November 22, 2009

今日もまた 近所で写真

今使っている EOS 5D は発売時期が古いし MarkII が出ているので性能的に見劣りする気がしますが、私が撮る花・植物の写真ではまだ十分に 5D の力を引き出せていないので先ずは少しは見ることが出来る写真を何んとか撮りたいと思っています。

 
花・植物の写真は銀塩カメラ時代でまた15年も前に撮影していたのでその感覚で撮影するとブレとピンボケで見るに堪えない写真になる確率が高いことも分かりました。そこで一脚をなるべく使い、ピント合わせには倍率を少し高めるマグニファイヤーも使って対策しています。

 
こんな調子で、今回もまた最近家の近くで撮影した写真を幾つかUPしたいと思います。
 
 
 
■ 植物編 その1

 
自分の好きなスタイルのボケと色の写真にしたいのですが、背景の色がまだ足りません。

 

 

 

 
 
 
■ 植物編 その2

 
いつものワンパタンです (^^;


 

 
 
 
■ 植物編 その3

 
ちょっと演出してみました。雨の中で撮影した写真を少しトリミングし、周辺と上下を暗く落としてみました。サザンカの生け垣なのですが、花の上の葉がトゲトゲなのが面白かったです。

 

 
 
 
■ 昆虫編

 
このところ気温がかなり下がり気味ですが、昨日は少し暖かかったためかまだ蝶が飛んでいました。

 

 
 
 
一脚とマグニファイヤーでかなりピンボケ手ブレが減りましたが、油断すると直ぐにピンボケ手ブレが起きてしまいます。本来の対策は、5D MarkII でライブビューの拡大表示でピントを合わせ、Canon の新 100mm 手ブレ補正入りマクロレンズを使うのが正攻法だと思いますが、先立つモノが無い上に古いレンズが沢山あるのでしばらくはこのスタイルで行きたいと思います。

 
今回の写真は、一番上の青い花の写真と雨のサザンカが Makro Planar 2.8/100 で、それ以外は Macro Elmar 4/100 + ELPRO 3 + 中間リング です。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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November 15, 2009

クローズアップレンズ

写真はかなり昔からやっているので、アクセサリー類が結構あります。その中にクローズアップレンズというアクセサリーがあります。

 
ご承知のとおり、レンズのフィルターネジにねじ込んで近接写真が撮れるというものです。最近はカメラメーカーではあまりクローズアップレンズを作っていないようですが Canon さんは今でも何種類かがラインナップされています。

 
クローズアップレンズはとてもお手軽に被写体をUP出来るので、ライカレンズ用にクローズアップレンズを2個入手しました。これで10個になってしまいました (^^;

 

 
左下から反時計回りに ライカ55mm用クローズアップレンズのエルプロ2、エルプロ3、ハッセルレンズB60用のプロクサー0.5m、1m、ニコン62mm 5T、6T、ニコン 52mm 1、2、3T、4T です。
 
ニコンのクローズアップレンズにTの付くモノは望遠レンズ用です。

 
レンズのフィルタ-径に応じていろいろ選び、ステップアップリングやステップダウンリングを使うと手持ちのかなりのレンズで使うことが出来ます。B50のハッセル用4/150mmレンズに使う場合は、B50→62ステップアップリングを使いニコンの5T、6Tを付け、さらに62→67ステップアップリングで手持ちのレンズフードを付けるといった使い方です。また、レンズの径が小さいフィルタ-径67mmのレンズには67→62ステップダウンリングで使うことが出来ます。

 
今回は EOS 5D にライカ用ズミクロン50mmf2にエルプロ2を付けた写真とマクロレンズで撮った写真を比べて見ました。

 


ズミクロン50mmの最短距離(約50cm)での写真です。

 
このクローズアップレンズの場合は、ズミクロン50mmで1:2.6倍(0.38倍)まで接近出来ます。同時に60mmマクロレンズでほぼ同じ大きさとなるように撮影してみました。


 
いずれも f8にて、写真左:ズミクロン50mm+エルプロ2、写真右:マクロエルマリート60mm

 
気分的にマクロレンズの方がコントラストが高いように見えます。ただし、レンズの画角が違うためカメラレンズ位置が違うので照明に少し差がでていますので、その影響も有るかもしれません。

