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August 16, 2005

ちょっと横道 その7(夏休み工作)

夏休みと言えば工作ということで、今年は久しぶりに(20年以上ぶりです)スピーカーのBOXを作ってみました。

使用したスピーカーは、本来はバックロードホーンに向いているフォステクスの FE88ES-R を使用しました。マグネットが大きく磁束が大きいので背面圧の高い使い方に向いているハズなのですが、先ずは音を出して見ることにしてみました。

そこで、とりあえず丸太をくり抜いたものにスピーカーが取り付くフランジとなるドーナツ型の円盤を貼り付けただけの後面開放型を作ってみることにしました。

ここでフランジとなる約15mm厚のドーナツ型の円盤はスピーカーが入るには内径が小さかったため、木工用ヤスリで手にマメが出来るほどスッって約4mm削り取りました。
制作時間は、接着剤を付けて放置していたので期間は2日掛かりましたが、ヤスリ掛けに2時間ほど掛かった以外は太いコードのハンダ付けにちょっと手間取った位でとても簡単に出来上がりました。

 


いずれも東急ハンズで買って来た部材です。
 
 

簡単に組み立てが出来ますので早速ユニットを組み付けて音を出してみました。音源はMP3プレーヤーでアンプは普段使っていないビンテージなYAMAHAのC-70とP-70です。
 
少しはエージングをしないといけないのですが、音を聴いてf特データを取るまでもなくハイ上がりの使えない音になってしまいました。背圧を掛けないと音の制御が出来ないようです。

背面の穴に手をかざすと低音がポンポンと出てきます。なかな圧力が有るので背面バスレフとしてコーン紙に背圧が掛かるようにすると良さそうです。またバスレフの場合はスピーカーと壁の間の距離を調整してその隙間を大口径開放部のホーンのように動かせるとさらに低音が出てくるかもしれません。

次のステップは、背面にバスレフポート付きの板を取り付けたいと思います。しかし、いつ出来るかは不明です。ドーナツ状の板のサイズ違いがあるととても楽なのですが、この材料も東急ハンズで探してこようと思います。


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