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January 27, 2008

Philips Lumileds : K2 TFFC

最近何かと話題の Philips Lumileds さんの K2 TFFC タイプをお借りしてきました。以前にも一度見せてもらったのですが、今回は自宅で写真を撮って見ました。

 
以前、オスラムさんのセラモスの拡大写真を撮るのに ニコンD70に24mmレンズをベローズにリバースで付けて撮影し(写真用語をご存知ないと何を言っているか分かりませんね、・・・カメラに蛇腹を取付てその先に広角レンズを前後逆に取付けて拡大鏡として撮影したということです・・・)、かなり大掛かりだった割りにあまり上手く撮影できなかったので、今回はお手軽にデジカメのレンズの前に普通のルーペをくっつけて撮影しました。このため、イメージサークルが小さくなり周囲がケラレています(写真の露出が合っている部分が真ん中辺だけで周囲四隅が黒くなっているという意味です)。

 
 
 
■ K2 TFFC

 
TFFC タイプは表面にポツポツの凹みがあり、これで光の取り出し効率を上げているようです。Rebel では最初からこのような形状となっています。

 

 


 
 
 
■ K2 従来タイプ

 
比較が無いと分かりにくいので、従来タイプの K2 も写真に撮ってみました。黄色い蛍光剤の部分にポツポツはありません。

 

 
 
 
 
まだライトに付けていないので性能の方は不明ですが、お借りしている K2 はハンダ付けしても良いと言われているので、何かに付けてデータを取ってみたいと思います。

 
PS.
オスラムさんからはダイヤモンドドラゴンがサンプル出荷され始めたようです。ダイヤモンドドラゴンは、表面にスリガラスのようなレンズが付いています。リフレクターの焦点にセットしても光源が見かけ大きく見えそうなので集光性は落ちると思われますので、もしかしたらライト用の光源としては少し使いにくいかもしれませんね。

 
 
 
 
 
 
 
 

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January 20, 2008

Surefire P60L (データ編)

Surefire の純正 LEDモジュール P60L を購入してみました。6P や 9P に無改造で付けられるモジュールです。

 
先週は外観のみの記事となってしまいましたが、今回は Surefire 6P に入れてのデータです。

 
このモジュールは、6Vから9Vの対応なので、電圧の低い Li-Ion 17670 1本(公称 3.7V ) と、標準的な CR123A 2本(公称 6V )、9V では有りませんが Li-Ion の RCR123 2本(公称 7.4V ) でデータを取ってみました。

 
 
 
 

Surefire P60L ビームショットとデータ

 
このライトは、明るさ固定です。

 
 ・ Li-Ion 17670 (3.7V) x 1 (試験前電圧 4.09V )

 

 

写真: ビームショットと20段階図です
 

グラフ: 3Dグラフです。

 
 

 ・ CR123A (3V) x 2 (試験前電圧 3.24/3.21V )

 

 

写真: ビームショットと20段階図です
 

グラフ: 3Dグラフです。

 
 

 ・ RCR123 (3.7V) x 2 (試験前電圧 3.98/4.02V )

 

 

写真: ビームショットと20段階図です
 

グラフ: 3Dグラフです。

 
 

 
 
 
 
 ●データ:中央照度 ( lx/50cm )と イルミナムインデクス

・ Li-Ion 17670 、CR123A x 2、Li-Ion RCR123 x 2

 

ライト名 中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
Surefire P60L Li-ion 17,670 (3.7V) 6,010 1,698,816 115
CR123Ax2 (6V) 7,210 2,078,560 140
Li-ion RCR123x2 (7.4V) 7,410 2,096,784 142


ご注意:簡易ルーメン換算値はあくまでも推定値です。特に今回のデータは測定条件がリファレンスと異なるため、誤差が大きくなっています。このため、メーカー公称値とは直接比較はできません。

 
 
 
 

■ まとめ

 
Surefire P60L は公称 80 Lumens ですが、実力はかなり高そうです。データ的にはかなり良く電圧の低い Li-Ion 1本(試験前電圧 4.09V)でもそこそこ良いデータでした。

 
このタイプの交換モジュールは安価なものもありますが、流石に Surefire 純正品であるため、組み込んだ時にベゼルとの隙間も出ませんし価格は割高感がありますが、性能は十分に満足出来るモノでした。

 
 
 
 
 
 
 
 

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January 13, 2008

Surefire P60L (外観)