 
このような写真ではクローズアップレンズでも画質は十分なように感じます。ボケが欲しい場合、ズミクロンはf2なのでマクロレンズのf2.8よりボケの面白さが出せそうです。

 
もっとも、マクロレンズでもクローズアプレンズは使えるので(推奨はされていないようですが)最大倍率の0.5倍よりさらに拡大が可能です。

 


マクロエルマリート60mm+エルプロ2

 
EOS 5D ではクローズアップレンズはかなり有効だと感じています。中間リングを入れる方が簡単なのですが、暗くなるのとレンズ交換はゴミの侵入が増えるのでちょっとした拡大はクローズアップレンズを使おうと思います。

 
なお、Panasonic LX3 には 46mm のアダプターを付けてワイドコンバーターを付けているので、ワイドコンバーターだけを外し46→52ステップアップリングを付けると LX3 の ズーム全域でクロースアップレンズが使えます。

 
今、いろいろデジタル一眼レフの勉強をしていますが、私のカメラは少し古いフルサイズ撮像素子なのでレンズのあらが出難いようです。このためクローズアップレンズを付けても色収差や像の流れが目に見えて分かるといったことはありませんが、APS-C サイズで高密度の撮像素子では色収差などがジビアに出るようですのでクローズアップレンズで画質低下が分かる場合もあるかもしれません。


2009.11.20 edit : フィルター径と焦点距離が混じってしまったのを修正。マクロエルマリートは、焦点距離 60mm で使用したエルプロ2の径が 55mm です。

 
 
 
 
 
 

今週のスナップ

迷犬タルト号

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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November 08, 2009

近所で写真

EOS 5D を使いだし、花・植物の写真を本格的に再開して3カ月目に入りました。カメラの特長は随分と分かってきたつもりですが、まだカメラやレンズの能力について十分な把握が出来ていません。

そんな訳で自分の写真の方向性がまだ定まらず、迷いの多い状態になっています。そんな状態ですが、昨日と今日撮影した家の近くでの写真を幾つかUPしたいと思います。

 
 
■ 昆虫編 その1

 
家のベランダにどこから来たのかカマキリが居ました。私はカマキリが大の苦手ですが恰好の被写体なので Makro Planar 2.8/100 でスナップしてみました。

 

 
右側はピクセル等倍です

 
少し前に紹介したブラケット付きの小さいストロボを使いました。顔全体をUPにすると夢に出そうで怖いので口元はカットしました。

 
昆虫の写真は、普段見られない造形が見られることが面白いです。ピクセル等倍の画像はレタッチでシャープを掛けています。


■ 植物編 その1

 
花・植物はリアルに写して面白い被写体と形や色の面白い写真があると思いますが、この写真は形を上手く出したいと思いましたが、背景に色が不足です。この写真は Leica Summicron 50/2 w/ELPRO 2(クローズアップレンズ)で撮ってみました。

 

 
 
 
■ 植物編 その2

 
ジッツオのカーボン1脚 GM2541 (G1177M ボールヘッド付き)を使って撮影しました。夕方4時過ぎの日陰で明るさが足りず、Makro Planar 2.8/100 の f2.8 で ISO 800 1/60 です。1脚の効果で 1:1.5 程度のかなりの近接写真ですが十分に見られる写真になりました。1脚はかなりの効果があることが確認出来ました。

 

 
 
 
■ 植物編 その3

 
色と形で心地よく見せたいという狙いの写真ですが、良く撮る構図になってしまいました。画面の構成への工夫がまだまだ足りません。もう少し視点が変えられるようにトレーニングしたいと思います。

 

 
 
 
■ 昆虫編 その2

 
今日、昼間からビールを飲んで一脚と 5D に Makro Planar 2.8/100 だけを持ってフラフラと近所を撮影のため歩いていたところ、この子と出会いました。残念ながらこの子は立ち往生のようです。近づいても逃げないのでもしかしたらと思ったのですが、写真をアップで見ると口が有りません。奇麗な姿なので撮影の練習をさせて頂きました。

 


