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June 24, 2007

Fenix P3D CE (Q2)

PLJ さんが販売している Cree XR-E の明るさ Q2 色ランク WD の Fenix P3D CE を運良く購入できたのでデータを取ってみました。また、PLJ さんのご厚意で P4 ランクの P3D CE を2本お借りしたのでそれらの比較もしてみました。

外観は、硬質アルマイトのナチュラル仕様ですが、薄いシャンパンゴールドのような雰囲気に仕上がり、PLJ さんの販売する Q2 ランクを意味する PLJ Q2 表示が本体に入っています。

 
パッケージは、P2D CE と同様の窓付き一個箱です。

 

写真左: パッケージ、写真右: P3D CE (Q2)

 

 

写真いずれも:P3D CE

 

 

写真:左 P3D CE Q2 、右 P3D CE P4
良く見ると、Q2 品は LED 内部のボンディングワイヤーが4本、P4 品は3本でした。
 
 
 
 
P3D CE (Q2) ビームショットとデータ(電池は CR123 3V リチウム電池2本を使用したデータです)。

・Turbo mode (最も明るいモードで、公称 200 lumens です)
 

 

写真:Turbo mode のビームショットと20段階図です
 

グラフ: Turbo モードの3Dグラフです。

 
 
・General mode の1段目(公称 11 lumens です)
 

 

写真左:General mode の1段目ビームショットと20段階図です
 

グラフ: General mode の1段目の3Dグラフです。

 
 
・General mode の2段目(公称 50 lumens です)
 

 

写真左:General mode の2段目ビームショットと20段階図です
 

グラフ: General mode の2段目の3Dグラフです。

 
 
・General mode の3段目(公称 100 lumens です)
 

 

写真左:General mode の3段目ビームショットと20段階図です
 

グラフ: General mode の3段目の3Dグラフです。

 

参考:
・P3D CE (P4) Turbo mode (最も明るいモードで、公称 170 lumens です)

 

2本の P3D CE (P4) は明るさは約10%、イルミナムインデクスは約7%の差がありましたので、以下の表では2本の平均値を記載いたしました。上の写真は、その明るい方のビームショットと20段階図です


 
 
 
 ●データ:中央照度 ( lx/50cm )と イルミナムインデクス

・CR123A x 2

ライト名 中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
Fenix P3D CE (Q2) Turbo 12,890 2,337,216 158
Low 1,301 234,154 16
Middle 3,205 570,264 38
High 7,150 1,209,520 82
Fenix P3D CE (P4) Turbo 9,895 1,873,632 126
Low 495 90,639 6
Middle 2,208 407,406 27
High 5,410 981,776 66

・P4 ランク品のデータはは2本の平均値を記載

ご注意:簡易ルーメン換算値はあくまでも推定値ですので、メーカー公称値と直接比較が出来る数字ではありません。他のライトのイルミナムのデータどうしでの比較用です。

 
 
 
■ まとめ


Fenix P3D CE は、明るさ切り替えなどの機能は P2D CE と同じです。

明るさ Q2 ランクは十分に明るく評判通りのデータが得られました。また、色ランク WD はデータシートで色度図を見るとほぼ白の中心に近い部分の色となっています。それに対してお借りした P4 ランクは青みの方に振れています。色的にはこちらの方が好きだったりますが・・・(^^;

P4 ランク品を貸し出して頂きました プロライトジャパン(PLJ)さん に感謝いたします。

ありがとうございました。

 
 
 
 
 
 
 
 

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June 17, 2007

パソコンの中身入れ替え

久し振りの大仕事なのですが、PCの中身を入れ替えることにしました。

きっかけは、3Dレンダリングソフトの Shad でレンダリングする間の待ち時間が待てなくなってしまったからなのですが、その他ものろもろの事情も有って総入れ替えをすることにしました

また、ほぼ1年前に買った20インチの液晶モニターもメインマシンではデジタルで 1600x1200 が出せず、この使えていなかったモニターを今後は使えることも期待することになりました。今までのビデオカード(グラフィックボード)は AGP なので、今更 AGP のグラボを入れ替えるのも前向きでないため、今までは大きなモニターが必要な時にだけ出してきて一時的にしか使っていなかったのでかなりもったいない状態だったのです。

作業は予想外に上手く進み、来週になると覚悟していた入れ替え作業が今日1日で出来てしまいました。

今回はなかなか大変で、以下の手順での作業となりました。

①今まで使っていないPCケースの中身をFDDのみ残し電源も含め全て取り外す。(これはP3マシンなのでHDDも含め処分することになる)

