My Armyknives story その1(初めてのアーミーナイフ)
先週ナイフのお話でしたが、今週はその続きです。
ナイフを少しづつ買い始めて25年と書きましたが、アーミーナイフはもう少し前から買っていました。そう考えるとスイスアーミーナイフが私のナイフ買い集めの原点だったようです。
とりあえず、今出てきたアーミーナイフの写真を撮ってみました。最初にビクトリノクスを買ったため、その後もなんとなく全てビクトリノクスになってしまいました。同じスイスアーミーのウエンガーは今年ビクトリノクスに買収されたのですが、機会があれば使ってみたい気がします。

今出てきたと言ったのは、2つほど行方不明だからです(^^;

これらの中で赤のノコギリが付いているモデルが、約30年前に初めて買ったスイスアーミーナイフでした。このモデルはその後、私の行ったほぼ全ての海外旅行/出張の全てに持って行っているものです。写真では分かりませんが、ハンドルは小キズで覆われツヤが無くなってしまいました。
この30年モノは何処で買ったかをすっかり忘れてしまったのですが、初めての海外旅行でアメリカに行った時、どこかのホテルでお土産として買ったものでした。しかしそこが何処だったかが思い出せません(^^;
ケースはだいぶ後に御徒町のナイフ屋さんで買い、そのさらに後に皮ヒモでストラップを作って付けました。
またノコギリは普段の生活には必要が無いためこれを使った経験はこの30年で1回か2回くらいです。一方、海外旅行/出張は宿泊日数が長いため旅行中に爪を切ることが有るのでノコギリの代わりにヤスリの方が役に立つと考えヤスリ付モデルをその後購入しました。
しかしヤスリ付きモデルは実際には日帰りの国内出張用で、海外旅行/出張は、未だにノコギリの方を持っていっています。
同じナイフを携え世界制覇(5大陸旅行)したいと思う感情が芽生え昔から持って行っているノコギリ付きが手放せなくなってしまいました。かなりセンチメンタルですね(これだから出世しないのですね)。
もっとも最近は海外へ出かけていないので世界制覇(アフリカ大陸と南米大陸にはまだ行たことがありません)はちょっとムリな気がして来ました。今までに持って歩いた国の数は、14~5ヶ国くらいでしょうか・・・。
しかしアーミーナイフは本当に重宝します。旅先での朝食をパンとジャムをお店で買って公園で食べるなどの時もこのナイフが役に立ち、大きいナイフはジャムやバターを塗るのにも便利です。こんな使い方をするのでナイフのお手入れは欠かせません。しかし、とても良く切れるのでブレードのお手入れの時、一度手を切ってしまったことがあります。ティッシュペーパーでブレードを拭う作業はもう何百回(ちょっとオーバーでしょうか)やったか分からないほど手馴れていたはずなのに10年ほど前、海外の出張先で仲間とおしゃべりしながらブレードを拭ったところスパっとやってしまいました。きっと仲間からはさぞ間抜けな人間だと思われたことでしょう、油断大敵です。その時は、当時買った真新しい黒のスイスチャンプで、ノコギリ付きと一緒に持っていった時のことでした。
なお、ナイフブレードはあまり研ぐことはありません。ランスキーのシャープナーでごく稀に研ぐことがありますが、自分の使用頻度が少ないことと切るものが硬いくない場合が多いので刃持ちが良いようです。
続きます・・・たぶん


Comments
ひまぱのぱ さん、こんばんは。
ビクトリノクスいろいろな種類があるので名前を覚え切れません。 と言うか、昔は結構覚えていたのですが、忘却の彼方に・・・(^^;。アルミハンドルはそうです、たしかソルジャーです。このソルジャーにソリテールを付けて6年ほど前までクルマのキーに付けて本当に良く持って歩きましたが、クルマの買い換えで現役をリタイヤしました。
使っていた期間は9年位でしょうか。これもナイフの表面にキズとアルミの隙間に落ちない汚れが入ってしまい近くで見るとかなり汚くなってしまっています (^^;
98k さん、こんばんは。
25年以上前、九州に飛行機で行ったとき、このノコギリ付きを手荷物で持って入りましたが、見事にX線検査で指摘され、袋に封印されスチワーデスさんが保管し現地に到着後返して貰いました。
なぜか、その帰りはそのような事は無かったので、行きは不審者に見られたのかもしれません(^^;
Matsan さん、こんばんは。
ランスキー歴が長いのですね。これは角度が決まるので安心して研げますよね。
ランスキーを買う前はどうしても刃のV型がU型になるように鈍角になってしまったのですが、ランスキーを買ってからはかなり上手く研げるようになりました。
一時は、家の調理用包丁までランスキーで研いでいたのですが、最近包丁はダイヤモンド砥石と刃の角度を保てるアダプターを使って研いでいます (^^;
3年ほど前の米国では、搭乗手荷物検査のところでポケットナイフなどをバケツにガーンと派手な音を立て職員が落として捨てていました。初老の男性が持っていたきっと愛着があるのだろうと思えるポケットナイフも無情にもバケツにガーンと・・・、仕方が無いと諦めていた様子がちょっと気の毒でした。
大切なポケットナイフは、捨てられてしまわないように手荷物に入てはいけないと思いました。
余談ですが、そのころは機内食のフォークやナイフスプーンも金属製からプラスチックになっていました。米国系の航空会社だけかもしれませんが、今のそうなのでしょうかね。
Posted by: イルミナム | August 30, 2005 at 22:13
私のランスキーも15年を超えました。
ビクトリノックスのグランプリNO.2はもう少し古いでしょうか。
2大陸を制覇した(笑)このナイフも、これ以上新しい大陸を見る機会はなさそうです。
以前は国際便でも、機内持込手荷物に入っていても見逃してもらえたポケットナイフですが、昨今はそうもいかないようです。米国行ではライターもだめなようですし、ライトまで規制されなければよいのですが。
Posted by: Matsan | August 30, 2005 at 11:13
ありゃ、この頃から、爪楊枝ついてるんですね。
わたくしのにはついてない・・・やはり安物?
ノコギリ刃は海外旅行には必携ですよう、
旅客機のジュラルミンの機体を切り裂いて脱出するとか、
ハイジャックの人質になったときに、縛られてるロープを切って・・・
あっ、今は機内持込できませんね。(^ ^;)
Posted by: 98k | August 30, 2005 at 00:36
私も、なじみのナイフばかりです。
ビクトリノックスで、ウエンガーは使ったことがありません。
上は、ソルジャー、クラシック、スイスカード、
左下は、スーパーチャンプ(今は、スイスチャンプかな。)でしょうか。
右下2つは、開いていないので、よく分かりませんが。
使い方は・・・、イルミナムさんは、いっぱい海外に行っていらっしゃるんですね。
私は国内ばかりです。^^;
ランスキーは、研ぎ角が一定に保てるので良いですね。私も使っています。
Posted by: ひまぱのぱ | August 29, 2005 at 23:00