 
PS.ひまぱのぱさんの情報で、この子の口は見えなことが有るようです。情報をありがとうございました m(_ _)m
 
 
 
 
カメラやレンズの性能などが少しづつ分かって来たので、そろそろ自分の写真のパタンを固めて行けるようにしたいと思います。

 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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November 01, 2009

ブレない写真 その2

先週に続いて、ストロボで撮影した写真です。構図がワンパタンになっていますね。とりあえずブレない写真のつもりでしたが・・・ 少しシャッター速度を落としているので少し甘い気もします・・・ (^^;

 
 
■ フィールド撮影 花編 続き

 
この写真も最近入手した Leitz Makro Elmar 100/4 を使用しています。

 

 
右側はピントの有る部分のピクセル等倍です:Makro Elmar 100/4

 

 
右側はピントの有る部分のピクセル等倍です:Makro Elmar 100/4

 

 
右側はピントの有る部分のピクセル等倍です:Makro Elmar 100/4

 

 
右側はピントの有る部分のピクセル等倍です:Makro Elmar 100/4

 

 
右側はピントの有る部分のピクセル等倍です:Makro Elmar 100/4

 

 
右側はピントの有る部分のピクセル等倍です:Makro Elmar 100/4

 
 
ブレない写真と題しましたが、ストロボの光量が比較的少ないので自然光で幾分ブレが被っているような写真も混じっています (^^; しかし、普通の手持ちでのあやうい写真と比べればはるかにブレない写真となっていると勝手評価したいと思います。

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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October 25, 2009

ブレない写真 その1

EOS 5D を中古で購入しおよそ2ヶ月になりました。これをきっかけに15年ぶりくらいですが花・植物の写真を真剣に撮影しています。しかし、なかなか上手く撮れません。上手く行かない原因は2つあり、一つはブレてしまいボケた甘い写真になってしまうことと、もう一つは写真への視点がまだ定まっていないため、平凡な写真になっているためです。また、5D の1200万画素をまだ十分に生かせていないことも分かってきました。

 
そんな訳で、今回は、ビンテージレンズを付けた EOS 5D でブレない写真にチャレンジしてみました。また、シャープさを強調するような硬調な仕上げとし、今までの柔らかくコントラストの浅いトーンの絵作りを一時中止し、デジタル一眼レフに慣れることを主眼に撮影してみました。

 
 
■ 撮影準備

 
ブレを止めるにはシャッター速度を上げれば良いのですが、条件がそろわないと早いシャッターが切れないので今回はストロボでブレを止めようと考えました。

 
エネループ2本で使える Canon スピードライト 270EX を使うことにしました。270EX を直接カメラへ取り付けても近接撮影では被写体にストロボの光が回らないので、簡単にストロボ用のブラケットを用意しました。

 

 
写真左:今回使用した部品です  写真右:スピードライト 270EX と延長コード

 


Makro Planar 2.8/100 にストロボを付けた状態です。

 
上の写真では、Makro Planar 2.8/100 を等倍撮影する時のヘリコイドの繰り出し状態ですが、この状態ですとストロボの位置は写真の位置で少し逆光気味で、フードより後ろのレンズに直接取り付けると順光となります。被写体に応じて位置はベルクロテープの固定位置を変えると良いようで、その時はストロボ発光部が可動するので少し前向きにするのも効果的です。

 
近接の場合、ストロボの発光面が相対的に大きくなるので等倍に近い部分では発光部分の面積を見かけ大きくし光を散乱させるディフューザーはいらないと考えましたが、乳白のアクリル板1枚でもディフューザーを入れるような工夫するとさらに良い写真が撮れそうです。

 
ストロボを使った時の写真の絞りは f8、もしくは 8 1/2 です。EOS 側で自動調光しているハズですが、実際にはこの辺の絞りで適正露出になっているようで、もっと絞った時は 5D の露出補正をプラス側にするなど調整が必要な上に、上手く行かないことも多いので、具合の良い f8 か f8 1/2 で撮影しました。

 
撮影倍率は Makro Elmar 100/4 が私の持っている中間リングでは 1:1.6(正確には不明ですがおよその感じです)以上の近接が出来ないため、それ以上の近接はクローズアップレンズが必要です。このため、今回の昆虫の写真は 1:1.6 程度での撮影です。