②メインマシンの中身をFDD以外電源も含め①のケースに移動する。

③最新パーツ類をメインマシンに組み込む。


ちょっと大変だったのは、今回組み込んだ電源のファンが大型で静音性なのでそのままではHDD取り付けキットの平板がそのファンの真下に隙間なく位置してしまうため、HDDの取り付け方法を変更しました。

移動は、電源の下から今まで付いていた SCSI の CD を外し空いている5インチ2台分のスペースと足して3台分の場所に、HDD取り付けキットごとHDDを置きました(ただ置いただけで固定をしていない・・・HDDは取り付けキットにネジ止めしてあるので納まりは良いのです)。

また、新しいマザーボードのパラレルポートがケースの出っ張りに当たるので、Buck のツールプライヤーでその部分を曲げて逃がしました。このため何とかマザーボードは納まり、ケースのバックパネルを削ったり穴を開けたりしないで済みました。これで作業時間がかなり予想より短く済みました。

今回は Buck のナイフ(112)も大活躍で、新部品をケース無で動かす時に、スイッチは Buck 112 を使いました。

ATX 方式のマザーボードは、スイッチを短時間ショートさせることで電源がONとなるので、マザーボードのスイッチをつなぐピンをショートさせれば電源が入るのです。中身むき出しでスイッチが無いので、このショート作業を Buck のナイフの先端を2本のピンの間に差し込みコンタクトさせていたという訳です。

 

写真左 ケース無で試験運転&OSインストールをした新部品(モニターケーブルの関係で暫定的にアナログ出力しています)、右 スイッチ代わりの Buck 112

今回の移動で、タブレットと SCSI の CD を外しました。SCSI 機器はもう使わないと諦めたのと、タブレットはすっかり忘れていて、シリアル接続なのですが、新しいマザーボードはシリアルポートが無い(オプション設定)ことと USB -シリアル変換ケーブルも手持ちに無かったのでタブレットはメインマシンには付けずサブマシンへ移動しました。

当然、このようなPCのケース内の作業はライトが必需品です。今回は、久し振りに INFINITY MOD2 を使いました。昼間だったので眩しさは無く具合良く使えました。

 
 
 
 
 
 
 
 

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June 10, 2007

Fenix P2D CE

最近の Fenix 社は比較的高価格帯の製品が多くなってきたようでなかなか購入することが出来ません(^^;


しかし、小型で使い易く価格もまぁまぁといった P2D CE を遅ればせながら購入し、データを取って見ることにしました。


パッケージは、最近のスタイルである窓付きの一個箱です。

 

写真左: パッケージ、写真右: 取説・付属品

 

 

写真いずれも:P2D CE

 

写真:P2D CE

 

写真:左 P2D CE、L1D CE
 
P2D は L1D CE のヘッド部分と共通のようで、L1D CE と比べ全長が短くなっています。

 
 

 

写真:左 P2D CE、L1T CR123 Body
 
最近の Fenix のテールキャップは、ストラップのヒモ通し部が少し改良され、何かを取り付けていても直立出来るように切欠きが付いています。

写真:左 P2D CE (Cree XR-E)、L1T CR123 Body (Luxeon)

 

写真:左 P2D CE、P1D CE

 

写真:左より P2D CE、 L1T CR123 Body、ARC 4+、SuperFire WF-602D1(Cree)、ARC LSH SSC P4 mod

 

写真:左より P2D CE、 L1T CR123 Body、ARC 4+、SuperFire WF-602D1(Cree)、ARC LSH SSC P4 mod

 
 
 
 
P2D CE ビームショットとデータ(電池は CR123 3V リチウム電池を使用したデータです)。

・Turbo mode (最も明るいモードで、公称 135 lumens です)
 

 

写真:Turbo mode のビームショットと20段階図です
 

グラフ: Turbo モードの3Dグラフです。

 
 
・General mode の1段目(公称 9 lumens です)
 

 

写真左:General mode の1段目ビームショットと20段階図です
 

グラフ: General mode の1段目の3Dグラフです。

 
 
・General mode の2段目(公称 40 lumens です)
 

 

写真左:General mode の2段目ビームショットと20段階図です
 

グラフ: General mode の2段目の3Dグラフです。

 
 
・General mode の3段目(公称 80 lumens です)
 

 

写真左:General mode の3段目ビームショットと20段階図です
 

グラフ: General mode の3段目の3Dグラフです。

 


