« 2ステージスイッチ | Main | Pelican M1 を FLuPIC で荒くれMOD »

October 01, 2006

FLuPIC でドロップインモジュール

もう完全に出遅れの時期ハズレネタですが、今更ながら調光機能の付いている FLuPIC を使って Li-Ion 電池1本で使うドロップインモジュールを組立ました。

とんでもないボケかましで大失敗をしましたが、何とか無事に完成しました。


先ず、は大ボケの組立から(このようなことをしてはいけません)。

この FLuPIC は別売りでエミッタボードがあるので、何も考えずにそれを使って組立ました。

エミッタボードは14mmより大きい直径なので、爪切りとヤスリで小さくして組立ました。


 

写真左:左から FLuPIC、小さくしたエミッタボード、オリジナルのエミッタボード、写真右:エミッタボードにサンドイッチショップのエミッタボード付属のピンをハンダ付けしたもの。(このボードはK2用ですが、普通の Luxeon でも使えます)

 

写真左:FLuPIC とエミッタボードを連結、写真右:テスト点灯(電池は AA 型 Li-Ion )。

FluPIC のブーストパワーはかなり電流が流れるようなので、今回は Luxeon III を使うことにしました。

写真のスター基板からエミッタの剥がして使いました。


そして、エミッタをハンダ付けしてテスト点灯も済ませ、念のためエポキシを入れる前にライトに入れてテストしようと思い、ハタと気付きました。

このエミッタボードの+端子位置は外周に接しているのと連結ピンが外周に近いところに有るので汎用のドロップインモジュールとしては使えないではありませんか。

組立後のイメージがちゃんと出来ないでエミッタボードという名前だけでの先入観で組立ててしまった大ボケでした(^^;


気を取り直して、サンドイッチショップのエミッタボードを使って作り直すことにしました。


 

写真左:左より FLuPIC、連結ピンを曲げたもの(上の写真のピンを曲げました)、サンドイッチショップのエミッタボード(LED用の穴のある旧タイプです)、写真右:連結したモノ。

写真:再度テスト点灯、

連結ピンは曲げてしまうと長さが足りなく、エミッタの端子根元にこのピンを使っての接続が出来ないので、たまたま使用したエミッタボードが旧タイプでエミッタ端子用の穴が明いているのでエミッタ端子を細く切って曲げて差込みハンダ付けしました。


写真:エミッタを付けたドロップインモジュール。


次ぎは、ドロップインモジュールとして使った時、ボードが潰れないようにエポキシ接着剤で隙間を充填します(この作業は、「ドロップインモジュール作製でのエポキシ充填方法」 をご参照ください)。今回は青い絵の具を混ぜてみました。また、FLuPIC は穴が多いので接着剤が漏れ出ないようにテープで塞いでいます。

 

写真左:FLuPIC の穴をテープで塞いだところ、写真右:エポキシ接着剤を充填したところ。


写真:完成したドロップインモジュール


CMG(現 GERBER )INFINITY MOD2 に入れてみました。電池は、プロテクト無しの Li-Ion AA 電池で、電池の+端子がほとんど出っ張っていないため、ネオジウムマグネット(1.6mm x 6.35mm)でボタン端子としました。

 

カットダウンミニマグAAに入れてみました。

 


写真はありませんが、Tnc AA 荒くれMOD(改造) のモジュールを今回の FLuPIC に入れ換えたモノが一番使い易かったです。

Li-Ion 電池は保護回路付きの場合、電池が太くライトの入らない場合もあるので当分はプロテクト無しの電池で使おうと思います。しかし、過放電とならないように電池電圧をコマ目にチェックしようと思っています。


今回、大ボケをかましましたがとても楽く作りことが出来ました。出来上がったモジュールにも十分満足で、久しぶりにストレス発散が出来た工作でした。しかし、カットダウンミニマグに入れた場合、Kroll Switch での操作性は悪くまた、そもそも FLuPIC の各種切替も難しいので案外ツイスト操作に向いているようです(ネジが痛まないかが気になりますが、・・・)。

 
 
 
 
 

イルミナムのページ

|

« 2ステージスイッチ | Main | Pelican M1 を FLuPIC で荒くれMOD »

Comments

さとさん、こんばんは。

FLuPIC 初心者のイルミナムです(^^;

来週も FLuPIC ネタで Pelican 荒くれMODを予定しています。

14mm径のコンバータはFLuPIC 以外でもいろいろな種類有りますが、ARC LS シリーズ用やAAA用は他にコンバータが無いので FLuPIC は貴重ですね。ARC LSもオリジナルと比べ、基板からのLEDの高さが変わりそうなので、何か工夫が必要そうなためなかなか手がつけられません(^^;

Posted by: イルミナム | October 03, 2006 at 22:05

イルミナムさん、こんばんは。
最近色々なライトをFLuPIC化していますが、意外とツイスト操作に向いているというのは同感です。
確かにネジ部がアルミ地そのままのものだと痛みそうな懸念はありますが…。
プッシュ式SWの場合(点灯してからの切り替えは)KrollよりかFenixL1Pなどに使われている
リバースクリッキーなSWの方が格段に切り替えがやりやすいと感じています。

Posted by: さと | October 02, 2006 at 23:12

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73650/12110890

Listed below are links to weblogs that reference FLuPIC でドロップインモジュール:

« 2ステージスイッチ | Main | Pelican M1 を FLuPIC で荒くれMOD »