは、ランタイムとは関係がありません。単に電子回路の昇圧性能を見ているだけなのですが、他の機器で使えなくなった電池でも光ってくれることは、まだ少し電気の残っている電池を捨てないで済むというエコに通じるような気がします。

 
なお、今回のクリスマスバージョンの赤い L0D CE は 10440 の使えると明記してあるタイプです。他の L0D CE で対応が明記されていないと 10440 Li-Ion 電池は使え無いようです。

 

 
 
 
 
 
 
 
 

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