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September 11, 2005

My knives Story その3 (Swiss Army Classic)

今週は、仕舞い込まれていたため少し探すのに手間取った25年ほど前に購入したスイスアーミ・クラシックをご紹介いたします。


社会人になって何年か経った25年ほど前、スーツケースアタッシュケースは黒のゼロハリバートンそして胸ポケットには名刺入れのほかにポケット電卓とこのクラシック(赤)を入れて今よりずっと颯爽と仕事をしていました。

 
赤のクラシックはその後20年以上ウイークデイは毎日持って歩き、会議中は上席者に見つからないようにして爪をヤスリで削ったり・・・(^^; ととても役に立ち続けてくれました。

 
写真は、赤が25年ほど経ったクラシック、黒が昨年買ったクラシックです。10年以上前から黒はソリテールを付けて使っていましたが、昨年たぶん四谷駅で落として無くしてしまったので落とした翌日ソリテールと一緒に御徒町(アメ横)で買いなおしたものです。それまでの黒はヤスリの先端がマイナスドライバーのように平らな部分があり、私の用途では使い難かったのですが、買いなおしたものは赤と同じ先端がナイフの先のように尖っているタイプです。

 

 

赤:約25年まえに購入 黒:昨年購入

 

赤のクラシックはワイシャツの胸ポケットに入れていたので何回洗濯してしまったか忘れるくらい洗濯機の洗礼を受けていますが、ケースの縁が切れてきてセロテープで止めてある以外は全く衰えるところがありません。(爪楊枝は一度無くして買い足しています)

 
25年前のモデルと今のモデルを比較すると、ハサミの中心の留めがネジかカシメかと、リング取り付け部分の形状が少し違う程度しか外観は変わりません。やはり、石の文化とも言われるヨーロッパでは長期間使用出来て当たり前という考えが伝わるような逸品です。

 

 

 
しかし改めて考えますと、このように長い年月を経てもブレードにサビが出ずに簡単なお手入れだけで新品状態に戻ってしまうステンレスというものは、ある意味凄い発明だと思いました。

 
数年前からはスイスカードを名刺入れに、カバンにはレザーマンのP4を入れているので、その時からこのクラシックは現役をリタイヤしました。飛行機に間違って持って入り捨てるハメにならないようにと思ったからです。もっともこの世代交代は、いまは飛行機に乗る機会が無いので意味がありません・・・(^^;
 
 
2005.9.13 edit:かばんの呼び名をつい間違ってしまいましたので修正しました。

 

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Comments

hryk さん、こんばんは。

本体が綺麗なのは茶色いビニールケースに入れて使っているからです。ケースももう分離してしまいそうですが、これの耐久性もすごいかもしれません。


ひまぱのぱ さん、こんばんは。

100周年記念モデルはもったいなかったですね。しかし、ツールは使ってなんぼという面も有りますのでハンドルが割れるほど使えば100周年記念モデルも幸せでしょう。


nyanmaru さん、

黒のクラシックも良いのですが、実は10年ほど前からシルバー(純銀製)のクラシックを狙っています。たしか仕上げが3種類くらいあるのですが、表面のデコボコになっているものに注目しています。しかし、爪楊枝と刺抜きが無いので見合わせています(^^;


NEO さん、こんばんは。

そうですか、何本も無くなるとちょっと辛いですね。

爪楊枝をはじめ部品類は別途購入ができますので前々回のブログの赤アーミーナイフは2個ともワインコルク抜きに本来は付いていないメガネ用マイナスドライバーを別途購入して付けています。

Posted by: イルミナム | September 13, 2005 at 00:30

ツールナイフということでしゃしゃり出てまいりました(^o^)
クラシックは私も何本も買っていますが、いまだに現存しているモノは1つもありません。
安いからということで粗末にしている訳ではないのですが、なぜか鍵などにクラシックを付けるとすぐに鍵ごと紛失するというジンクスがあり、今はS4が鍵に付いています。
爪楊枝もすぐに無くなりますが、あれって別に買えたのですね。知りませんでした。

私のサイトでも定番すぎてクラシックを載せてませんが、小さく・軽く・実用性・耐久性もありとこれほど優れたモデルはなかなか無いと思います。

Posted by: NEO | September 12, 2005 at 12:37

イルミナムさん、おはようございます♪

スイス・アーミー…私も数本所有しています。
このところよく使用しているのが、数年前に発売されたスナイフという派手なカラーのヤツです。
これってたぶん、スウォッチの影響を受けてのデザイン(カラー)だろうと思っているのですが、イルミナムさんの黒いクラシックを拝見すると大人の男の雰囲気…とても良いですね。
また、1本買い足してしまいそうです(笑

このところ、あちらこちらでナイフネタが盛り上がっているので、物欲がフツフツと…困ったものです(爆

Posted by: nyanmaru | September 12, 2005 at 07:25

クラシックは、逸品ですね。

私もいつもポケットに入れています。
100周年記念モデル(赤)は、長年の使用によりハンドルが一部割れてしまったので、今は黒を使っています。

先は、どちらもとがっていますが、新旧ではなく、同じモデルでマイナスドライバー型と2種類あるようですね。

はさみのピンは、イルミナムさんのご紹介のとおり、赤がネジ、新しい黒がカシメでした。

Posted by: ひまぱのぱ | September 11, 2005 at 23:48

イルミナムさん、こんばんは。

この赤のクラッシックですが、本体は数年前に買ったと言っても通用する位綺麗ですね。大切に使用されてきたのがよく分かります。
私はカギ束につけているので、6年程しか使っていませんが、既に傷だらけです(汗)

レザーマンのS4やマイクラも持っていますが、結局常に持ち歩いているのは、気が付くといつもクラッシクだったりします。

Posted by: hryk | September 11, 2005 at 23:21

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