Surefire の純正 LEDモジュール P60L を購入してみました。6P や 9P に無改造で付けられます。なお、Surefire ではモジュールとは呼ばないようで LED Reflector Assembly と記載されています。

 
このモジュールが登場するよりかなり前から 荒くれMOD したり中国製のモジュールを買ったりして Surefire 6P 系のライトをLED化していましたが、今回やっと Surefire 正規版を入手することが出来ました。

 
LEDは SSC(ソウルセミコンダクター) P4 でランクは不明です。

 
今回は、時間の関係で外観のみのご紹介です m(_ _)m なぜ時間が無くなったかは後ほどイルミナムのページで言い訳させて頂きます (^^;

 
このモジュールは、6Vから9Vに対応しています。

 
 
 
■ Surefire P60L

 
パッケージに対応表が記載され、それを見るとEシリーズとM3以上を除いたおそらく全てのライトに適合しているようです。

 

 

 

 
データは来週になってしまいますが、リフレクターに反射する蛍光体の様子を見るとかなりスポット(集光)になりそうな雰囲気が有ったのですが、テスト点灯した様子ではそれほどのピンスポットでもないようです。

 
マイナス側のコイル接点は、白熱電球の仕様と同様に端面が削ってあります。

 

 

 

 
 
 
 
■ まとめ

 
80ルーメンと控え目な公称値ですが、データではどんな感じになるでしょうか(当方のデータでは正確なルーメン測定は出来ませんが、雰囲気は分かると思います)。また。測定は Surefire 6P で、電池は 3V リチウム2本と 3.7V Li-Ion 2本の2種類で行ってみたいと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 

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January 06, 2008

Arcmania Extreme Micro

Arcmania さんの CR2 ライト Extreme Micro が長い潜伏期間の後やっと届きました。CR2 1個で明るさ切り替えもない小型高性能性能というライトです。

 
電子回路の仕様をリクエストしていなかったので、たぶん basic output の 350mA 仕様だと思います。(他に 440/450mA 仕様があります)

 
このライトは、CR2 3V リチウム電池 1本専用です。

 
 
 
■ Arcmania Extreme Micro

 
小型に徹したライトです。前回の壱式とは違った Orb Raw シリーズに近いデザインでツイストONのタイプのライトです。

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

extrememicro ビームショットとデータ

 
このライトは、明るさ固定です。

 
 ・ CR2 x 1

 

 

写真: ビームショットと20段階図です
 

グラフ: 3Dグラフです。

 
 

 
 
 
 
 ●データ:中央照度 ( lx/50cm )と イルミナムインデクス

・ CR2 x 1

 

ライト名 中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
Extreme Micro 1,544 715,746 48


ご注意:簡易ルーメン換算値はあくまでも推定値です。特に今回のデータは測定条件がリファレンスと異なるため、誤差が大きくなっています。このため、メーカー公称値とは直接比較はできません。

 
 
 
 

■ まとめ

 
Extreme Micro は、Arcmania さんの CR2 1本で使う小型ライトです。

 
壱式の後なので少し不利な印象となってしまうかも知れませんが CR2 1本タイプで明るさ切り替えの無い小型ライトとしては、夜間の事務所など室内を照らすような用途では十分な実力があると思います。

 
一方、これだけ小さくコンパクト( CR123A リチウム電池を少し太く長くした感じです)だと、ストラップが取付く方が便利なのでボディのリング状の切り込みに嵌ったり巻きつけるようなストラップ用取付具が欲しいと思いました。ストラップは長いと始末に悪いのですが、短い組み紐など付けて使ってみたいと思います。

なお、ボディの5面の面出し部分は十分に深く、指掛り兼滑り止めとしてとても具合が良いです。

 
 
2008.1.6 edit: 壱式と大きさ比較が出来る写真 ↓ を追加しました。


写真:左から CR2 CR123A Extreme Micro 壱式SS

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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January 01, 2008

新年のご挨拶

 
明けましておめでとうございます。

 
 
旧年中は、このブログを見に来て頂いた多くの皆様、ありがとう御座いました。

今年も宜しくお願いいたします。

 




<2008.1.1>


 
本家となるイルミナムのページ「 Illuminum Flashlight 」は相変わらずですが、このブログは今年も少しずつ記事のUPを続けて行きたいと思いますので、宜しくお願いいたします。

 
 
 

2008.1.6 edit: illuminum のページに UP していた年賀の画像を追加しました。
illuminum のページではこの後消してしまうので、こちらで残すことにしました (^^;

 
 
 
 
 
 
 
 

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