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November 13, 2005

i-Pod nano

11月8日に言い訳に書きましたが、MP3プレーヤー(今は携帯プレーヤーと言うようですが) i-Pod nano を息子が買いました。

 

 

 
音の様子はイヤホンではなくビンテージオーデオで「アビリル・ラヴィーン」の レット・ゴー 3曲目 スケ8ター・ボーイ を鳴らしてみましたが、低音はあまり出ずさらに音がSONYより硬いような気がしました。音量を上げすぎるとちょっとウルサイ傾向に聴こえます。もっとも鳴らすオーディオとの相性もありますからこのことで音が悪いとは言い切れません。またこの曲は重低音が有るので特に低音の再生チェックに向いています。

 
しかし、現時点では携帯プレーヤーの音を云々するようなことは最重要なことではありません。プレーヤを持っていてカッコいいか、音楽配信を受けるとすれば安いか高いかなどもとても重要な要素で、音質はその要素の一つに過ぎないと思います。

 
そして、今回何気なく並べて撮ったSONY vs i-Pod は、かたや CBSSONY を持ち著作権保護技術であるマジックゲートを作り提案をしながら慎重に進んで来たものの、まだだれも win(勝ち)していないように見えるSONYに対し、すでに普及した i-Pod を核に iTunes で楽曲を多数揃え安価にDL出来るシステムを作り、ハードとソフトの相乗効果で win/win/win (ハードが売れ、ソフトも売れ、楽曲コストの安いことでユーザーも得をする)の構造になったアップルとの象徴的な比較のように見えます。

 
今後どう進んで行くかは予測できませんが、将来振り返るとこの SONY と i-Pod が並んでいる今が、CDや電波メディア・コンサートでお金を生んでいた音楽がネットを使った配信が一気に進んだターニングポイントになっているかもしれません。今現在では実感もあまりないのですが、将来振り返って見るとそうなっているかもしれません。

 
ところで、このような中で i-Pod に著作権費用を予め課金する動きは i-Pod が音楽だけでなくPCデータも扱うということから見送りとなるそうですが、ソニー・グループが発売したコピー制限機能付き音楽CDがコンピューターウイルスに悪用される恐れがあることが分かるなどの混乱も起きています。

 
この混乱を含めそれぞれの立場でそれぞれの考え方があるので意見は差し控えますが、著作権保護をますますキツクするような版権元に有利な方法を取ろうとする方向よりも消費者がより便利になることを考えた方向に社会が向いていると思います。

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