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February 06, 2005

ドロップインモジュール作製でのエポキシ充填方法

ドロップインモジュールにエポキシを充填する方法は、あまり方法は紹介されていないようなので私のやっている方法を紹介いたします。

最初に基板に隙間が出来ないようにビニールテープをしっかり巻き付けます。
その後、写真のようにビニールテープに窓を開けます。
なお、窓が基板を連結するコネクター部分に当たってしまうとエポキシが注入し難いのでそこを避けてカッターで切り抜きます。

ウエインさん推奨のデブコン2tonを割り箸などで良く練って窓から垂らします。私は、強度的に強い30分硬化型を使っていますが5分硬化型などの方が液だれが少なく使い易いようです。なお、サンドイッチショップのモジュールのエポキシには色が付いていますが、粉末の顔料などを混ぜると色が付くハズです。
なお、冬の寒い時期は硬化時間がかなり延びるので、電気ポットの上など暖かい場所で硬化を待ちます。

デブコン2tonは流動性が良いので小さな窓から十分に充填できますが、小さな隙間や使用していない穴から染み出してしまいます。

はみ出たエポキシをカットすれば出来上がりです。なお、基板やエミッタボード上のエポキシは簡単に剥がれます。(このことは、基本的にこのエポキシの接着力はあまり期待できません。圧縮力に耐えることと放熱に効果があります)
写真左:Badboy、右:Super Converter

 


今回の Super Converter は幾分充填不足で穴が出来ています。気になる場合は追加充填しても良いのですがこの程度であれば全く問題無いと思っています。

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Comments

カトキチさん、こんばんは。

なるほど、さすが!!発想がユニークですね。

エポキシが手に付かないように慎重に・・・なんて思っても結局手に付きベタベタするので、最後は必ず石鹸で手を良く洗うことになるのですから、オイルを指に付けて作業すると言うのは逆転の発想ですね。指先にも優しそうですし。

オイルはオリーブオイルとかでしょうか・・・(^^;

そして、エポキシは硬化時間の短い物が良いと決まりのようですね。

私も次は5分硬化型を買って使ってみます。

Posted by: イルミナム | February 10, 2005 at 22:40

私は5分硬化のエポキシを使ってます。
混ぜ混ぜしたあと、少し放っておきます。
タラタラしないくらいに固まったところで、
サンドイッチの隙間に多めに入れます。
ここからがミソなのですが、指に軽くオイルを塗ります。
あとは周りからモミモミしてエポキシを中に押し込んでいきます。
オイルの剥離作用で指にエポキシが付くことはありませんし、
オイルが付くのはエポキシの周囲だけになりますので、
電気系にも影響はありません。
固まったらオイルをふき取って終わり。
直接指を使うので、感覚が分かりやすいです。

Posted by: カトキチ | February 10, 2005 at 00:39

belyo さん、Silver さん、こんにちは。

いろいろな方法がありそうですね。一時期は真剣に側面に穴を明けたポリプロピレン(PP) のパイプを作って治具にしようかと思ったのですが、デブコンがトロトロで小さな穴やほんの少しの隙間から出てきてしまい始末に悪いのと、沢山作る訳でもないのでビニールテープに落ち着きました。

しかし慣れてくると硬化時間が早い接着剤の方が使いやすそうですね。

Posted by: イルミナム | February 09, 2005 at 23:42

バッチリ理解できました。どもです > Silverさん

今度セメダインのエポキシを買ってきて試してみます。デブコンだとトロトロでちょっと厳しいので :-p

Posted by: belyo | February 09, 2005 at 15:49

たびたびすいません。
出来上がりはこんな感じになります。^^;

http://www.silverlegacy.info/LIGHT/MM500_Epoxy.jpg

Posted by: Silver | February 09, 2005 at 12:54

こんにちは、Illumunumさま

仰るとおり、まさに「水あめ細工」です。^^;
セメダイン社の5分硬化型のエポキシは粘度が高いのでこの方法でもOKです。


こんにちは、belyoさま

まさに仰るとおりの方法です。5分位で固まるので「手でくるくる」です。^^;
はみ出したときにはパーツクリーナーを浸した綿棒で素早くふき取ります。

Posted by: Silver | February 09, 2005 at 12:44

はじめてお邪魔します :-)
Silverさんのやり方って...


∥―――

割り箸のお尻にモジュールを付けて、矢印方向から接着剤を落とす。ってなイメージでよろしいのでしょうか?

ある程度硬化するまで回しっぱなしで...あ、旋盤でクルクルしてるとか :-p

Posted by: belyo | February 09, 2005 at 01:46

Silver さん、こんにちは。

なるほど、少し粘度が高いとそういう方法で出来るのですね。

縁日で売っている水あめのお菓子を思い出してしまいました(^^;

Posted by: イルミナム | February 09, 2005 at 00:59

こんばんは、Illuminumさま、みなさま。

私の方法は、

・割り箸に両面テープを巻きつけ、ここにSandwichModuleをくっつける
・割り箸をクルクル回しながらエポキシ接着剤を巻きつけるようにModule内部に塗布していく

というやり方です。^^;;

コツはあまり厚く盛り付けないことです。中膨れのタル状ではなく、真ん中がくびれたツツミ状にすることにより、接着剤ではなくModule基盤がFlashlightのボディ内側と当たり、摩擦も低減され、動作不良も起こりにくくなります。

Posted by: Silver | February 08, 2005 at 22:56

nyanmaru さん、こんにちは。

いや、私も皆さんはどんな風にされているのかなぁ・・・と思って・・・、CPFでは粘土で包んでいるのは見たのですが(^^;

Posted by: イルミナム | February 07, 2005 at 23:12

皆さん、おはようございます♪

イルミナムさん、おはようございます♪

エポキシ充填…こういった、ちょっとしたところ…しかし、初めて作ってみようとする方には分かりにくいところのご説明、本当に良いですね。
私も初めて作ったときには、「これでいいのかな?」と思いながらセメダインを「おっかなびっくり」詰めていきました(笑
(充填前まではTakifuguさんのところで、フォローをしてもらいながら作りました(汗))

私自身、いまだに諸先輩方々のサイトを参考にしながらモジュールを作っています。
(kjさんのサイトが日本語だったらと何度思ったことか(笑))

これからも、こういったちょっとした…しかし、大切なご説明や話題を期待しています♪

Posted by: nyanmaru | February 07, 2005 at 07:48

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