 
 
■ フィールド撮影 昆虫編

 
今回使用したビンテージレンズは、上の写真の Makro Planar 2.8/100(MP100) と 最近入手した Leitz Makro Elmar 100/4 を使用しました。

 

 
右側は昆虫部分のピクセル等倍です:Makro Elmar 100/4

 

 
右側は昆虫部分のピクセル等倍です:Makro Elmar 100/4

 

 
右側は昆虫部分のピクセル等倍です:Makro Elmar 100/4

 

 
右側は昆虫部分のピクセル等倍です:Makro Elmar 100/4

 

 
右側は昆虫部分のピクセル等倍です:MP100

 

 
 
MP100 と Makro Elmar 100/4 は違いがまだ良く分かりません(色が少し違いますが・・・)。全体にマクロエルマーは少しハレ(明るい反射)が出やすく濡れたような光沢が出る上に MP100 より少しシャープ感があるような気がしますが、実際は撮影メモが無いと撮れている写真を見ただけでは MP100 との区別が付きません (^^;

 
 
■ フィールド撮影 花編

 

 
右側はつぼみ部分のピクセル等倍です:Makro Elmar 100/4

 
花は、来週に続きます。

 
ストロボの威力は十分にあり、条件がそろえば簡単にブレない写真を撮ることが出来ることが分かりましたが、背景が暗くなってしまうのが難点です。しかし、レタッチで色を入れるような処理をして行くと楽しい写真が出来そうです。

 
また、今回は Makro Elmar 100/4 が案外近接撮影に手間がかかることを実感しました。特にレンズフードにストロボを付けた状態ではクローズアップレンズを付けることがとても大変で、このような撮影の場合は中間リングをもっと買い足して使った方が良いと思いました。

 


 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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October 18, 2009

BitZ Pocket TI (データ編)

先週の外観編に続いて BitZ-TI のデータ編です。昨年の7月にUPした BitZ SSC P4 の外観が Ti(チタン)となったモデルで、LED も同じ種類の SSC P4(明るさランクは U2)です。SOS など隠しモードもありますが、データーは通常モードの Medium - Low - High のモノです。電池は CR123A リチウム電池と充電出来る Li-Ion電池の RCR123(プロテクト付きの AW 製が推奨されています)のどちらも使えますが、今回は CR123A でのデーターです。

 
 
 
BitZ-TI ビームショットとデータ

 
 ● 電池: CR123A 1本

 
 ・Low mode
 

 
写真:Low mode でのビームショットと20段階図です


 


グラフ:Low mode での3Dグラフです。

 
 
 
 
 ・Medium mode
 

 
写真:Medium mode でのビームショットと20段階図です

 


グラフ:Medium mode での3Dグラフです。

 
 
 
 
 ・High mode
 

 
写真:High mode でのビームショットと20段階図です

 


グラフ:High mode での3Dグラフです。

 
 
 
 

 
 
 
 
 ●データ:中央照度 ( lx/50cm )と イルミナムインデクス

・ CR123A 1本

 

ライト名 中央照度
lx/50cm
イルミナム
インデクス
簡易ルーメン
換算
BitZ-TI Low 259 91355 6
Medium 1336 446898 30
High 4550 1499664 101
(参考) 0
BitZ SSC P4 Low 362 124,789 8
Middle 1,634 534,544 36
High 4,600 1,504,520 102


ご注意:簡易ルーメン換算値はあくまでも推定値です。特に今回のデータは測定条件がリファレンスと異なるため、誤差が大きくなっています。このため、メーカー公称値とは直接比較はできません。

 
 
 
 

■ まとめ

 
前回の BitZ SSC P4 とほぼ同様のデーターでした。昨年は十分に明るいと思いましたが、NiteCore などのライトが小型で明るいので明るさの感覚はそれほど明るいライトとは思わなくなってしまいました (^^;

 
流行のチタンボディはなかなか頼もしい質感で、人とちょっと違うモノを使いたい場合にかなり満足度が高い気がします。


 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

今週のスナップ

迷犬タルト号


 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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