 
 ●データ:中央照度 ( lx/50cm )と イルミナムインデクス

・CR123A
 

ライト名 中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
Fenix P2D CE Turbo 9,060 1,531,280 103
Low 872 151,327 10
Middle 2,978 526,480 36
High 5,560 935,000 63

ご注意:簡易ルーメン換算値はあくまでも推定値ですので、メーカー公称値と直接比較が出来る数字ではありません。他のライトのイルミナムのデータどうしでの比較用です。

 
 
 

■ まとめ

今回の Fenix P2D CE は、ヘッド部分を捻ることで LxD CE 同様に Hi/Lo 切換えならぬ Turbo/General 切換えとなり点灯したまま明るさ切換えが出来ます。

また、ヘッドを緩めた状態の General モードでは、テールのプッシュスイッチを押すごとに明るさが3段階と SOS 点灯に切り換わります。(Turbo モードでは、明るさ最大点灯とストロボ点灯に切り換わります)

前回の Fenix LxD CE と基本は同じようで、特に電圧の近い L2D CE と非常に近いデータとなりました。

2007.6.10 edit: 使用した電池の記載が間違っていたため修正しました(ニッケル水素→リチウム)。

 
 
 
 
 
 
 
 

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June 03, 2007

なんとなくカメラ?

今日、ちょっとしたきっかけが有ったので携帯電話を買い換えてしまいました。今まで使っていた P901i はまだ2年経っていないので2000円弱の割引が付かないのですが、このきっかけを逃すと買い替えできないかもしれないので(電池がもうダメなので新しい電池をもらったりしていては買い換えの気力が落ちてしまいます)、財政ピンチが続いているも無視して買ってしまいました。

今回の機種は、N904i です。


 

写真いずれも 左 N904i、右 P901i (N904i には保護シートが付いています)

 
今回の携帯は、表と裏が今まと逆なような感じですが、写真の2機種は表裏を合わせて並べています。

FOMA は相変わらず地下鉄の駅のホームから階段を上がって行くと途中で切れることが多いのですが、それさえ気をつければ通信は全く問題ありません。

今日の機種は外観はマットな黒ですが、内側がちょっと派手目です。

この機種はデータ通信のハイスピードに対応しているので、パケット受信が従来の10倍だそうで、3.6M 位のデータ受信が出来るそうです。もっとも、パケット通信は費用が掛かるので、ノートPCとつないでメールを送受信する時やインターネットのページを見るときはアナログ風な 64K データ通信でつなぐようにしているためこのハイスピードどころか今までの 384K 通信も恩恵を被っていないのですが、今回はさらに意味が無い機能となってしまいそうです。

 

 

写真いずれも 左 N904i、右 P901i(N904i には保護シートが付いています)

 
今回の機種の私にとって目玉が2つあります。

 
一つは GPS 機能です。迷い易い性質なので、これは協力なサポーターとなってくれるのではないかと期待しています。夕方家の近所を歩いて GPS で位置確認をすると確かに周辺地図と現在位置が表示できて、迷子にならずに済みそうです。

 
もう一つの機能は、カメラです。320 万画素、AF、手ブレ補正機能付きです。また、GPS と連動出来るので撮影時などに位置情報を画像に追加することが出来ます。コレがあれば旅行で撮影した時、これは何処だったのだろうというボケを強力にサポートしてくれると思います。ただし位置情報を取得するので保存前に少し時間が掛かるようで、また屋外でなければダメなんでしょうね(^^; 、さらにこの位置情報追加の操作を忘れると意味がありません(^^;

 
もっともこのカメラはレンズが小さいので、多分画質は期待できないと思いますがスペックや設定を見ると普通のデジカメと同じです。使い方次第で活躍してくれる・・・かもしれません(^^;;

 
このカメラ機能を生かすにはやはりメモリーカードも容量の大きいモノが欲しくなります。という訳で microSD カードの 2G をネット通販で注文しました。これなら写真だけでなく音楽や動画も少し入れられそうです。

 
なお、FM トランスミッターまで付いているので、メモリーカード内の音楽を FM チューナー付きの機器で再生できるのですが・・・これは、やりすぎでは・・・・(^^;;;

 
 
今回の機種変更後は、メールなどのデータやブックマーク、おサイフケータイの edy とモバイルスイカの残金を新しい N904i に移して設定はほぼ終了です( edy はこの移動に 105 円の費用が掛かるのにはビックリしました)。しかし、まだ未知の機能が一杯有るようなので時間のある時にマニュアルを読んでみたいと思います。まだマニュアル本誌は開いていないので・・・(^^;;;;;


 
 
 
 
 
 

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